雨宮慶太氏原作で魔法少女アニメで作るのがスタジオ４℃って、いったい
どういうアニメなんだ？(笑)
つかゼイラムカレンダー、こんなもの出てたんだなあ。欲しかった。ちょほ。
雨宮監督の作品では仮面ライダーＺＯもお勧めです。かっこいい。
Fateは やっとこ初えろーすまでたどり着きました。エロス or deathな
二択方式でなだれ込むえちシーンに、ここだけ見るとエロゲやなぁと大受け。
「エロゲ」というより「18禁ゲー」だと感じているのですよ、私は。
相方が異性だったからよかったものの、同性だったらどうするんだとか
腐女子千人が思いつくようなつまらんことも考えた(笑)
マスターが女性でサーヴァントが男性の場合でも、この方法は効果がある
もんなのかな。
クロスオーバー小説を読んでいる気分になります。アーサー王vsヘラクレス
なんて、普通読めませんよ？(笑)
現在はでたらめな黄金聖闘士がでてきて、その下品っぷりにこうして歴史は
塗りかえられていくのかと遠い目をしてみたり。楽しいお方だ。
新作発表きたっ！ 自転車操業の「ロストカラーズ」
ここのゲームはオリジナリティあって大好きなんです。ゲームシステムの核という
べきANOSが実に気持ちよい。ノベル形式でありながら、プレイヤーにきちんとゲーム
をさせてくれるのです。空の浮動産にいたっちゃ萌えまで味わってしまいました。
や、女萌えはないゲームというコンセプトなのですが、水華はちゃんと魅力的。
「萌え」という記号でくくられない魅力があります。
じゃあなにが「萌え」なのかというと、男性キャラ萌えがとんでもねーわけです。
いや萌えというよりかっこよすぎて参ります。たはー。
新作制作に入ったというのはHPで告知されていましたが、情報公開ということで
発売が一番楽しみなゲームになりました。
空浮に関しては以前ここの日記でもお勧めしているのですが、「あのすば」と
一緒に遊んでみてください。
法学系の勉強をしたことがある人は、ネタだけでツボに入るはず。
呪文の詠唱は、六法で見たあの条文です(笑)
「ふたつのスピカ」の設定資料集と小説がでるそうな。アニメの資料集だけなら
買わないのだけど、小説も資料も柳沼さんの描き下ろしがあるから買います。
発売は3月26日。
デモンベインのアンソロジーは3月19日にビブロスから発売。
あるお方の作品が載っているような気がしてならない。
アニメハガレンを観ていたら、どこかで聞いたような声が。
キャストを確認したところ齋賀みつきさんが演じていらっしゃいました。
こ、これは似ている……丹保凉子先生役の佐藤まことさんに。
しかしながら確信まではいかないんですよね。
劇団☆新感線のアオドクロこと「髑髏城の七人市川染五郎バージョン」の
案内が届きました。アカドクロのほうに粟根さんの名前がないと思ったら、こっち
に出るみたい。
ちなみに出演者は
市川染五郎・鈴木 杏・ラサール石井・高田聖子・三宅弘城・川原和久
粟根まこと・佐藤アツヒロ
ちゅうことです。
Fate。サーヴァントの真名当てが面白くなってきました。
予想が当たると嬉しくなってしまいます。あと勝手にサーヴァントを作ってみる。
これを想像（妄想？）するのが実に楽しい！
中華系は楽しいぞー。真君とか那咤太子とか。人間から仙人になれば神様だから、
候補者はたくさんいる……ちゅうか封神演義のキャラは全員いけるな。
プラネテス第17話「それゆえの彼」
前回に引き続き私の生理となじまないシーンがちらほら。なんでここを強調しない
んじゃー！ と思うことがあって、個人的には残念です。スタッフ側としてはなんらかの
意図があってそうしているわけなんでしょうが。
あれではロック・スミスのとんでもなさってのが、よくわからんと思うのですよ。
ハチパパのゴローさんがやんちゃでいいですな。原作でもいい味出してるオッサン
でしたが、アニメで観ても合格点。
やー秘蔵コレクションの話をやっていただきたいところです(笑)
浦沢直樹のMONSTERアニメ化っつーこって、やっぱり日テレ系列での放送。
VAPがからんだら完璧やな。
Fateをプレイし始めました。
ふと気になったことが。主人公って弓道部でしかも上手だったって設定なんだけど、
これってキャラかぶってるやん。出番あんのか？
Fateやっているのに月姫をやっている気になってくるのは、たぶん音楽のせい。
体験版部分が終わって士郎視点になったんだけど、凛視点があまりにも強烈だった
せいか違和感があります。これから長くつきあっていく相手なので、はよ慣れないとな。
あふれている本を収納するために本棚を買いました。
これで心おきなく本を買えるぜ！ と思っていたら、今あふれている本を収めると
一杯になってしまう予感がしてきましたよ？(笑)
妄想代理人、OPから平沢節炸裂。この曲は書下ろしなのかな？
今敏カラーもばっちり出てます。TVでどこまでサイコ物を描くのか、またストレートな
サイコ物になるのかそうでないのか、実に楽しみです。
逆転裁判３終了。今回もたいへん面白かったです。
以下ネタバレを含みます。反転あり。
証拠品をどこで使うのか迷うこともなく、納得いかないということもありませんでした。
提示できる証拠品が複数あった場合は、提出したものにそった文章が表示されるので、
ものによってはセリフがかわってきます。
ただひとつ、最終話で成歩堂がゴドー検事を告発するところだけは、強引すぎる展開
だと思いました。プレイヤーはわかっていても、成歩堂が彼に対して「あの人か？」と
疑問を感じるシーンがなかったからなおのこと。
成歩堂が真宵に落ち着く、なんていうエンディングではなくて、兄妹みたいな関係で
終わったのはよかったなぁ。ここで色恋になっちゃうとらしくないのですよ。
御劔vs冥なんぞを拝めるなんて思いもよらなかったです。まして御劔を操作できるとは。
御劔が「君は最高のパートナーだ」なんて冥ちゃんに言い出しちゃって萌え。
神乃木弁護士よりゴドー検事のほうがカッコイイですな。
愚かだと思っていても、止められない想いを背負っているってのは劇画的で絵に
なります。
しかしここはもっと気持ちが伝わるように表したほうが良かったかと。ヘタレじゃん、と
プレイヤーに思わせちゃならんところだからね。
眼鏡の下から流れ出る赤い血、けれどその赤を認識できないというシーンでは
燃えました。せつねぇ……
あと「仕込み杖をかまえるゴドー」という絵に燃えが(笑)
スタッフロールを眺めていて驚くわたくし。音楽岩垂徳行さんだったんですね。
１からずっとなのかな。最後まで気がつきませんでしたよ。
鬼哭街ドラマCD音声CM。セリフもちょこっと聞けます。
てか聞け。聞いておけ。やばい……本当にやばいよこれ。
どうしよう、私2枚買っちゃうかもしれん。
なあーー！ 全員ハマリすぎなんじゃーッ！
て、テンションあがって涙出たよ！！
濤羅兄ちゃん＠井上和彦さんがなんかもーいけないレベルまで来てました。
かっこよすぎてどうしよう、と動揺するぐらい良かったんですけど。
声ついてなお禁欲的なキャラになっており色気度UP(笑)
ＣＤ２枚組のようなので、２枚分の濤羅兄ちゃんを堪能できる模様。
しかし内家は「ないけ」と読むのか？ 「ないか」だと思っていたんだが……
どうやら最大の敵はナレーションっつーことになりそうですがね(笑)
立木さんの声は好きなんだけど、邪魔になりそうな予感をさせるCMだ。
やっちまった。妄想代理人見損ねた。今夜の再放送にかけます。
今期一番の期待だっただけに、自分の馬鹿さかげんにお腹立ち。
なにやってんだ私……ちょほ。
プラネテスは月曜日にやっと観ました。
そうこうしているうちにサントラ第2弾が3月24日発売の、ドラマCD発売予定も
立ってました。ドラマCDは4月7日発売。DVDにもサウンドドラマが入るので、
商品が重複しているかんじがします。
第16話「イグニッション」。
己との対話とOPまでの入りは盛り上がりましたなんだ。逆にタンデム・ミラー・エンジン
のくだりはパンパな盛り上がりかただったんですよね。絵の見せ方がいまいちで。
ここがめちゃめちゃ残念でした。ハチが宇宙に魅入られる瞬間だと思っているのですよ。
魅入られて、ここからなりふり構わず、全てを切り捨てて前へと進むようになるわけで。
空間喪失症を克服したあとのハチはよかったな。もうタナベは見えてねーってかんじで。
点火したあとの黒っぷりが楽しみになってきました。
