エンバレ小説化
・週前半忙しかったので日記更新にまで手が回りませんでした。
水曜日に一通り終わって倒れるように寝た。でもトッキューは読んだ。
・ワンフェスにプラネテス物があったとなー?!
EVAスーツと軌道保安庁巡視船だとか。スーツ見たかったなぁ。
・11/25は「魔法戦士スイートナイツ コンプリートDISC」を買うことにする。
これでやっと遊べます。
・PS2でサムライチャンプルーのゲームが出ることを知りました。格闘ゲーム
なのか? だいたいゲームが出るってことが驚きだ。
小説化。
……え? ギャグ??
と言いたくなるな。角川スニーカー文庫より10月1日発売予定。
挿絵はもちろん文倉十さんだよなっていうか、そうでなかったら
どうしようもない。
そして2部まで描かれるのか、あのバカエロを全年齢用にステキ度を
失わないまま変換できるのか、最高に興味がある(笑)
エンバレは04年度燃え瞬発力ではNo1の、極地的極燃えゲーであった。
極燃えの中にちっとだけ萌えもあったりしてあなどれん。
ええ? キスだけでなんだって? クラウスがたまらんのですよ。
星野ーーーーー! まさかここで出てくるとは思ってもおらず、かなり
驚きました。つか星野男だよ大人だよいいやつだよ! メグルが子供だから
よけいその対比が鮮やかだ。
100km行軍の応援にきた星野に、メグルが自暴自棄になり買った数々の
食品は食べられてしまう。ふて腐れているメグルに星野は、「そこで腐るのは
もったいない」と言うわけだな。
星野がこの行軍に参加していたらあるいは――という想像をするも、それは
意味のないことなんだよな。星野はもう行軍に参加できない人だからね。
ここのくだりがとてもよかった。ちびっと涙でだよ。
シマが大羽にハッパかけるのだが、それはいつもと変わらない挑発的な物言い
なんだ。なんだけど、今回の状況でみるとシマからヒヨコ達への愛を感じる。
改めてシマは教官……というか先生なんだなぁと思ってしまった。
タカミツも大羽もそれぞれエールをもらって再奮闘。そして一コマも登場
しない主人公(笑) 週刊漫画はたまにこういうことがあるなぁ。
<コメント返し>
・設定資料集が出るまでもうすこし時間がかかると思っていたので、発売日が
近くてありがたかったです。
・刃鳴散らすは元々鬼哭街ちなみ物としてあがった企画が土台になっている
そうなので、そのせいもあって鬼哭街ぽく見えるのではないでしょうか。
私は鬼哭というよりキラル方面のアピールを感じています。今ではキラル臭も
そうしないんですがねー。赤音の印象がドライすぎて、今までのニトロ作品の
イメージとは少しばかり違っています。
・それはPC版の印象ですか? それともコンシューマ版ですか?
隙あらば購入を考えているソフトなので、気になる発言だったり。
紅葉屋さんはクリアするとさくっと次のソフトに移りますね。
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