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咎狗の血プレイレポ6

 おっさんでした。ええ、中身もまごうことなきオッサンですよ源泉は。
 べっぴんなんて言葉、久々に聞いたよ。コルトのイメージってオッサン武器だし
(あくまでも私の印象)。つーか

 素で……素で萌えちまったんだよオオオオォー!

 負けた……ガクリ。
 なんだかんだ言って今までは萌えというよりネタ扱いで楽しんでいたのですが、
源泉ルートは素で萌えてしまった。嗚呼、なぜだか敗北感。

 えちーへの導入シーンは不自然なんですよ。唐突に話しが切り替わるかんじがして、
苦笑いしてしまったのです。
 ですがここから先、おっさんキャラゆえのおいしい展開が待っていてぐんにょり(あまり
の萌えとときめきのために脱力)。 展開的には王道なのかもしれませんが、
私は大好きだー!大好きだー大好きだー(エコー)

 源泉ルートクリア。以下ルート雑感(という名の萌え絶叫と思いねぇ)。
ネタバレありのためリンクで隠します。

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咎狗の血プレイレポ5

 油断していた。まっとうなボーイズラブゲームになっていると思ったんですよ、今までは。
 とくにシキルートはBL的お約束満載という流れであり、1個目のEDでBLお約束
大感謝祭開催となり、2個目のEDでお約束+プチ燃えが入る。
 どちらも萌えをしっかりと作り込んでおり、3個目はどないなものがのぞける
のか楽しみにしてました。

 不意打ちの燃えエンドにテンション急上昇。

 くっ、やられたよ。こんな仕込みをしていようとは。
 観たエンディングの順番が萌え度高め→燃え度高めという順番だったようで、なお
効果倍増だったのかもしれません。

 というわけでシキルートクリア。開くEDは3つ……でいいのだろうか?
 以下ネタバレありのシキルート雑感です。リンクで隠します。

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T3のボイス

 ・最近の日記内容がエロゲにまみれているのが気になります……

 ・子持ちなのかよ!

 ・今日はサムライチャンプルーの感想もあげています。あと随時更新中。

 

Tears to Tiara

 アルサルの声が腐り姫青磁役の高岡政人さんに聞こえるのですが、私のダメ音感は
あてにならない。聞こえるといっても、部分的にそう思う程度なのですが……
どうなんだ、他の声優さんなのか。アウロンの声が某有名声優さんに聞こえるので、
アルサルも表でもご活躍の方のようにも思えます。

 < コメント返し>
 ・スミル@矢島晶子さんという話しが出たことがありまして、それもはまっていると
思いました。そしてそれからというもの、セイオのセリフから緑川さんの声が聞こえて
くるようになりました。
 緑川さんだとちょっと声が甘いかと思っていたのですが、意外といけますね。
 いやほんと、まんまガンダムWになってしまいます(笑)

 ・ピアスのために開けた、まだふさがっていない穴をいじられているのだと思って
いました。ピアスはそのままで、その縁を触られているんじゃないですかねー。
ちょっとえろーでいい。
 このへんはアキラのM属性が垣間見られますね(笑)

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サムライチャンプルー25生死流転2

 サムライチャンプルー第25話生死流転2感想。

 女ガラミでジン死亡フラグが立ったわけだが、本当にやばい終わり方をしてくれた。
 ジン、公儀隠密景時と戦うも、出血シーンとともに海に落ちて生死不明。あの血は
景時のものなのか、それともジンのものなのかで展開は違うわけなんだが、
サシ勝負前の展開からしてジンが勝っているわけがねー! という気持ちになる流れ
だったわけで。
 つーか眼鏡! フウを心配してムゲンを島に渡らせてる場合じゃない。
くっそう、こんなところで男っぷりを発揮されても嬉しくないっちゅうんじゃ!
 男前なんだけど、お前も幸せになれと言いたい。

 ジンの師匠殺しの謎がここにきて解明。
 流派を残すため、師匠は公儀隠密として召し抱えられる道を選んだものの、
ジンは暗殺集団として生きるのには反対するわけです。
 師匠は景時からジンを斬れと言われ、葛藤を抱えつつも愛弟子に刃を向ける。
 殺陣のシーンは障子越しの影絵で描かれているのですが、とても気に入っています。
正確な剣捌きとスピード、そして障子に散る血飛沫が、一瞬の攻防を現していていい。
 そしてその攻防は景時との戦闘にも垣間見ることができます。
 今回のバトル描写は一瞬の刀の閃きで現されていて、軌跡速度が速いのです。
 その瞬間を切り取った描写として、ジンの眼鏡が切っ先で弾かれる表現があります。
これはジンの紙一重の見切りも同時に見て取れてるという、ナイスシーンでした。

 フウを人質にしてムゲンをおびき寄せる殺人鬼3人衆の正体は、昔ムゲンが
薩摩で斬った連中と判明したわけですが……よ、弱い。因縁深い連中かと思ったのに、
ムゲンは覚えてもいない相手かよ。キャラとしては弱いぞ。
 で、ムゲンはフウを自由にするために剣を捨て、いいように嬲られるという展開に。
 どうしちゃったんだ。ムゲンてこういうキャラだっけか? ちっとばかりキャラが
違うように思えます。いつもなら剣を手放したりしないし、してもやられっぱなしはない
キャラなんだがな。

 フウは殺人鬼にどっかんどっかん顔を殴られてまして、容赦のない状態に。
痛いシーンではありますが、直後にムゲンが現れるためいい効果がでています。
 フウはなー、人質になるシーンに無駄なエロが入っている。
ど、どこ触られてるんだ?! とか心配になった。多分脚なんですが、フレームアウトして
いるので微妙な画面に(笑)

 前後編だったので今回でカタがつくのかと思っていたら、次週へ続く。
 今回は過去の解明とバトルメインでしたので、大きな動きはなかったものの、
「フウ、いよいよ向日葵侍に会う」という、いいところで終わっているので気になること
この上なし。
 来週の最終回、見届けます。

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咎狗の血プレイレポ4

 うわ、シキって処刑人からはシキティーとか呼ばれてんのか。シキティー……
シキティー……シキ……いい(笑)
 処刑人ズはギャグ担当なのかな。面白い。

 とか言っていたら

 アキラがシキに痴漢されたー! お姫様だっこきたー!

 というわけでリンクで隠します。ここから先はネタバレありですよ。

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