復活の地第2話感想など
◆牙狼の映画化が決まったみたいですが、情報の漏れかたに笑ってしまった。
エキストラ募集から足がついたらしい。
パチで資金が得られたのだろうか。内容がどうなるのかわかりませんが、
どんなものがあがってくるのか楽しみでそして不安だ。
◆「ふたつのスピカ」は次号フラッパーで最終回。
府中野が大人になった……アスミをポコってぶたないで、頭にそっと手を
置いてる。つうかなでてる。これはすごいことですよ?!(笑)
◆「DARKER THAN BLACK」の2期は10月放送開始か。
サブタイトルが「流星のジェミニ」ってなっているので、能力者が散るさいに
出る流れ星に関係があるのかな?
◆数量限定で発売される予定のファイアボールDVDですが、あっという間に
予約満了完売状態で、後から情報を知った方はどうしようもなかったんですよね。
公式で受注生産ではあるものの、もう一度販売しますよーとアナウンスが
あったので、それを待っていた方も多いかと思います。
ファイアボール ウィンター・パッケージ (完全受注生産) [DVD]
とうわけで予約受付が開始となりましたよ。
今回はフィギュアつきみたいですけど、そんなに立派なものはついては
こないだろうなぁ。
と思ってたら付属するのはなんとfigma.
ドロッセル冬バージョンというはなし。
◆「紅の豚」でうけたショックからX年。眠っていた二次大戦前あたりまでの
レトロ飛行機萌え(燃え)が、「風色サーフ」で再加熱したのとは呟いている
のですが、何がいいのか考えてみた。
なんつうかこう、「こんなんで大丈夫なのかよ」的な機械を、騙し騙し使ってる
かんじがいいんだろうなぁ。あーでもないこーでもないと、作り手乗り手
整備する手総出でえんやこらやっちゃってる感がいい。バカみたいな情熱が
あったのではあるまいかと錯覚させられる。
◆そんな私にとってクリティカルなネタを、虚淵玄&中央東口コンビが
出すというはなし。
新作が小説で出るよってことでチェックはしていたが、レシプロ機ものですよ。
なんなのこれ。嘘のようなタイミングw
竜とか出るしどんな内容なのか読んでみないとわからんが。
途中から飛行機とかどこかへいってしまいませんように(笑)
あと最初から恋人いる設定なんで、死ぬか殺し合いになる予感w
同日発売の東出祐一郎さんの「ケモノガリ」はあらすじをみると、ものっそい
ライトノベルというかんじだ。
よくある普通のライトノベル的ネタを、直球でもって丁寧に書き上げているのか、
それともあらすじとは違った印象になるのか。
人気投票の中間結果が発表されています。
わかりやすい結果ではあるものの、おっさん勢がきっちりランクインしている
あたりあなどれない(笑)
私もそろそろ投票しないとな。投票期間は7月23日までです。
まだ描きためがある予感な作画。
セイオが天軍ソアラーで港入りするまでの行動が描かれています。
セイオの姉であるナウラさん登場ですよ。私はここで自分がいかに原作を
読み取れていないのか思い知った。もうほんと馬鹿だわ。
セイオはお姉さんを暴動で亡くしたとしたとしか記憶してなかったんだけど、
この暴動を抑えてるのはセイオなんだよね。そーね、目の前で亡くしてるんよね
これは。
該当シーン部分の原作を読み直してみたら、セリフに至るまでほんと原作
どおりでした。
かといって原作まんますぎとは思わないんだよなぁ。原作が文章だから、
絵におこしただけでも新鮮なんだろうか。あとイベントを追うのでいっぱいいっぱい
になっているかんじがしないのがいいなぁと。ページ制限があるので遊びは
入れられないのでしょうが、キツキツでコマ運びのテンポが悪すぎるという
ことはないです。場面が飛んでるかんじが少ないってのは重要だ。
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