◆「復活の地」3巻の書影がきてました。
1/22が発売日だよ!
◆「アルテミスブルー」のアクティベージョンシステムはSD-ACTIになるのか。
これ誤爆とかがないやつなのかな?
あっぷりけ-妹- オフィシャルWebサイト
※リンク先18歳未満閲覧禁止のこと。
◆「GOSICK」はミステリーものなのか。絵がかわいいという理由だけで
チェックしたタイトルだったので、OP見てBONESが作ってることに驚てもうた。
GOSICK―ゴシック―
ミステリーものといっても濃いトリックやら見せ場があるわけではなく、お話の
スパイスにミステリーがあるかんじ。
OPが綺麗で素敵です。ノンテロップ版をスマホで持ち歩きたいデキ。
ヴィクトリカの動き(ごろごろ)と百面相のかわいさが一番の見所だと思います。
◆「すきま桜とうその都会」はサブキャラクターが公開。
※リンク先18歳未満閲覧禁止のこと。
こちらはサブ原画さんが描いてるんだろうか。絵が違いますよね。女性キャラは
ほどほどになじんでいるものの、男性キャラの浮きっぷりがすごい(笑)
原画1人態勢でないとこういうことはあるよなぁ。
◆lightの新作は2本ともバトルありの燃えゲー系か?
light Official Web Site
※リンク先18歳未満閲覧禁止のこと。
相変わらずlightのサイトは夜になると重く、やっと閲覧できました。
Vermilionは吸血鬼物っちゃーそうなんだが、それ以上に技名とかが
目立っています。すごく14歳病狙い撃ちです。
正田祟さんシナリオの神咒神威神楽は原画が引き続きGユウスケさんで、
Dies iraeにはまった層は狙い撃ちどころか全力でお買い上げだろう。
キャラ紹介を見ると「~編」とあるんだが、シナリオごとにメインキャラが変わるのか?
カプ固定とか耳にしたけれど、キャラ紹介の仕方をみると確かにそんな印象だな。
白雪学園のゆかいな人々special book vol.1
MUJINAの女性向けシチュエーションCDを全種類お買い上げしてみたので、
おまけ小冊子に申し込んでみた。
「白雪学園のゆかいな人々special book vol.1」は、表紙の左半分が眼鏡で
締められていたw これわざとなのかたまたまなのか……
土下座眼鏡先生はいくつかパターンが掲載されていました。ライターさんの
「大槍眼鏡は正義」のコメントに笑ったw
CDのシリーズ続編は春夏あたりに予定していますとのこと。
華ヤカ哉、我ガ一族キネマモザイク
雑誌情報がちらほらと出てきたもよう。
「二年目モード」という1年目に誰とも恋愛状態になっていないで1年過ぎましたっ
つうモードがあるみたいなんだけど、これ対象キャラとの恋愛エンドとかあるのか?
それは本編ですでにやってますし、これが2年目になったからといって大きく
変化する気はしないんだがな。仕事に生きる女ストーリーを堪能できるんだろうか。
「本編の後日談モード」はどうなるんだろう。これダウンロードコンテンツですでに
書いてますよね。「DLCのその後」だとDLCに触れている方といない方では
持っている情報に差がありますし、これは素直にDLC再収録と思っておけば
いいのか?
「情報屋モード」は喜助視点で見てみようモードらしいのだけど、「見てる物語」
は本編のものなのかFDのものなのか。
喜助は攻略対象キャラにはならないみたいですが新キャラの追加はあるようです。
でも新キャラが攻略対象キャラなのかは謎。
なんにせよもう一度PSPに向かって「お前らバカだろう」ってつっこめると
いいなぁ。
アニメに元樹がでるのはいいが
「こえでおしごと!」のアニメに海津元樹が出るってんでキャストを見にいって
みたら女性声優でした。
take.2の新規キャストの発表でございます。 | アニメ「こえでおしごと!」公式サイト
柑奈と頭ひとつぶんくらい背の高い同級生男子だぞ? 眼鏡だぞ?(そこ関係ない)
ここは男性声優だろうがぁ……しょぼーん。
元樹が出るのならアニメ予約買いすんぜ! ってくらい勢いついてたのですが
トーンダウンしてもうた。
いや女性声優でも性差を感じさせないくらいはまっている場合もあるので、
見てみないことにはなんとも言えませんが。
アニメは原作基準なのか? オリジナルストーリーなのか?
アニメでも真面目な純朴系黒髪眼鏡高校生(中身はなかなか男)が、好きな
女の子のまえで羞恥に悶える姿を、男性キャストで拝みたかったなぁ。
ライアー新作「ハチポチ」
ライアーソフトの新作「ハチポチ」はレイルソフトを巻き込んだインガノック以降
タイトルのクロスオーバーファンディスクでした。
ライアーソフトウェブページ
※リンク先18歳未満閲覧禁止のこと。
ユーザーが想像していた「スチパンシリーズ男共のダメさ加減」が白日の下に
晒される日がきたかw
ファンディスクとしてFD本編のオリジナルシナリオもあるのですが、登場タイトル
ソフトを持っていれば追加シナリオを遊べるアペンドディスクにもなるようで、
ソフトを持っていれば持っているほど新シナリオを堪能できるという仕様にも
なっています。書き下ろしのシナリオに新規CGつきですよ。
これは新しい商法だなおい。いつか買おうと思っていたソフトを買ってしまう罠。
各タイトルの原画、ライター陣はオリジナルのまま。音声制作とあることから
ボイスつき(パートだとは思うが)。
1/21発売のTECHGIANに情報が掲載されるようで、そちらにはwebサイトより
多くの情報が掲載されることでしょう。
魔法少女まどか☆マギカ
「魔法少女まどか☆マギカ」はオリジナルアニメゆえに原作との差を意識しなくて
いいなぁ。
なんかもう1話から魔法少女が肉体的にもボッコにされる展開が見えてて、
綺麗なだけでは終わりませんよ感むんむんでございました。
魔法少女まどか☆マギカ
選ばれし魔法少女たちが手に手を取り合って戦っていくのかと思いきや、
1話の時点では先輩魔法少女ふたりは仲がよろしくない感じ。つうか、転校してきた
魔法少女ほむらがソッコーでまどかにメンチきってきたw
締めくくりにマスコットキャラが「どんな願いも叶えてあげる」って言っていたけれど、
なんらかの代償が必要な予感(しかしない)。
魔法少女といっても先輩少女の変身シーンが意外と地味でした。
派手な変身シーンは主人公までおあずけねってんならわかるけど、そうでないなら
変身シーンにはそう重きを置いていないのかな?
ネットの感想を軽く読んでみたのだけど、母親の化粧品番号がシャフトらしい
演出ってなっていて驚いた。これ演出なんだ。ナチュラルに使用順だと思っていたよ。
使用してるシーンも番号順で出てくるので。でもこれ男が書いてるだろう……
ただなんちゅうか、私はこれを魔法少女物として観て違和感を覚えました。
タイトルの魔法少女って入ってるけれど、これ変身少女物だよなぁ。
大人向けアニメの場合イメクラ魔法少女に見えてしまう。
なんにせよ面白く視聴できそうなタイトルです。
2話はGOSICKと放送時間がかぶらなかったので録画できました。
これから観るですよー。
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