14歳デビュー。
仕事してました。とほり。
15歳で小説家デビューってんでニュースになってますね。
がんばれ。
そういえば14歳でりぼんからデビューした少女漫画家さんもいるんですよ。
佐伯茜さん。ギャグ漫画ではなく、普通の少女漫画でデビューなさってます。
14歳デビューを知ったとき、もうこれだけ描けるんか……と驚いたもんです。
メディアランドの特典テレカ画像が公開されています。
アキリンというかリンアキ?(笑)
雑誌で公開された絵のトリミング版だとかなんとか。メディアランドのテレカは、
そう描き下ろしってないんだよな。でも安い。
特典画像が公開されるたびにアキラがどんどんめんこくなってゆく。
デモンベインのワンコインフィギュアはこんなかんじらしい。
この写真をみると、そう悪くもない気がする。
メインキャストはこの3人なのかな。
エウレカセブンは1年放送みたいで、オリジナルコンテンツとしては久々の
長期放送ですな。楽しみ。
中身を確認できる状態だったので、ちらっと覗いてきました。
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純粋なデータブックになってます。ライトノベルをファンタジーとか伝奇などと
ジャンルわけして、そのジャンルの代表作(?)を何点か紹介しています。
著者の評論が入るわけではなく、丁寧なあらすじとちょっとした見所を掲載
しており、まさにデータブックでした。
誌面のデザインは発売済みのライトノベル関係書籍と比べると、かなり地味で
凝ったところはありません。地味ゆえに読みやすいという側面もあるので、これは
好きずきでしょう。
で、小川一水さんの紹介を読んできました。
誌面を割いて紹介されているのは「復活の地」
1ページ丸々使ってあらすじが載っています。著者データページに「第六大陸」の
ちょっとしたあらすじあり。
小川さんの本はSF入門におすすめと書かれていました。あとネタの着目点が
変わってるとか。
まぁ宇宙開発物に玉姫殿建てる(土木)ネタをのっけるのは変わっているとは
いえるが、ライトノベルはみな変わったところがあるからなぁ。
特殊能力者が活躍するのではなく、普通の人が己の力のかぎりがんばる
という作風も分析されていました。
このデータブックは「読みたい人のためのガイド」なので、読書意欲をそぐような
書き方はされていません。
えー、他のライトノベル関連書籍もパラ見してきたんですけど、ハルキ文庫から
小川さんや他作家さんのハードカバー本の企画があるそうです。
以前小川さんがサイトでおっしゃっていましたが、出版社側の言質ということで。
余談。
ライトノベルカテゴリーにおける、最年長主人公て何作品の何キャラクターで
何歳だ?(人外は除外) ちょっと気になる。
ライトノベルカテゴリーではセイオはおっさんに入ってしまう気がする(笑)
ちなみに28なり。
<コメント返しとか>
・私も先生に目がいきました。くたびれていていい加減ぽい眼鏡スーツは
いいですね。
天二、いいかげんインストールしたいんですが、チャンスがありません。
はやく始めたいのですが、今日もできず。イマサンとの声があがっていますが、
こればかりは自分で確かめないとわからないので、先入観を持たずに
遊んでみます。
咎狗は私もCDが気になるのでメッセで予約しようとしていたんですけど、
知人が特典版を予約したそうなので、アニメイトで予約しようかと思っています。
同じCDがつくのかそれとも違うのか。
特典の充実度はメッセの方が高いですよね。描き下ろしの絵も見られるので。
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