ENGINE

　・アロウンの声がどこかで聞いたことがあるのに、どうしても思い出せなかった
んだが、そうかそうか。雨の日は無能の錬金術師か。

　すっきりした。これで夜眠れます。

　最近こんなふうに、覚えがあるのに明確に思い出せないものが多いな。

　
　……年か(笑)

　Tears to TiaraのOPムービーを、日に何度も再生してしまうのですが。
そんなに気に入っていた歌でもムービーでもないのに、いったいどうしたことだ。
　燃えと萌えをもとめるのなら「うたわれるもの」をやったほうがよさそうなんだが、
キャラ絵はT3のほうにひかれるんだよ。なんでこんなに気になっているんだか、自分
でもよくわからん。いいかげん買えという神のおたっしだろうか。

　・皇国の守護者原作をぽちぽち読んでます。もう少しで1巻終了なところなの
ですが、ここにきて

　しんじょおおおおおおぉおをおーーー！！！

　と叫びたくなるような展開が。ぐはー、なんだこの受け受けしさはよ。
漆原からの憎悪の炎ですよ、わあ。
　そして最後の最後にも爆弾炸裂。カミンスキィにこんな過去があるとは。
あ、悪魔がった……心臓に悪い。
　カミンスキィは非の打ち所のない美形キャラかと思っていたんだが、他人に
嫉妬するシーンがでたことにより好感度ＵＰ。

　なんだか怒濤のキャラ設定展開で、あまりの萌えにぐんにょりしました。
大ちゃんにまんまと踊らされているわたくしであった。はー。

　< コメント返し>
　・グラ3の宣伝方法が、初代を意識するように作られてはいるのですけど、
私はそんなに鼻につきませんでした。2・3と初代とは違った出だしだったので、
3では原点回帰します宣言というふうに受け取っていました。
　ただ確かに「3らしさ」って見えてこないんですよね。グラ3特有の部分とは
何なのか、今の宣伝では見えないのです。
　この部分を宣伝できるようなら、やったほうがより強い興味を抱けるのですが……
最後まで遊ばないと見えてこない部分でもあるので、ここの評価は保留してます。

　グランディアは3の評価・売上げがその後を決めるというか、これがシリーズ
最終作になりそうな予感がしますよ(笑)

　T3、とても気になってはいるものの、未だ迷い中であります。女性キャラでひっか
かっている私としては、女性キャラの魅力に好意的な感想がなく、購入に踏み切れ
ません。今しばし感想待ちです……と言いたいところなのですが、購入へと傾き
はじめました。
　あの主題歌を繰り返し聴いていたらなんだが……呪歌なのか(笑)
　カルタグラはイベントCGをちょろっと見たのですが、容赦ないですなー。

　スクールデイズの黒展開は、後期OPをみると予想ができるというか、コメントで
教えていただいてなるほどと。私もあのムービーを見るまでは、普通のラブコメや
純愛物だと思っていました。それにしてはキャラ絵では前髪の影を濃く落としていて、
明るさが感じられないなーとは思っていたのですが、まさか黒と鬱大全開の
内容だとは……ちょっと興味が(笑)
　アニメをプラグラムで動かしているんですか。全編アニメーションということは、
相当な量の絵が必要だなぁと思ったんですけど、70話分ということで驚き。
1年間放送するアニメより話数多いんだ。お金もかかっていそうですな。
　公式サイトへ行ったらアニメゲームらしく、ちょっと変わったシステム画面でした。
色々確かめたかったのですが、サイトがとても重くどうにもならんです。たはー。
　オバフロは表の仕事ではあれを作ってたんかー！(笑)
　コンシューマの仕事もしているんですね。そういや舞姫のゲーム版てオバフロ
でしたっけ。

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　Tears to Tiaraが気になって仕方のない自分がいる。

　積みゲーが、積みゲーがごまんとあるのに！

　ううううう……あの先どうなっちゃうんだ。やる気のない魔王はどこへと向かうのか、
気になってしかたがない。

　体験版を発売日に終わらせました(笑)　最後の宣伝で、アーサー王あたりの話しを
ベースにした作品なんだと気がつく。

　プロモムービーがきましたよ。
5月8日までの限定公開なので、GWの遊びに出かける前に観ておくが吉。
　1の、というか、グランディアのテーマ曲が流れるのですよ。１を意識して作った
んだろうかなぁ。あと音楽担当は岩垂徳行さんと公式公開です。
　技の動画が見られるのはいいね。ユウキの技がかっこよかったです。
龍陣剣はカメラワークでかっこよさが出てるかな。
　よーし小僧、これからこの子を守って世界を駆けろ。お前の先輩は5人のガキ
こさえて帰ってきたんだ。そのくらいの甲斐性を見せろよ(笑)

　魔法がらみではアルフィナが「終わる世界」を使ってまして、にやりとしてしまいました。
雷系魔法のエフェクトがかっこいいといいなぁと。
　このバトルシステムを早く動かしてみたくてたまらんのですよ。空中コンボって
どうなってるんだ？　戦闘がいいと言われているXよりも爽快感が上がっている
らしいとなると、期待せずにはおれんて。

　今回のプロモムービーはどちらかというと、「ゲームの画面を紹介」といった方向性で
作られているように感じました。
　次にムービーが公開されることがあるのなら、グラ3の物語やドラマを感じさせてくれる
ムービーを希望したい。

　あやかしびとのポスターがスタッフ日記で公開されていたのですが、

　うわー、ストーリー内容アオリのフォントが、タイトルの筆で書いたような文字と
あってないー(笑)

　アオリの丸々しいフォントは絵とはあっているのだが、アオリの隣には筆タイトルが
どーんと。ちょっと面白かった。

　「あひゃっ！　ぱんつみえちってるー！」という面白ポーズにもかかわらず、すずが
かわいくみえました。初めて。
　ああいうちょっと困ったような表情で頬を赤らめているといい。ぽわー。

　発売日は6月24日でDVDという話し。
　なんとなく予感はしていたが、塵骸魔境と重なった……

　「天使ノ二挺拳銃」と「沙耶の唄」の原画、設定資料掲載予定のファンブックは、
6月17日に発売日が変更になったもよう。
　どうりで見つからないわけだ。

　< コメント返し>
　・スクールデイズってアニメーションで進行するのがウリのゲームですよね。
興味がでたのでムービーを落としてみたんですが、このゲームはブルーになり
そうですな。次々と辛そうな状況が表示されていく(笑)
　カットの差し込まれ方が気持ちよく、面白い効果をつけてました。いいですね。
　プレムービーは「1話」というのであっているのでしょうか。DLするときやたら時間
がかかり、何事かと思ったのですがなるほど。これが丸々1話なのか。
　こちらはまだ途中までしか見ていないのですが、本当にTVアニメみたいでした。
　いいものをご紹介していただき、ありがとうございました。他のムービーも見て
みます。

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　会社で猫と寝床をめぐってバトル。
　やつは引き戸の中で寝ようとするのだが、私はそれを阻止したい。

　「引き戸を開けたら猫っ毛だらけ」、なんて事態は嫌なんじゃよー！

　やつめ、普段はぐうたら寝ているくせに、こんなときはやたら根性を出しやがる(笑)

　なんてこったい。女子メインキャラの誰よりも、サブキャラの七海が一番ツボ
なのですが。上杉はこの子より背が低くてブツブツ言ってるのか。いいね！
　「おまえら仲いいですね」と言いたくなるような、シーンがひとつくらいはあるといいなぁ。

　人妖能力名の表記が始まったわけですが、名前だけみてもどんな能力でどう
発露するのかさっぱりわからん。

　あと唐突に「豆」とか「小さい」という声に反応する上杉が見えた。
「ちっさいて言うな！」とか(笑)　エードー。
　いや、上杉はもっとドスの利いたキャラだとは思うけど。

　ドリパであやかしびとの広告配布があるそうなので、会場をのぞいたときにはもらって
こようと思います。

　……ところでドリパ、入場するのに並んだり規制されたりはないんだろうか。
隣のSCCを抜け出して行こうと画策しているので、なかなか入れないのだったら
無理だなぁ。ちょっと調べてみよう。

　うわ、幸村さんが普通にかわいい女性キャラ描いてるよ！
ふたごのプラネテスに収録された漫画以来じゃないか？　というか、ふたプラの
漫画が初めてだったのか(笑)

　というのが3話の印象でした（それがかよ）。
　勇敢な父と母、姉という家族に囲まれ、トルフィンが何も疑問に思わず暮らして
いられた時代の話しです。
　なんだけど、逃げてきた奴隷をかくまったことから争い事が起こりそうな気配に。
そして次号へ続く。
　トルフィン姉がかわいいです。元気な14・5歳のポニテっ子ですよ。

　お姉ちゃんは殺されそうなんだよなぁ。生きていてほしいものだが、現在のトルフィン
の暗っぷりからすると、生きていても奴隷になっていそうだ。

　今日もたまたまアニメナルトを観ていたのですが、いやもうすごいよこれ。
めっちゃ燃えアニメやん。
　今日のアニナルはナルトvsサスケちゅう話しらしく、本気でナルトを殺しにかかる
サスケにナルトがっくり。サスケにやられ右肩に貫通した穴が空くも、「お前を大蛇丸
に取られたくねえ！」という、実に人間らしい感情爆発でもって九尾登場ですよ。
　ナルトにとってはサスケは仲間なんだよな。しかも親友の域にきてる。
だから他の子（大蛇丸）と仲良くされると、取られちゃうような感じがするんだ。
手足を折ってでも木の葉に連れ帰ると大絶叫。
　サスケが大蛇丸のとこへ行くということ＝死ということなので（心体ともに
乗っ取られることになるようです）、サスケ本人のことも考えて言っているの
だけど、「取られたくない」というのは自分の身勝手な本心でもある。
むき出しの本心だろーよ、これ。

　腐視点から見ればホモホモしい話しだったわけで、黄色い声援も飛び交いそう
ではあるのですが、いちゃこきホモ萌えできそうなぬるさがなくて、個人的には
その先へとつき抜けてしまいましたとさ。
　萌えはある。でもそれは「本気で殺し合いをしている野郎萌え」であって、
一般的なやおい萌えからはちょっと外れているような気がします(笑)

　ナルト、やっぱり原作そろえよう……

　< コメント返し>
　・塵骸はキャスト当てが難しいのか、色々な意見を拝見させていただいております。
しかも「あの人かも」と思って聴くと、ちゃんとその方のように聞こえるのが、また
判別が難しく……
　ちなみに親友＝YZきＴＫみさんというのも初出ですよ。

　・主人公、Hしさんですかね。だとしたらキャラとしての演技で、硬くしゃべっている
のかなぁと。もうちょっと柔らかくしゃべる方だと思っていたので、そこが気になって
います。
　色々推測が出ているので、キャスト発表が楽しみになってきました(笑)>リョーミナさん

　・ギャグパートでの「に～さま」表記は気に入っています。兄妹の言い合いで
出てきたときは、とてもその場にしっくりきていたので。

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　なんだか鼻がむずむずするのですが。

　まさか「アレ」デビューなのか？　いや、なにかの間違いだと思いたい。
花粉症ではないと思いたいッ。それに今頃デビューしても！

　Tears to Tiara体験版を進めてみました。ステージ1を終了したところなのですが、

　リアンノンのぶりぶりっぷりにモニター殴りそうなんだが(笑)

　「胸がきゅん」とかのあたりは笑っていられたんだが、リアンノンが目を覚ますシーンで
「もういいんです」と、状況を理解しようともせず言い出したときには、

　戦えよおんなァ！（チャン・ウーフェイ調で）

とブチ切れそうになり、その後魔王にいきなり惚れて「お嫁になる」と無邪気な
抱きつきをかましたあたりで脱力(笑)
　あの声がまたぶりっぷりを強めている……そしてどんなシリアス場面でも

　に～ちゃん

　と「～」で呼ぶのか。呼ぶ気なのか。

　心優しい子ゆえの選択だというのはいいのだけど、ならば彼女の考えに共感
できるようにしてほしい。その考えもしかたがないが、ちょっとだけがんばれ！　と、
声援を送りたくなってたらよかったのになぁ。

　たいがいの女性キャラはかわいいと思える私ですが、リアンノンには負ける。
　話しが進むうちにかわいいと思えるようになれるといいんだが。ヒロインをかわいい
と思いたいし、それで萌え萌えしたいじゃないですか。いいところもあるし。

　戦闘システムはテイルズシリーズのような、オート戦闘推奨なシステムのようだ。
少人数ターン無制限で戦っているうちはいいんだが、大人数ターン制限ありのステージ
はいやになりそうだなぁ。キャラクタのパラメータ管理がきちんとできないので、個人的
にはいささかストレス。慣れれば平気になりそうか？

　キャラの掛け合いは面白かったです。妹と彼女に頭の上がらない兄貴のやりとりが
とてもいい。あとやる気のない魔王。仕事しないなーこいつ。笑ってしまいました。

　音楽でいやがおうにも盛り上げられてしまったよ。アロウンと妖精王との夢の中
での邂逅はとくに盛り上がったのですよ。T3のテーマ曲が頭から離れない状態に
なっております。たはー、やられた。
　いい具合に謎キーワードがちりばめられていて、そこが気になってもいます。
なんで魔王と呼ばれているのに人間に味方してるんだ、こいつ？

　< コメント返し>
　・おおう、新説ですね。二人とも咎狗メンバーですか。私は判別つかなかったの
ですが、親友は咎狗で聴いた気が強くしています。でも誰だかわかりません。
とほほ。

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　一息ついたのでちょろっと更新。
　昨夜ハイスピードでかたづけたかいがあったというもの。そのかわり眠い。
　
　先週から録画したアニメが未消化になっていて、早く何とかしたいわけなのです。

　エマもエウレカも早く観たいのう……

　これで企画は終わったかな？　と思うたびに不死鳥の如くイベント復活となる
プラネテスですが、ネップラ7回目が公開となりました。
　いつもより長め？の30分、久しぶりだからなのかなんなのか、やたら面白い
んですけど。
　OPは予算オーバーで河口Pが泣いたというのは有名な話しですが、他にどこらで
予算オーバーとなったか、なんていう話しもでています。
　そして誰かデブリトリオ（プロデューサー3人組）を止めてやってください。
プロデューサー同士のやおい本を作ってもらおうとか言ってます。
あんたら……(笑)
　
　BShiでの再々放送開始日が5月2日から9日に変更になっていますが、これはあれか。
今日のSAMURAI7がニュースで流れたからなのか。

　漫画版を読んでから小説を読んでいるわけですが、いい具合にキャラを補完
できたり、イメージしやすかったりでたいへんよろしい。
　漫画版はだいぶ再構築しているのだろうか。漫画ではホモホモしい死に様
劇的な最期を見せるあの人も、小説では若菜大尉より長生きしてます。

　ちょっくら冗談めかした書き方をしてしまいましたが、漫画のこのシーンはとても好きだ。
　その後の新城の「幼年学校のころ、あいつを初めて色街に連れて行ったのは僕なんだ」
という件も気に入っています。新城に人間味が出ていていい。
　もちろん原作小説にもちゃんとあるシーンです。だいぶ印象は違うが。

　< コメント返し>
　・塵骸の曲、いいですよね！　あんまりにもツボだったせいで曲に聴きいってしまい、
プレ体験版の文章は進まないままでした。ボタンを押す手が止まってましたよ(笑)
　この曲が効果的に使われるシーンはどんなものなのか、それを確かめたくなり
ゲームに強い興味が出てしまいました。まんまと乗せられています。
　「風の～」の声、気になってしかたがなくなったので、T下SKらさんの声をよく聞いて
いた友人に尋ねてしまいました。
　友人曰く「短いセリフだとよく似ているが、長いセリフだとちょっと違う」だそうです。
　実際ご本人かどうかはわかりませんが、私も似ていると思いました。

　・T3はいざプレイしようとしたらエラーが出てしまい、ポカーンとなってしまいました。
気持ちは「遊ぶぜ！」とやる気満々だったので、この肩すかしっぷりはかなり効いた(笑)
　仕方がないのでもう一度落としなおしましたが、初めの勢いはなくなってしまい
ましたよ。

　・コメントを拝見してから主人公の声を聴いてみたところ、確かに似ている……
ああ、またこちらも気になってきました。
　私はHしさんの声は15歳以下キャラのものしか聴いたことがないので、こういった
落ち着いたしゃべり方だと判別つきません。ですが言われて聞き直すと、「言葉の
あや」が似ているというの、わかります。

　・山ほど本を持って温泉に逃避。すばらしい！　目が疲れたら散策して、また
本を読んで風呂入って……最高です。いつか実行したい企画ですね。
　散髪中の質問はいつもは曖昧に答えてはいるのですが、今年は「どこにも
行かない……んですよね？」的に、答えを予想した尋ねられ方でいささかヘコみ
ました(笑)

　・上手い回避方法ですね。私もなにか回避手段があればいいのですが。

　・起動時にかかる音楽ばかり聴いています。キャラ紹介と銘打っているだけあって、
本当にメインキャラをさらーっとなぞった体験版なんですよね。
　物語りに関してはまだまだ情報が少なく判断の下しようがないため、遊べる
体験版が出るといいなぁと。
　ところで連休なしですか！　厳しいなぁ、それ私なんかよりずっと忙しいですよ。
　みんなが休みの時の出勤て、まわりは行楽ムードだからせつない……
お互いなんとか乗り越えましょう。

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