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　◆Bloody Callの声優インタビューを読んでみたら、なんかルートごとに
キャラの役割が違うみたいで興味が出てきた。金太郎飴ではないシナリオを
期待したくなる。

　水原薫さんの
　
　>秀真機関は婚活をサポートします（笑）

　という発言には笑ってもうた。
　
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　◆逆転裁判が終わったので「暗闇の果てで君を待つ」を始めました。
　面白くてDSにかじりつき,[めっちゃ必死のわたくしw
　とりあえず1人クリアしたのですが、もうちょっと遊んでから感想をまとめます。
Twitterではぼちぼち呟き中。

　風色サーフに続きこれだけぶつぶつ言いたくなるゲームに出会えたのは
幸運だ。
　ゲームは「これは」と思った己の勘を信じて買うべきだな。

　逆転裁判の1と2の間をつなぐ「蘇る逆転」をやっとこクリア。
　音質やらグラフィックやらはGBA版にそって作られているのだけど、これ見ると
DS初出シリーズは画面綺麗だなぁ。色の鮮やかさとか違うものな。
　
　この「蘇る逆転」は1の後ということで、御剣の気力よわよわですぅな状態。
ここからよくぞ逆転検事で見せた姿にまで復活したもんだ。
　蘇る～で御剣が突きつけられ自身が恐れている問題に、逆転検事では
答えが出ているのかもしれないなと。蘇る～を遊んだあとに逆剣をやると、
また見え方が違う気がする。より御剣がかっこよく見えそうだ。

　時系列的には逆裁3→1ヶ月後逆剣→逆裁4となるみたいで、成歩堂が
弁護士バッチを外すことになったのは、3から2ヶ月後。つまり逆剣から
1ヶ月後のもよう。
　成歩堂がバッチを外したとき、このライバルであり友人であるふたりの間に
やりとりがあったのか、あったとしたらどんなものだったのだろうと想像してしまう。
　蘇る～でのライバルゆえのいいコンビっぷりを見たあと、逆剣で御剣が
思い起こす成歩堂を見たあとだとなんとも切ない。

　<コメント返し>
　>二度美味しい派で！
　美女を描く人、というのになるほどと。確かに美女を描くというかんじです。
フラッパーは最近買い始めたのでバンドがどういう話なのかわからないまま、
かまわず読み進めています。だんだんキャラとかわかってきました。

　>ところで最近は家庭用ゲームは
　最近はエロゲより家庭用ゲームばかり遊んでます。
　ティアーズ・トゥ・ティアラ本編と外伝やって、風色サーフやって逆転検事やっての
家庭用三昧です。やってる分野に偏りはありますが(笑)　PCでも現在注目作は
一般向けのものです。
　この冬も気になるゲームの半分は家庭用という、今までエロゲばかり遊んで
いたことの揺り戻しが来たのかってくらいです。
　今はDSの「暗闇の果てで君を待つ」をやっています。ベヨネッタもやりたいところ。
体験版を3回クリアしました……いいかげん買おうかと。