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MTバージョンアップ

 土曜は会社のお中元を申込みに行き納涼会があって、日曜は申込みで出た
ミス(私のせいじゃない)を処理しにまたお中元会場へ。
 週末に自分のことをやれた時間はウルトラヴァイオレットの鑑賞だけだったなぁ。
轟天もさわっただけだよ。今週は疲れたよパトラッシュ……いいかげんはやく
寝たい。
 ということで更新はなし。なしにする。コメントレスなどは後日いたします。

 MTを3.3へバージョンアップしたら文字化けしました。mt-config.cgiに文字コード
を指定する項目がないんだが、どうもこれが文字化けの原因になっているんじゃ
ないかと。
 しかたがないのでmt-config.cgiだけはバージョン3.2のものを入れています。
これでも動くんだからすごいよな(笑)

 あと連日のトラックバックスパム対策のためプラグインを入れてみました。
うまくトラックバックできないという場合はお知らせください。
 トラバスパムですが日曜日はほとんどないんだなぁ。これはあれか、プログラムを
走らせている人も日曜は休みってことか(笑)

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ウルトラヴァイオレット

 ・フィギュアのガンダムヒロインズシリーズで、出ないかと待っているキャラが
いるのんだが、もしかしてずっと出ないままなんだろうか。
 いやすでに発売されているのか? 一度探してみたんだけど見つからなかった
ので、出ていないものと思っているのだが……ガンダムWの女子キャラはまだ
ですかねぇ。ていうかリリーナとノインの王子様ファッションバージョンが
(具体的すぎます)。
 ヒロインズシリーズは値段もはるので(フィギュアとしてはこんなものなのかも
しれないが)実際に買いはしないと思うんだけど……ステキ度にハートを
打ち抜かれなければな(笑)

 ・ここ最近毎日くる日本語トラックバックスパムがうるさい。英語は弾くようにしている
のですが、日本語はどう対策したもんかな。

 

はるはろ!

 CMムービーでいいなと思った主題歌のショートバージョンが公開されています。
 気持ちのいい曲だなぁ。サビっていうんですか、一番盛り上がるところに疾走感
があって、そこが気持ちがよいのですよ。

 歌詞を読んでいてふと気がついたんですけど、はるはろイメージ画面を覆う
ピンク色は桜ではなく桃ですか? 春のイメージというと桃より桜なんだよなぁ。
 桃の節句をネタに含んでいるのだから考えてみれば当たり前のことなんです
けど、桃とういキーワードはすっぽりと抜け落ちていました。

 

ウルトラヴァイオレット

 地元映画館で上映と知ったときは、正気か?! と上映ラインナップを信じられ
なかった私ですが、近場でやっているというのは便利なもので、会社帰りに
観てきましたよ1人で。
 チキンで申し訳ない。
 新聞映画評で☆1つとかネットで感想文を読んでみるとみなお通夜状態で、
きめきめアクション大好きっ子でもないかぎり楽しめそうなところゼロっちゅう
ことになりそうで怖くて人を誘えなかった。そして私のまわりでこの手の映画を
楽しめそうな人種は1人だけで、そのうえ遠い空の下だよパパン。
 というわけでひとり映画しました。別にひとり映画って特別なことではないの
だけど、映画は娯楽なんで連れて見に来る人が多いよねーていうか、上映開始
時間ぎりぎりまで館内私ひとりであやうく貸し切りになるとろこであった(笑)
館内の女子濃度がめっちゃ高いのも謎。アマゾネス村に飛びこんじまった
のかと……

 で、かんじんの映画ですが、前もって覚悟完了していたせいかダメージは
さほど大きくなく。いやでも、なんというかそのー……アクションシーンはかっこ
いいんだ相変わらず。気持ちのいい動きに見えるし面白い小道具もたくさん
あるんです。あるのですが、気持ちのいいアクションシーンを100%楽しむための
準備である盛り上がり作りが雑なんだよ。撮りたい画面イメージだけが先にあって、
それにあわせて話しをつけちゃったろ監督(笑)
 それでもいいんだけど画から画までの間にあるべき説明が最低限しかなさすぎて、
登場人物の心の推移や状況がワープしてるんかと思うほど先へ行ってる(笑)
 
 とうい感じにがっくり部分はあるのですが、ヴァイオレットのかっちょさっぷり
にはノックアウトのわたくし。細身スーツの曲線美ったらねーのですよ!
漫画キャラのプロポーションだよあれは。きんりきまんとうの腰ラインだよ!
 そんな長くて綺麗な足がヒールブーツでむいんむいんとアクションしやがるんで、
どんなポーズをとってもきまるきまる。こういった止め絵的ビジュアル完成度は
高いんじゃなかろうか。
 ヴァイオレットはおいらの好みに超ストライクですよ! 前髪ばっつんロング
ストレートでビーム出せそうな目なんて最高だ。ポスター写真はあまりデキが
よろしくない。劇中のヴァイオレットさんはもっと綺麗なんだ! と声を大にして
言いたい。

 アクションはステキではあるのだが、リベリオンで受けた衝撃はなかった。
やっぱりファーストインパクトは大きいんだなぁと思いましたよ。
 今回は長い手足を活かした身体の柔らかいアクションが多かったかな。
女性キャラがやると魅力倍増のアクションでした。

 あと音楽もよかった。ちょっとサントラを欲しくなってしまったよ。
 OPスタッフロールで出るイラストはどれもかっこよくて、誰が描いているのか
気になった。あれはパンフレットを買わないと載ってないのかな。
 こうなってくると観客を世界に酔わせるのに欠けていたのは脚本だけなんじゃ
ないかと思えてくる(笑) 気持ちさえ盛り上がれば脳内麻薬がもりもり生産
されるところだったのにと、もったいないと思わされる映画でありました。

 地元の映画館は清潔で静かでいいなぁ。リベリオンのときはメイン上映時期を
逃したため商店街の中にある懐かしいセッティングの映画館で、カップ酒
かっ食らっていびきかいてるオイチャンに混じって観たからな(笑)

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プリンセス×2Dとホスト部

 ・こんばんは、せつが17歳です。
 17歳教に入信したので(26日参照)挨拶してみた。えーと辛い。色々と(笑)

 ところで17歳教の教祖って井上喜久子さんなんでしょうか。

 ・精霊の守り人はラジオドラマにもなるんですね。アニメフェアでアニメ化します
という告知を見たのが知ったきっかけなんですが、なかなか面白そうだ。
 NHK青春アドベンチャーで8月7日より放送とのこと。

 

プリンセス・プリンセスD

 牙狼で零役の藤田玲さんがプリンセス・プリンセスDっちゅうドラマに出る
というので観てみました。
 
 何このクリーチャー(笑) ←ほめ言葉

 女装女装言われていて怖い物見たさだったんですけど、ガチでロリータ
ファッションに身を固めた二枚目で売り出し中の若手タレントをみて
笑い死ぬかと思った。ナチュラルに似合っているのもちょっと無理があるのも
いるが、平均してかわいかったです。
 しかしだ、しかしだ諸君。これでもかという女子濃度高の服装をしていつつも、
空母サイズの靴や天をつくような背の高さをみるに、こんな女いねぇええええ!!
とつっこまずにはおれない(笑) そのへんもきっと狙いの範疇なんだろうなぁ。
(もちろん背の高い女性も足の大きな女性もいます)
 女装メンバーは二枚目も売りのひとつというタレントなので、女装もちゃんと
いけてはいるんだけど、端々に「どう見ても男だろ」という部分が見えて、そこが
おかしくてたまらんのですよ。

 漫画原作ということもあってかセリフはやたら漫画臭いし役者の演技力不足
もある。ドラマとしては苦しい部分が目につくが、そのへんはあまり重要ではない
んだろう。
 キモは二枚目にコスプレさせて楽しみまっしょい着せ替え人形しまっしょい!
というところにあるんだ(笑)
 いやーこんなに面白いもんだとは思わなかったな。次もみるー(正気か)

 

桜蘭高校ホスト部13話感想

 ここ数話はややパワーダウンという印象を受けているホスト部。
 「不思議の国のハルヒ」というタイトルからアリスパロディというのはわかるので、
あまり期待はしていなかったのです。あの世界を拝借してホスト部の暴走を
拝めるのかいなと。環のテンパリっぷりを拝めるのかいなと。
 案の定その辺はセーブされ、可もなく不可もなく話しは進んでいくのですが、
最後の最後でおいらの目から汗が……! 
 亡くなった母親とハルヒの叶えたい夢をうまくリンクさせており、そこがもー
ずんどこ心に響いたのですよ。
 ハルヒの夢は弁護士になることなのですが、その夢は母親の影響があるの
だと思います。今まで明確に語られていないところなのですが、放送を見続けて
いた人は薄々感づいているはずです。

 その夢を環・ハニー・モリの前で言おうとするものの、そこでは遮られてしまう
んですよね。明確に語られずにいたネタであることと遮られてしまったことで、
ハルヒの夢とは何なのかという謎の回答に溜めができてる。
そうやって抑制されていたものが最後にパーっと明るみにでたわけで、開放感が
あったのですよ。
 そこに母親が感じていた罪悪感とルヒの許し(というとなんだが)が加わって、
やたら気持ちが盛り上がりました。
 母親はすまないと思っていても、ハルヒはその背中をちゃんと見ていたんだなぁと。
 これは少女漫画だから母親なのかね。少年漫画だったら父親の背中っていう
パターンでだよなぁ。

 まぁ夢オチなんだけどな
 なんだけど、ハルヒの願望や深層心理が見せたものと思う作りにはなって
いないんだよね。いや、そう思いたくないのか。
 学校生活楽しくなってよかったね、というのも内容のひとつなんだけど、母親
ネタが強烈でそちらは吹き飛んでしまった。

 < コメント返し>
 ・守護聖のみですか。初代のメンバーでまとめたみたいですね。
サイトでプロモムービーをみてみましたが、絵からしてすでに辛いものが。
守護聖は顔も命だというのに!(笑)
 舞台に出る特撮出演者は肘井さんだけではないのですね。他にも楽しみな
キャストがいると、気合いもより入りますねー。

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ボウケンとカブト感想

 ・Gyaoでリュウケンドー1・2話を視聴。画質はぼやぼやで良くないのだが、
観たいときにパっと観られるのはいいね。
 レンタル店に行くのはおっくうだけど興味はあるという番組の場合、こういうの
システムがあると視聴の敷居が低くなる。私はお金を払ってもいいな。

 

ボウケンジャー18話感想

 ボウケンジャーの正義はボウケンスピリットにあるという話し……でいいの
だろうか。平和を守るために働いているのではなく、プレシャスの回収保護の
ために動いているチームなんだと再認識。今のところプレシャスを追うことが
平和にもつながっているわけだが、そのへんが乖離してしまうような話しが
出てきたら、大きなお友達である私は楽しめそうだ。
 
 レッドはチームメンバーといると理性的でいかにもリーダーというキャラなんだが、
チームを離れると熱い男になるな。リーダーではなく「不滅の牙」になるから
なのか。
 さくら姉さんはチーフに信頼を寄せている、もしくは惚れているみたいなんだけど、
いつもはクールなさくらがおどおどと不安そうにしているのはギャップがあって
かわいい。あとボディに一発決められたり今回のようにヒビ入り肋骨をつつかれ
たりで、痛さに悶絶するレッドというシーンがむしょうにおかしくて笑ってしまう。

 次回は6人目の仲間登場となるようですが、最近の戦隊物は6人目という
ポジションがあるものなんですな。

 

カブト21話感想

 サソードの話しが続くと思っていたら、新ライダーガタックの適格者探しが
始まってもた。サソード編はこの2つを柱に進めるんだろうかな。
正直神代のキャラが痛すぎてみていられないので助かる。出てくると今度は
何をやらかすのかハラハラしてしょうがないんだよ。疲れる……
 ガタックには加賀美がなるらしいので、最強と言われる力を手に入れたヘタレ
ルーキーがきらりと光る展開を期待したい。
 ひよりのフレンチメイド姿も披露されるようで、そちらのかわいらしさも楽しみ
でありますよ。
 ドレイク編ではどこへ行ってしまうのか恐ろしくさえあった影山が、サソード編
ではまともに働いているな(笑) シャドウ隊長としてヘルムなしのかっこうは
仕事中という感じがしてよいね。

 ところで怪盗シャドウネタは先週の「ワームをおびき寄せるための陽動でした」で
解決したらしい。そういうものだと思って観ておけってことだな?(笑)

 < コメント返し>
 ・新聞の映画評が星1つだったあたりから不安を覚えたのですが、公開されて
観た方の感想を読んだとたん一気に不安のどん底に(笑) 
物語がプーでもきめきめアクションが観られればそれなりに満足という姿勢では
いたのですが、それでも辛いというのはどうなっちゃってるのん……? と首を
ひねらずにはおれないのでありました。
 つっこみで盛り上がれるのは楽しくはあるのですが、つっこみつつも”ここは
譲れないかっこよさがあるよな!”という、プラスの盛り上がり方をしたかった
ですよ先生(笑) ある程度覚悟して観てきます。

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牙狼ブック「冴」

 ・決算から生還。会計事務所の人が来る前日に、自炊できる余裕がある
なんて奇跡だ(笑)

 ・私の大人年齢は17歳でした……17歳教にでも入信するしかない勢いです。
絶望した!(笑) 

 ・蒼天のセレナリアマスターアップ。来週が楽しみだ。

 ・ウルトラヴァイオレットの感想文はみんなお通夜状態なんですが……
評価は自分の目で観ないと出ないわけだが、観にいくのは一人で行ったほうが
よさそうだ。

 

牙狼

 

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宇宙船編集部 小林 ばく

by G-Tools

 ソノラマから出たファンブック「冴」を確保。ファンブックとしては後発ゆえ
特色を持たせているという話しだったが、メインキャラのみを超クローズアップ
するという方向に突き抜けていた。
 鋼牙・カオル・零のメイン3人+キバという具合です。他に登場する邪美・
コダマ・ホラーなどはどのファンブックよりもページを割いていません。
こういうキャラも登場しましたよ、という程度の扱いになっています。
 邪美の衣装など詳しく掲載されているのかと期待していただけに、この点は
かなりしょぼんですよ。ちょほー。

 そのかわりメイン3人のスーツ・小道具・インタビューは充実しています。
 衣装とスーツの造形への説明・写真は詳しく、細かい意匠もはっきりと
見てとれる。魔戒文字も解説。キバスーツもばっちり載っていますよ。
 鎧がとてもかっこよく見える写真がたくさん載っています。ゼロが剣を肩に
担いだ写真がいいんだなぁ。
 ガロゼロキバのスーツアクターコメントが読めるのもポイント。

 メインキャラ3人はどのファンブックも役者としてのインタビューは充実している
んだが、私はキャラとしてのかっこいいカットが見たい
 コートを翻している鋼牙とか零とか、キャンパスに向かっているカオルとか
そういう写真がみたい。
 「冴」はキャラ写真度数は他より高めではあるんだが、もう一歩というところか。

 他のファンブックにないところとして、脚本担当の小林雄次さんの各話に
対するコメントが読めるのは見どころでしょう。
 牙狼は現場で脚本から変更して撮ることも多かったようで、初期脚本は
こうでしたという楽屋裏的なコメントが掲載。4話初期脚本では鋼牙が
カオルを食事に誘ってたなんて、お釈迦様でも気がつかんよ!
視聴者の中に鋼牙のイメージができあがっている今、想像すると恐ろしくなる
ような鋼牙がいた(笑)
 でも5話のカオルの涙に困惑する鋼牙とか8話のシルヴァにキスする零とかは
観てみたいもんだな。コメントを読んでいると零まわりのカットされたシーンは
良い物がそろってたんだなぁと思いました。このへんは小説で補完されたら
楽しいかもしれん。

 インタビューといえば雨宮監督インタビューが長い。牙狼にとどまらず業界入り
することになったところから語られています。
 私は雨宮監督がTV特撮をやるというので牙狼を見始めたクチなので、この
インタビューは興味深く読めました。こういう経緯があって牙狼まで来てるんだ
なぁと。牙狼に特化したインタビューではないので、牙狼についてのインタビュー
なら魔戒之書が一番詳しいかと思います。

 

リュウケンドー25話感想

 本編のフラグ立ちよりもなによりも、予告見て来週はどうなっちまうんだと
今からわくわくだよ! なんだよクイズ番組形式って! しかも昭和の香りの
するクイズ方式。へっぽこ三人組は気合いの入った帽子をかぶってますよ(笑)
 そしてエルゴプラクシーの幻影が見えた。タイミング悪くネタが重なっちゃったなぁ。

 話しはもどして、リュウケンドーってなにげに相関図がすごいことになってるな。
瀬戸山は鈴のことが気になっているのか……瀬戸山→鈴→剣二→花屋→白波って
なんなの、この一方通行オンリーの地獄絵図は(笑)
そして不動さんがここに絡まないのはオッサンだからか?
 話しのネタといい相関図といい、リュウケンはカオスだ。

 本編はというと鈴のお見合い話が持ち上がり、剣二を意識してている鈴は
剣二の反応のなさにむくれるという、たいへんかわいらしい話しでありました。
 でもなんというかこう、鈴てヒロインポジションとしては変わったキャラだなと。
たおやかなわけでも愛らしいわけでもなく、ラーメンかっ食らってそうな普通の
女の子なんだよね。本当に隣にいそうな女子キャラで、ヒロインとしては新鮮です。
 剣二のあこがれは花屋のかおりさんだけど、お見合いはなんとなーく気になる
ようなという、かすかなフラグが立ったみたいです。
 瀬戸山に陽は当たらんだろうなぁ(笑)
 今回は再生怪人のやたらとチームワークが良いところに笑えてもた。こいつら
仲間思いだなー。

 リュウケンドーよりライジンオーのほうがかっこよく見えます。私のツボには
ライジンオーのほうがはまるようです。武器が両端についた斧で長い柄があるから、
振り回すとアクションが大きくみえて華やかなんだよね。
 レディ・ゴールドは見た目と声年齢のギャップにのけぞりました(笑)

 < コメント返し>
 ・雑誌付録の主題歌はwebで公開されたデモバージョンより長そうですね。
曲が良かったので購入したくなります。

 ・おっしゃるように上空から登場人物を眺めている視点なので、声がついて
いないキャラは作品世界から浮いている感じを覚えてしまうのですよ。
 私は全キャラに声がついていたほうが楽しめたなと思うことが多いので、
半端に声がついている君恋の状態は「またか」と思ってしまったんですよね。
声がないなら全員なくていい。
 主役に声がないのはゲーム業界の古典と読んで、そういやそうだったなと。
ここ最近のゲーム(といっても家庭用はまずやらないのですが)は何にでも
声がついているものなので、失念していました。

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