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　えー今日の日記はまずはこれから。

　プラネテスBShiでの再々放送決定。

　おめでとうございます。間髪入れずに再放送です。帰還軌道です。
重力を振り切れなかったんだ(笑)
　プラネはハイビジョン用に作ってるそうなので、オリジナルサイズ・クオリティでの
放送になるのかな。放送は春からの月曜夜7時台だそうですよ。
平成17年度国内放送番組編成計画というのに記載されています。

　ハイビジョンでの放送はありがたいのだけど、それより地上波でゴールデン
タイムに放送してくれた方がいいなぁ。放送するのには難しい内容も含まれている
からできないのかもしれないけれど、夜7時台放送なら知名度があがるので。
　
　編成計画に書いてあるストーリー紹介↓

　むしろ仲間を捨てて戦う話だ(笑)

　保健所さんのFlash「地球外少女」がすてきなできです。

　メッセサンオーの予約特典情報が更新されています。
　ドラマの内容は「リンと源泉」とのこと。おいちゃんに注目していてメッセで
予約した私には、ありがたい特典だ。

　アニメイトにも淵井鏑さん書下ろしのSSがつくそうです。

　公式サイトではwebドラマアルビドロ編が公開されています。
　いいネタキャラになってるな、アルビドロ。気持ち悪るさとキャラ立ちが比例
している人だ(笑)

　公式でも音声付体験版のアナウンスが出ましたな。
　キャストも公開され、サンプルボイスも聴けるようになっています。

　で、ソフマップの四方山話にライアーが呼ばれていまして、読んできました。
　そこで公開されているCG、真ん中のものが直撃です。

　なんじゃこれ。
　男も女もずっげぇかわいい！　はぅあーーー！！

　萌えた萌えた。
　やっぱりカプ萌えってのは二人一緒に画面に収まっていると強まる。

　< コメント返し>
　・続編ではなくリメイクなんですか。友人もフリーシナリオの部分が気に入って
いたみたいでした。有名なゲームというわけでなないのですが、あちこちで目に
するタイトルです。気に入る方が多いゲームみたいですよね。通好みというか。
　小説とゲームを楽しむためには、確かに購入するしかないですわ。漫画は
漫画喫茶で、というのはナイスな節約方法です。
　ハサミ男は「何か本を買おう」と書店に寄ったときに、購入候補に上げた本
だったります。これと浦賀和宏の「記憶の果て」と二択になり、「記憶～」を
買ってしまいました。ハサミ男にしておけばよかったかも(笑)
　「記憶～」は作者のせいもあるのか、若い話しでした。そして攻殻機動隊な
かんじ。面白くないわけではないのですが、ミステリーっぽいものを期待して
いたので、期待とは違っておりましたよー。

　・ありがとうございます。気に入っていただけでなによりです。
　Fateの更新はすっかり止まっているのですが、黒弓にもそうでないものにも
アップしていない描きかけがあり、なんとかしたいと思っています。
そう言い続けて1年経ちそうなのですけど(笑)
　最後の一コマ二コマで停止しているので、さすがにもったいない。

　黒弓は強い妄想が入っていて、そして気持ち悪くて少女漫画なので
人様の前に出すのに腰が引けます。
黒弓物を最初にUPしたときはおびえながら出しました……

　・おかげでスッキリしました。ありがとうございます。
あのコメントがなかったら、いつまでももやもやしていたと思います。

　・当たりです。ニュースサイトさんで紹介されていて、ソッコーでサイトへ飛びました。
　どことなく懐かしい雰囲気と、それを伝える描きこみが好きなんですよ。

　私信
　・ああ、同意見でしたか。仲間がいるようでちょっと嬉しい。
　瞳って女性のチャームポイントのひとつだと思うのですよ。その部分が異形
だというのはなかなか歪んだ設定なのですが、それゆえに畏ろしくも美しい。
　武内さんは気持ち悪さと綺麗の絶妙なラインで描いていたんだなぁと、
改めて感心してしまいました。

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　中央東口さんの描く、眉毛の太い美人を見てみたいなぁ。
　東口さんの女性キャラはみんな細眉だもので、ちょっと新鮮な印象を
受けそうだ。

　SEVEN-BRIDGEの音声付体験版が配布されています。
　こことか配布系サイトへいくと置いてあるでしょう。

　公式サイトでアナウンスもなく配布が始まってるあたり、ライアーというか
なんというか。　

　ライダーと黒セイバーはマスクをしていてなんぼだと思うわけなので、
脱着可能にしたのはいいアイディアです。
　このライダーって仙人の目じゃないように見えるんだけど、どうなんだろう。
たとえ仙人の目でも大きなハイライトはいらんのですよ。
　いやまぁ、かわいくしておいた方がウケはいいんだろうけども、個人的な
意見をいわせてもらうと、普通の美人ではだめなんだ。

　以下どうでもいい私のこだわり。

　ライダーは一度目を合わせてしまうとそらせない、人とは違う異形の瞳を
持った怖いお姉さんなわけですよ。ところがコミュニケーションを取っていくうちに、
ちょっとだけかわいい部分が垣間見えてくる。だからいいんだ。
　美人なんだけど異形の部分があって怖い、という印象なんですよね。
見た目普通の美人に描いたら、ライダーの外見的個性を潰しているようで
もったいと思うのです。

　以上こだわり終わり。

　フィギュアのできはとてもよいですね。もちっと下半身に力入っていた方が
かっこいいけど、すらりとまとまっていてすてきです。
　いつか真後ろからのショットを確認したい次第(笑)

　バトルコンビネーションBOXは動きがあるフィギュアななんだけど、もうちょっと
なんとかならんか。　
　ライダー＆桜はいいできだけど、動きがないのが残念です。

　タツノコプロがやるこのアニメ、やたらかっこよかったんでいつ観られるのか楽しみ
だったんですけど、OVAときた。がーん。
　スカパーやAT-Xでは放送されるそうですが、私は観られないんじゃー。

　ちょほ。

　アニメオリジナルのOVAだと手出ししにくいです。
　とはいうものの、こんな絵を見せられては心が揺れるというもの。
かっこいい。

　キャラデザインは羽山賢二さんなのですが、デザインをみるにかなり
さとうけいいちチック(笑)
　遠目でみると主人公なんかはビッグオーに出てきそうだな。

　＜コメント返し＞
　・それだ！　ずっと喉に引っかかっていた小骨がとれた気分です。
　どこかで見た印象のキャラだったんですよ、咎狗のアキラ。ウルフズレインの
キバと言われて気がつきました。スッキリしました、ありがとうございます(笑)
　いやいや、印象はかなり似てますね。ちょっと尖っているところとか、それ故に
ほっとけないところとか。

　・SEVEN-BRIDGEもあるんですよ、ええ。セブンは音声入りの体験版が
出たんですけど、それに手をつけず発売日を迎えそうです。
　引越はなにかとお金がかかるものですが、「欲しい物リスト」にはしっかり
ゲームが入ってますな(笑)
　というかジルオールの続きがでるんですか。私はやったことのないソフトなの
ですが、友人が好きで語られたことがあります。なかなかよさげなフリーシナリオ
で、気になっていたソフトです。

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　拍手画像を話題にしたとたん、拍手回数がたいへんなことに。

　わざわざ見に行くほどのものは置いてません。いや本当に。
　絵よりもメールフォーム的意味合いで置いているので、絵はおまけになっとります。
掲示板やメールより、ずっと気軽にツッコミを入れられる機能なのですよ。
　なにしろボタンを押すだけで「サイト見てるぜ」、というコメントを送ったのと
同じことになるし、こちらもリアクションがあって嬉しい。
　このブログにもコメント機能がついていますが、これはサイト訪問者が自由に
読むことができます。それに対しweb拍手は管理人しか読みません。
　
　あと拍手画像更新はアナウンスしない方針です。

　公式サイトがリニューアルされています。
　かっこいいけど使いにくい。

　壁紙の配布も始まってますよ。

　アニメイトでの予約特典である、ボイスアクセサリーCDのレーベル面画像が
公開されています。
　ちびアキラとちびシキです。

　……初回特典のランブリプロモカードには、この絵が描いてあるような
気がする(笑)

　エマ役は冬馬由美さんだそうで。落ち着いた、地味目の声が想像できます。
　おもいきりはずしているというわけでも、ビンゴなキャストというわけでもなく……
ミスキャストというわけではないけれど、実際聞いてみないとピンときません。
　坊ちゃん役は川島得愛さんという方らしく、どんな仕事をなさっていたのか
調べてみたら、モンキーターンの波多野ということで膝を打つ。
これはいい感じかも。（MOONPHASEさん雑記より）

　< コメント返し>
　・私はセブンブリッジもひかえているのですが、咎狗までは天二もセブンも終わり
そうにありません。ニトロが口を出したボブゲがどうなるのか、それが気になって
しかたがないということもあり、咎狗を優先してプレイしてしまいそうですよ。
　引越はやっぱりめんどくさいですよね。荷物をいくらつめても詰め終わらないん
ですよ。それでも処分するものはごまんとあって、ごみの山ができます……
　弟さんが引越にあたり、この機会におたくから更正させようとしているように
読めました(笑)
　おたくはまぁ、おたでない方とも仲良くできるのなら、いくら濃くとも問題ないと
思っています。というかそれなら許されると信じたい(笑)

　拍手画像はイラストをひとつ残して、ひとつは差替えることにしました。
残したイラストも新しい絵にしたいですわ。

　・そうそう、免疫のない兄様方の反応が楽しみでもあるんですよね。
なんていうんですか？　エロ本を女の子に見せて、その反応を楽しむみたいな。
おっさんですね、ええ(笑)＞リョーミナさん

　・「Venus say…」は製作過程が特殊なので、情報を書いておいたら役に立つ
かなーと思ってネタにしました。お役に立ててなによりです。
　一度聴くと耳から離れないメロディーですよね！

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　ぎょえー！　となるような心臓に悪い出来事が。

　えー、いいかげんweb拍手画像をさげます。画像があるのは楽しいけれど、
画像があるがゆえボタンを押せないということもあるわけで。
　コメントを投稿するときはいやでも目に入るので、押しつけっぽいのも気には
なっていたのです。
　かといって画面真っ白けもつまらんので、代わりに差し込むもので悩んでおる。

　以前柚子兄役は伊勢谷友介さんと書いたのですが、どうやら兄は兄でも
文緒兄の一臣殿下役とのこと。

　マスターアップしたもよう。報告画像も用意されています。

　アキラの年相応っぽい笑顔を見て「CG？！」とか思ってしまった。
　いや、こんな顔見たことも想像したこともないから違和感が(笑)

　スタッフさまお疲れ様でした。まだまだ仕事山積みでしょうが、発売日が
より楽しみになりました。

　余談。
　咎狗にチャレンジする兄様方も多そうだが、スタッフインタビューでは咎狗の
燃え割合は少ないって話しですよ。女子向けの燃えと男子向けの燃えでは
違いもあるだろうしね。
　咎狗は兄ブランドユーザーにも遊んでもらえたら、と思っているように宣伝からは
受けとれたけど、どこまですり寄せてくるのかも楽しみのひとつです。

　LittleNonのボーカルさんは、漫画家永野のりこさんの娘さんだというのは
とっくのとうに有名な話しですか？　それとも触れてはいけない禁忌？

　「ちいさなのんちゃん」は彼女との話しなんですよね。

　この文章をふんふんと読んでいて、ある一カ所に目が釘付けになってもた。

　
　私を笑い殺す気か(笑)
　まみれちゃってるよ、常識超えちゃってるよ！
　語感の強さがハンパじゃないなこの一文。すてきー。

　こんなかわいい座布団に、何の感情もなく座れるものかーァア！！
　座ってしまったらこの猫や犬はどうにかなってしまうよー。（どうにもなりません）

　これ座布団と書いてあるけど、実際は座るためのグッズというよりもぬいぐるみ
とかインテリアってアイテムだ……よね？　

　座るの？
　
　座ってはだめだ、人として(笑)

　< コメント返しとか>
　・逆転裁判DSは追加エピソードがあるみたいですね。どの程度のボリューム
になるのか、日本で発売されるのかも不明ですが、追加エピソードは遊んで
みたいです。
　お引っ越しなされるんですか。引越はパワーいるんじゃないですか？
私は引越というとあれこれやること一杯で辛い、という思い出ばかりあります(笑)
　新しい居住空間……というか基地？　は、考えるだけで楽しいのですけど。

　・いえ、以前の文章はお返事をいただくつもりで書いたものではないので、
お気になさらずに。
　むしろ丁寧なお返事をいただきありがとうございました。なにかの拍子に
思い出していただけて、嬉しかったのですよ。
　ちょうど眼鏡を買おうと思っているので、参考にさせていただきますね。
　こんなところで言うのもなんですが、新作楽しみにしております。

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　サムライチャンプルー第20話「悲歌慷慨」感想

　小原さん脚本のシリアス話は平坦なことが多かったのですが、今回の話しは
かなりいい！　ありきたりな展開ではありましたが雰囲気に飲まれてしまった。
飲まれてしまえば話しが王道だろうがなんだろうが楽しめる。

　盲目の女旅芸人「沙羅」と道中を一緒することになった一行なんですが、
沙羅さん美人なもんでムゲンがちょっかいを出すわけです。
　ちょっかいを出しつつ女の隙のなさに気がつくんですな。
　一方沙羅は自分の子供を取り戻すため、ムゲンとジンどちらか一人を自分の
旅に同行させてはもらえまいかとフウに申し出る。
　三人一緒の旅がこのまま続けばいい……それは夢だと思ってはいるものの、
旅に居心地の良さを感じているフウは申し出にとまどい、迷い、断るとふんで
ジンに沙羅との同行を願い出るわけなんですが……ジンはあっさりとOK。
ふたりを笑顔で見送るものの、沙羅の姿が見えなくなるとわんわん大泣き。
　まームゲンだったら1も2もなくOKだとは読めるけど、それはジンもだろと
ツッコミ入れてもた(笑)　ベタベタした関係じゃないからなぁ。
　
　フウがねー女の子なんですよッ。
　いつも一緒にいる男友達が美人さんの方に行ったらちょーっとムクれてるし、
「ムゲンとジンのどっちと一緒にいたいのか？」とたずねられても困ってしまう。
　そういう対象ではないしどちらかなんて決められないっつーのは、本気でそうなら
ともかく、たいていは自分に対する言い訳です。我儘で勝手ですよね。
　だけどそれが女の子ってもんなのかなぁと。わんわん泣いてしまうあたりも
良い良い。

　どちらを差し出すか（この言い方もなんだが）迷って一行から走り逃げるフウっつう
シーンもあるのですが、追ってきたのがジンなんですよね。
　で、ジンを見て泣いてしまったあたり、「来たのはお前かよ」という涙でもある
んじゃないかと思ったわけだが（それだけではないが）……
そうならここでも眼鏡はメインになれないのかと(笑)
　眼鏡キャラとそうでない男性キャラがいた場合、眼鏡ってヒロインに想いを
寄せられることがが少ないですよね。寄せられていても最終的にくっつくことは
ないというか、メインはってても脇役ポジションというか。

　個人的にこのへんははっきりさせなくていいと思っておりますよ。
　いつまでも3人一緒でいるためには、はっきりさせてはならんのです(笑)

　
　沙羅と道行くジンは橋の上で沙羅から襲撃を受けることとなる。沙羅はどこぞ
からの命により、初めからジンを狙っていたんですな。
　沙羅はあれだ。座頭市で無限の住人の槙絵なかんじ。武器が長物でかっちょ
いいです。哀しみにあふれた表情もいいし、ナイスゲストキャラ。

　盲目ゆえにジンの太刀筋は五感でわかり、ジン大苦戦。
ジンの崩れのない綺麗な剣術からすると、かなり相手が悪いです。逆にムゲンは
トリッキーで奔放な剣術なので動きが読みにくく、いい勝負になるかも。

　今回はアクションあり哀しみありキャラの魅力ありとお腹一杯。
絵も綺麗で動いて満足満足。
　いやもー来週が楽しみですわ。どう展開しても同じテンションが持続するなら
いい話しになりそうだ。

　余談。
　チンピラ役で田中一成さんが出てました。
　田中さんの声って普通すぎるのかもなぁ。一瞬わからなかったよ。

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