カテゴリー ‘ 雑記

ダメ人間だもの。

 冬コミには意地でも参加したく。
 ご本人から直接本が買えますように……なむなむ。

 落書きに復活の地・セイオを追加。
 へろっと描いたセイオしかUPしていなかったので、まともに描いてみました。

 

インターネットダメ人間スカウター

 やってみました

 あなたのインターネットダメ人間力は649000です。

 -結果からのコメント-
 正真正銘真性のネット人間です。ネットでの罪の意識が希薄な状態に
なりかけています。ファイルがダウソできるところがあればとりあえず落として
いますね? 迅速な意識改革が必要そうです。
今ならギリギリ間に合・・・わないです。タイーホ(゚∀゚)!
 とりあえずフロには入りましょう。

 げせねー! なんでこんな濃ゆい結果に。

 

お伽草子感想

 平安編はなかったこととして進めるのかと思いきや、からめてきましたなー。
 万歳楽は転生することなく生き続けているようでしたが、ヒカルは転生を
重ね前世の記憶を失っている……のだろうか。万歳楽はヒカルをどう
したいのかわからないんだよな。 
 そこも含めてどういうオチになるのか、楽しみになってきました。

 綱と卜部は現代でも曰くアリにするのかな。個人的にはそちらの方が
面白いので歓迎なんだが。現代編の綱はヒカルヒカルうるさすぎ(笑)
平安編でもそうだったんだけど、卜部が出てきてからは幅ができて
よかったので。

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予約キャンペーン。

 明日はプラネテスの放送がありますよ。

 やっと川元利浩さんのカウボーイビバップ画集を買えました。
発売日には地元の本屋に置いてなくて、さきほど確保。

bibid:02492615

 川元さんの画集というよりもビバップ本やね。
 各イラストにコメントがついていて、ながめると同時に絵のいきさつもわかって面白い。
 これからじっくりながめます。

 

逆転裁判の何の本?

 メディアワークスから「逆転裁判 ー公式海賊本ー 異議あり!」という本の
出版予定があるみたいなんだけど、なんだこれ?
 発売時期未定ながら、1575円での販売となってます。

 

SEVEN-BRIDGE予約キャンペーン

 ライアーソフトの新作を協賛店で予約をすると、「予約特典冊子」を
もらえるそうです。引換券は「黒い切符」となっていて、雰囲気作って
ますなー。これってweb予約は対象外なんだろうか。

 ショップが独自につける予約特典とは別扱いだとしたら、ショップオリジナルの
特典とこの冊子で、2つも予約特典がもらえてしまうことに。

 

平野耕太さんのトロイ感想

 腹がよじれちぎれんほど笑った。6日の日記も面白いので読むと吉。
 あーもう笑いすぎて涙出てきた。

 

白貌の伝道師

 虚淵玄さんの小説の発売日は12月29日で、出版社はどこだろうなーと
思っていたのですけど、もしかしてコミケ販売ありですか?
 全国一斉発売と宣伝していたので書店売りだとばかり思っていたの
だけども、29日からコミケじゃないですか。
 会場で販売してくれたら当日購入できるので、書店売りより早く手元に
やってくるなーと。

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公演中に逮捕。

 Hello,World は完全版でも出るのか? ついに?
 移植ならwinゲーのファンブックとしては、出版されないんじゃなかろうかと推測。

 

漫画デモンベイン

 コミック版のデモンベインの表紙はこんなんらしい。
 これってコンプティークで連載していた漫画なんだろうか。

 

劇場版テニスの王子様

 劇プリとでも略すんだろうか。これに越前リョーガという、黒越前のような
キャラが出てくるんですけど、声担当は大江戸ロケットに出演していた
山崎裕太さんでした。
 大江戸ロケットはあれだ。芝居の公演中に主役のいしだ壱成さんのおいたが
発覚し、ポリスメーンに連行されちゃったという、強烈な思い出があるお芝居です(笑)
 私は山崎バージョンしか観ていないんですけどね。これは新感線の黒歴史に
なってるんかな……
 で、いしださんの後を継いだのが山崎さん。短期間の稽古でよくがんばって
ました。

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小説髑髏城の七人。

 唐突に小説「髑髏城の七人」が読みたくなって本棚を漁る。
買ってはいたものの積んでいました。
 脚本家さんの小説なので、やっぱり読みづらかったり足りなかったりする
ところはあるのですが、舞台とはまた違った展開で止められない止まらない。
日曜の午前1時過ぎから読み始めて、4時ぐらいまで読んでいた(笑)

髑髏城の七人
中島 かずき

by G-Tools

 小説の兵庫は佐藤アツヒロ@忠馬に近い。極楽太夫は姉御肌の女という
より”いい女”。捨之介は普通の二枚目だ。あの飄々とした女好きだけど
かっこいいというキャラクタは、古田新太さん独特のものなのか。
狭霧の影の薄さはアオドクロに通じている(笑)
困ったのは蘭兵衛も渡京も、粟根まことさんに変換されてしまうところ。
でも心の動きは水野蘭兵衛に近かったです。ギャグがないからなかな。

 芝居を観ていても多いとは思っていたけれど、中島かずきさんは「が」という
接続詞多用するんだなぁ。私も影響を受けていて、ここの日記を書くときに
使ってしまうなぁ。

 芝居を観たことのない方には勧めにくい本になのですが、逆に観たことの
ある人は楽しめるんじゃなかろうか。
 舞台の上ではできなかったことなど、いろんなネタが入っていました。
いやもーあにさにあんな設定があったとは夢にも……

 まぁなんだ、本を読む前に芝居を観ろという、どうしようもない結論に
なってしまう本ですわ(笑)

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濤羅兄ちゃんも頼む。

 昨夜はコメントスパムとリアルタイムの攻防を繰り広げた。

 攻殻機動隊ごっこというには、あまりにもアナログな攻防だったがなー。

 女性向け18禁ゲーム(ホモでないほう)にI上K彦さんが出るんなら、
エロゲーにも出てくれんものかのう……具体的にいうと濤羅兄ちゃんで。
 umi_urimasuさんの雀鬼濤羅からは、ちゃんとI上さんの声が聞こえて
きました。「今ここで牌を打つのは一匹の鬼……麻雀の、鬼よッ!!」と申してます。
セリフ置き換えても違和感ないなぁ(笑)

 umi_urimasuさんは文章も絵もいける管理人さんです。
 ニトロスキーには両方いける人が多いのはどういうことだ(笑)

 話しを戻そう。
 上で某声優さんの出ているこのゲームは、変わった売り方をする
ようです。特定店舗で購入しないと、この声優さんが担当するキャラを攻略
できないらしい。特定店舗限定仕様なのですよ。
 このパッケージはオフィ通では扱わない。つまりフルに遊ぼうとするならば
購入店舗が限定されてしまうという、他に類を見ない商法だ。
 予約特典の絵柄が全店舗違いますというのは見かけるけども。
そのうちティラミス商法とか名前がつくかもしれん(笑)

 この売り方にいいとか悪いとかをいうつもりはないのですが、すでに他店で
予約してしまった方々は、かなり残念な思いをしているにちがいない。
 告知が早かったらよかったんだろうけど、発売を来月に控えてるからな。
事情も色々とありましょうが、ユーザーに優しくはなかった。

 ・今年1年はメーカー自体新作を出してないので、とても魅力的な話題でした。
銃が出てこなくとも充分いけますよね。サイトに掲載されている絵からして
血塗れの剣を構えているので、どうしても期待してしまいますよ。
 鬼哭街の小説の挿絵は他の方だと覚悟していたのですが(それでも
雰囲気を壊さないのならいいのですけど)、中央東口さん担当ということで
憂いなしです。むしろ期待。
 ドラマCDが出たことで、中央東口さんの濤羅は見納めだろうと思っていたので。

 ・ワンダースワンのもやってましたか。かなりロマサガスキーですか?
デザインも一新は寂しくもあるのですが、なによりもキャラの雰囲気までも
一新されてしまったのが残念だったのですよ。
 クローディアなんかは「たおやかな森の番人」という印象はすでになく、
勝ち気なアマゾネスのようです(笑)

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