プラネテスの北米版DVDには、NASA現役スタッフのデブリ解説が収録予定
とのことですよ。
つーかそれが聞きたくて北米版がほしい。でも英語わからん(意味ないじゃん）
北米版のデモムービーを見てみると、どのキャラも声はあっていそうでほっと
しました。フィー姐さんはとくによさげ。
漫画アクションで新連載のこの漫画、原作者名に「中島かずき」とある。
簡単なあらすじが紹介されていますが、そこからして中島節回ってますな。
新感線の座付き作家書下ろしネタなんだろうか。いつか舞台でやるんかな。
・原作皇国の守護者において、私の脳内では天霧冴香のビジュアルが
「あやかしびと」の飯塚薫になっているのはどういうことですか。
漫画版皇国で副官として女性軍人が登場したため、この世界では事務官
レベルとしては女性軍人ありなんだー、と読んでいたのですが、よもやあんな
カラクリが用意されていようとは……だまされた！(笑)
現在4巻真ん中らへんを読書中。
いつのまにか新城モテモテワールドが発動している。
・ガンソードは助監督いうポストを置いてるんだな。珍しい。
・週末に「ライフ・アクアティック」いう映画を観てきました。
やることなすこと空回りの大人がたくさん出てくる話だったよ。シナリオなんぞ
書いてなくて、行き当たりばったりで撮った香港映画を思い出してしまった。
と、感じたのはこういう映画を見慣れていないからなのかもしれないが。
ミニシアター系というんだろうか。
変なキャラクタはたくさん出てくるので、そこは面白い。あとアジア人海賊と
画面と合わさるとやる気のないテクノ。めっちゃチープ＆おっさんの珍妙な
踊りつきという、かなり強まった画面でした。最高(笑)
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・あやかしびと関係の最近の更新は当たりが続いています。記事として面白いので
読んでいて楽しいです。
・買っちゃいましたか。きっとスクールデイズが終了したときにふっと、パッケージを
見かけてしまったからなんじゃないでしょうか(笑)
・テイルズは2作目以降、ついているファンのカラーが違うんですよね。
私がよく目にするのは同人関係なので、基準がそこになってしまうため、カラーが
違うと感じるのかもしれません。そこを見るかぎりでは、製作会社のカラーという
ものがファンにも影響しているのかなぁと。作り手が変わった2作目からファンの
カラーも変わっているので。
ウルフチームはどこへ行ったんだろうねー、なんて話しが出たことがあるのですが
（私は実際遊んだことはなく、名前だけ知っていました）、流れはトライエースが継いで
ますか。今度友人に教えます。
トライエースゲーム（初代SOとヴァルプロだけはやってます）のあのあと一歩感は、
ウルフチームファンが日ごろ抱いてきた気持ちだったんですな(笑)
小川一水さんの鉄道物新作は、上巻が書き上がったもよう。
熱いプロ魂というストレートでくるのか、それとも変化球か。楽しみだ。
逆転裁判公式海賊本の発売は5月17日から未定になったのか、予定表を
見ても載ってないのな。
順調に延期しております(笑)
腐り姫ファンブックの例があったため不安だともらしていたのですが、まんまと
嫌な予感が的中しておるよ。
< コメント返し>
・ぬ、なんだか意味深なコメント。ギャグキャラだと思っていたのですが、もしか
して違うのかな。なんにせよお楽しみ度が高くなってきているのは、間違いありません。
声はそう予想しているのですが、違うと言われればそうかもなぁと思ってしまいます。
その程度の自信しかなく、未だ担当者のあたりはついてないようです。
色々な声を出せる方なので難しいですわ。
・じゃあ中年ということでひとつ……(笑) テイルズも初代はSFCということもあり、
初代からのファンは年齢も上がっているのですけどね。
猫のしっぽをじーっと、じーっと見ていたら、なんだかそこだけ違う生き物の
ような気がしてきたんだが、疲れているのだろうか、わし。
黒一色でもさもさと毛が生えた未確認生物だ、あれ。
そしてアニFate＠スタジオディーンという話しも、何かの冗談に見えた(笑)
公式サイト更新。バトルシステムやキャラに追加点があります。
が、更新の一番の見所はBGMかな。バトルシーンの音楽っぽい？
人物関係図を見ろ。とにかく見ろ。
ちょっと使いにくいフラッシュなんだけど、がんばってみる価値はある。
いやもー最初は矢印しか出せなくて四苦八苦したよ。関係説明以外にも
会話説明文がついています。
伊緒たんをお嫁にください。
庇護欲ノンかきたて系眼鏡っ子の上、顔赤くして幼馴染みとの罵りあいなんて、
もうかわいくてしかたないっちゅーねん！
神さまお星さまプロペラさま、エロありなんて贅沢なことは申しません。せめて、
せめて「なんだかんだ言って仲良さげな一文」がありますように。
あとは妄想の翼を大いにはためかせるので没問題なりよ(笑)
それにしても刑ちゃんは新井に惚れられてるのか。なかなかやる。
あと生徒会長ひっぱって色街闊歩て……刑ちゃんはすでに大人の階段を
上っちゃってるのか！？(笑)
先生と双七の紹介は麻雀ネタなのですが、先生のセリフがちょいえろい。
内容はともかく全てをお見通しな言い方が。
7月4日から放送ということなので観ます。
キャラクターを極限状態に追い込む監督、という印象の強い谷口さんですが、
今回もそうなるんでしょうかねー。
今度は誰か死にそうな予感（やな予感だな）。
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・今まさに人物相関図に関する呟きを書いていたところでした。クリックして
文章がついていると嬉しくなって、貪るように読んでしまいましたよ。
狩人がデモに登場していたとはつゆ知らず。あまりよく観ていないものなんだなぁと
思いましたです。
おたくに迷惑かけるおたほど、おたくからにらまれるものもないもんだな。
なに！？ 色紙は応募者全員プレゼントだったのか。ものの見事に勘違いしてた。
そしてこうなってくるとポリシーが憎い。
サイトが更新されています。用語説明コーナーがリニューアルし、学園新聞方式
になりました。おもろ文章になっていて、今までのものよりずっと楽しく読めますよ。
この新聞部キャラって本編に出てくるんだろうか。即席キャラ？
このキャラ視点のメインキャラ紹介とかも面白そうだな。
< コメント返し>
・BLOODは元はIGが劇場用に作ったアニメなので、TV版もIG製作はうなづけますし
楽しみではあるのですが……IGのTVオリジナル作品は今ひとつなものが多く、
不安な面があります。
BLOOD+の内容までお伽草子のノリになったら、大騒ぎになりそうですね(笑)
