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クリアしました

 グランディア3をクリアしました。まる2ヵ月かかりましたが最後まで行けた。

 感想をもりもり書き中。すでに長くなってますよ姉さん。

 余談。
 細江ひろみさんのグラ3小説は後半駆け足になるものの、ゲーム本編での欠落
情報を拾っています。
 本半分くらいまでは良い具合に書いてあるんだが、そこから先は脚本みたいに
なってくる(笑) 上下巻で出せたらよかったんだろうけど、1冊で書くための情報の
拾い方は上手い。

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アニメに戻る日

 今日もあいかわらずコメント機能が沈没しているENGINEです。

 レンタルサーバーの管理人さんが対処方法を考えてくれましたが、それでも
動かず。MTを構成するファイルの再アップロードもやってみたけれど、どうにも
こうにも動きませんよこいつが。システムまわりが原因だったら、MTの
再インストールしか手は残ってないですよ。ちょっほー。

 ・えー、ここ最近めっきりアニメから遠ざかっておるわけなんですが、デモンベイン
のTVアニメが始まったら戻ってきます。

 
 ・先生! 私立ニトロ学園での伊烏先生を見て、いつか出てくるであろう濤羅との
区別がつきそうもなく不安になったのですが(笑)

 ・あやかしびとのドラマCDを延々聞いているのですが、このドラマの何がいいって
愁厳と刀子がそろって出ているところなんだよな。
 「あの設定」あってこそあやかしびと本編のドラマが生まれるわけだが、見てみた
かったじゃれあいがCDにある。「むっつりなのか……」のくだりが好きです。
愁厳、お前なにを知ってるんだ(笑)
 ドラマCDを最初聴いたときはいまいちと感じたんだけど、聞き込むうちにはまって
きたという1枚なのでした。腹抱えて笑うほどではなく、まったりCDではあるが。

 ・ふたつのスピカ、ふっちー×マリカって本当なのか……?
 これはなにか、アスミ←府中野←マリカって構図なのか? それともふっちーと
マリカがまとまるっていうのか。
 ふっちーは片思いなのがいいと思うんよ。自分の駄目さ加減がわかっていて
不器用で、アスミの幸せそうな顔を見てせつない顔になる。
そういう片思い君だからいいのです。

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コメント機能沈没す

 ・蠅声の王はがっつりストレートな男エロ絵があるんね。ショタなのでセーフ?
 私の中ではシステム周りへのときめきと、設定の萎えがせめぎ合っている
ゲームになってきました(笑)

 ・え、ちょっと待て。群空ってギャグだかなんかで腐女子ルートあるのか?
 10月限定壁紙はネタじゃなかったのか(笑)

 ・逆転裁判4がきましたよ。これでDSを買う気になりました。ええ、きっと逆裁
専用機ですとも。

 
 なんてのんびりまったりぬかしてたのが昨夜。直後コメント投稿ができんとの
連絡が入り、いろいろいじってみたものの解決に至らず力尽きる。
 ああ、サーバー移転なんてしてくれやがってからに(逆恨み)。
 というわけで現在コメント機能がまともに動いていません。エラーなし状態にまでは
直せましたが、書き込みが表示されない。そしてログが残らない(駄目じゃん)。
それから今までこいつにかかりきりでした。

 色々やった結果、どうも解決できないような気がしている。

 
 あ、今日ゴキブリを食べる夢をみました。揚げてた(笑)
さすがに頭からもぎゅもぎゅとはいけず、足だけ食べたわたくしであった。
 ゴキブリ大発生という状態の夢だったのですよ。カーテンなんかを元気に
這ってるんだ(笑)

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エンバレ小説読了

 ・Lightの10月限定壁紙がたいへんなことになっているのですが。

 ・おっと、ついに乙女18禁ゲームにもダーク路線がきたか。いや、ダーク系路線
といっても気持ち揺れ揺れ系のビターライクなんだが……WhiteAlbum?
 絵柄もきらきら少女漫画系ではなく好感触。こうやって色々と幅が広がると
いい。それなりに売れるのか、ブランドもちくちくと出てきてるな。

 このゲーム、親友から盛大にダメ出しをくらう展開がありそうだ(笑)

 

ANGEL BULLET小説版

 

404471102X エンジェルバレット
相島 巻

by G-Tools

 読了。
 地の文はいまいちなものの、ゲーム本編で足りなかった分を補給できます。

 つまりクラウス×セーラ分が。やほほーい。

 普段はアホだバカだとひどい扱いしていても、なんだかんだいって仲良い
ですよお前ら。そしてセーラのツンデレンコ分が大幅にUP。というかそういう
部分をゲーム本編ではろくに書いてなかったんだが、ちゃんと書くとこうなるのか。
 男子側はヘタレ変態嗜虐系なんだけど、こういうのが穏やかに決めてくる
からヒロインは始終照れっぱなしですよ。ああ、たまらん。
 微エロという後押しもありますし、ちゃんと書けていれば続編を出せる人気が
出そうな気がする。

 ゲーム本編のストーリーそのままで駆け足なところもあるものの、イベント順序の
組み替えや登場キャラの選択などにより、上手い具合にまとまっているんじゃない
かと……まとまるというか、余分なものをなくしただけかもしれんが。
これによりパールやスー、数々の魔人は出てきません。セーラの話しに絞られて
います。
 土下座調教アホえろは全年齢仕様になってはいるものの、元々がエロより
アホに傾いているので問題なしでした。こうやってみるとエロ時のクラウスは
テンション高いな(笑)
 内容は1部までなので「アレ」なところで終わります。
中身が始終バカなのと第2部がないこともあって、かなりの鬱エンドになって
おりますよ。

 できのいいノベライズではありません。ありませんが、私はまたエンバレを
やりたくなってしまいましたよ。1部の結末を読んじゃうとなぁ……やっぱ2部を
味わいたくなるね。

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あやかしびと資料集

 ・今日は特救隊30周年記念行事があったらしく、ニュースでも式典の様子が
とりあげられたらしい。見たかった、ちょほー。

 ・ヴィンランド・サガはアフタヌーンへ行くか。驚きよりも「やっぱりな」感が強い。
 これでヴィンサガはコミックス待ちとなりました。他誌へ行ってのびのびと
描けるといいんだが。

 幸村誠さんがマガジンで連載してくれたおかげでトッキューと出会えたんで、
個人的にはいい機会をもらえたよ。
 これからはトッキューのためにマガジンを読みます。

 アフタ……へんにおたくに媚びる内容にならないといいんだが。

 ・ああそうか、蠅声の王はマイダイスを実際に振って、その数値で進んでも
いいわけだよな。気づかせてくれてありがとう縄。使うぜキャラシート、使うぜ
マイダイス。
 コテコテ設定の萎えより、システムまわりのアホさ加減(誉め言葉)が勝ち
はじめたよ(笑)

 

あやかしびと設定資料集

 あやかしびと設定資料集が届いたので、ネタバレになるようなところは避けて
読めるところを眺めてみました。
 スタッフコメントとかインタビューは面白いね。インタビューはメインスタッフ3人に
ページをさいてました。初回特典本を読んだ方にはそう目新しいことのない内容
なのですが、発売後の反響をふまえたコメントが読めるのがよいです。
 九鬼と薫の関係なんかは読んでみたかったものだ。いや、シリアスにしろそうでない
にしろ、ドミニオン側のやりとりを堪能してみたかったなぁと。
デイアフタートゥモロウ・イン・ドミニオンですよ?
やさぐれ薫お姉ちゃんですよ!(見たいのはそれか)

 そうか、刑二郎が気にしている幼馴染みより背が低いってのは伊緒との比較で、
刀子とではないんだな。刀子、170ぐらいあるからなぁ(笑) そもそも刀子と二人に
ならないというコメントが哀しい。あと偽神沢新聞の容赦ないツッコミに笑った。
 一兵衛と輝義を最初親子だと思っていた1ユーザーでした。そう思ったのは
私だけではなかったようだ(笑) ていうか20代後半なのか兄ちゃん。
 原画ラフが掲載されているのですが、ラフのほうがエロ度高くないか? という
ものがちらほら。これはなんの作用? 塗りは悪くないと思っているんですが……

 キャラ紹介ページはデザインが気に入っています。見やすくて(画面が)明るく
ていい。名言もシーンを思い出せていいね。そして紹介のアオリが面白い。

 本を読んでいてあやかしびとをやりたくなってきてしまった。

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