ドリームガールズ
・週末は映画観てイベント行ったら終わってしまった。
・ジーヴズ原作小説を買ってきました。我慢できませんでした……
・ドージンワークのアニメキャラデザインは原作絵に似てないなー。
・グラスホッパーマニュファクチュアの「シルバー事件」がDSに移植するようで。
携帯アプリとして配信されていた「25区」もDSで出すみたいだけど、別個のソフト
として出すんだろうかなー。
シルバー事件は発売された当時にやってショックを受けたソフトです。ああいった
頭おかしい系(狂気というか)のものを遊んだことがなかったし、画面作りも面白かった
のですよ。デザイン優先で見づらくはあったのだけども。
・May-Be SOFTの「遊撃戦艦パトベセル~こちら首都圏上空青空署~」は
どこかで見たような設定が多すぎます(笑)
18歳未満はリンク先に飛ぶと呪われるので見ないように。
ここにきたら出世は見込めない「掃きだめ」と言われる青空署にやってくる新人が、
お巡りロボに乗って交通整理とかするんだ。整備部のおやっさんとかいる。
こっ、これはかなりパトレイバー……最後のほうは黒い敵メカが出てくるんじゃ
なかろうな?
アホすぎ、と思ったところで昨日はグリフォンを買ってきました。
これから遊びます。
・土曜の映画はこれ。
ストーリーはごくシンプル。田舎の仲良しボーカルグループが、トップスターに
なるまでの挫折や裏切りを含んだ軌跡をたどった話し。
話しは王道ではあるもののけっして雑ではなく、安心して観ていられるんだが……
いやもう、のんびりと眺めてなんていられないくらい音楽がいいんだ。
映画開始冒頭のコンペシーンからして座ってらんねぇ! と思うぐらい気持ちの
いい音楽が始まるんだからたまらんってもんです。
元がミュージカルなこともあって歌でのやりとりや心情表現が出てくるのですが、
そのへん苦手な方でもいけそうなパワーがあります。
帰りにサントラを買って聴いてみたところ、悪くはないがやはり劇場で聴くもの
とは違いますな。音の大きさもあるけれど、画面から得られる情報によって
音楽の良さが何倍にもなっているのでしょう。
音楽がすんごい気持ちが良いので、機会があったら劇場に足を運ぶが大吉。
とりあえずサントラかけて車を走らせたら危険だということはわかった(笑)
・土日とフルに遊んだおかげでコメント返しが滞っています。
ぼちぼちと返事をしますのでしばしお待ちください。
<コメント返し>
・もしやリアル兄神様であらせられますか?>兄貴に感情移入
やきもきするシチュが好きというよりも、それだけ妹を大事にしている
兄キャラの良さを感じるわけなのですよ。シチュによって醸し出される仲の良さ
がキモであり、シチュはそれを煽る設定でしかありませんのです。
・エピローグまわりに「すごいのがある」と聞いていた私ですらアホになった
シーンですので、放送時になんの構えもなく観ていた方々の衝撃度合いと
いったら、そりゃーすごかったのでしょう。
手をさしのべシーンは牙狼における甘いシーンNo1なのかなーと。
今までにもいろんなシーンがありましたが、寄り添いたいからお互いが歩み
よるというシーンはなかったので。
鋼牙がいきなり肩抱き寄せとかはあったのですが。あのときのカオルは
何が起こったのか一瞬理解できなかった(笑)
春コミは問題なく参加できそうなので改めてメールいたします。
今度こそはー。
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