虚淵玄さんの”小説”
落書きに復活の地・セイオとスミルを追加。
また落書き絵ではありますが、妄想糖度が飴玉ぐらいはありますので
ご注意ください。ネタバレあり。あれから1年後はこんなこともあるかもねっ
て絵です。
この絵を描いている最中のつれづれ話しは下のほうに。
ニトロプラス公式サイト更新。
とうとう小説にきましたな……しかも剣と魔法のヒロイックファンタジーですよ。
タイトルは「白貌の伝道師」、発売は12月29日となっています。
ハードカバーの1500円。文章硬度が高いといいなぁ。
年内に読めるなんて幸せだ。ゲームでないのは確かに寂しくもあるのですが、
小説形式での虚淵さんもみてみたかったのですよ。なので楽しみでしかたが
ありません。出版はどこからなんでしょうかね。
小説関係でもう一つ追加。
鬼哭街小説版のイラスト担当は中央東口さんみたいです。
心拍数上がっちゃったよ、オイ(笑)
CGギャラリーに小巻の絵が追加。夕日の赤が印象的な一枚です。
やっぱり女の子かわいくなってるよ。
天使ノ二挺拳銃は女子キャラのボイスが追加。アンリの声はアルと同じ
朝宮咲さんなのですが、名前伏せられていたら同じ方だと気づかなかったかも。
公式ページ更新。キャラ紹介が増えてます。
が、一番衝撃的だったのはビーズログの表紙かもしれない。
わあーロゴのダメっぷりがすごー。どうしてこんなデザインに……
狙ってやってるのならいいのですけど、絵とあってないような。昔の邦画タイトル
文字みたいだ。この字体で「女囚~終わらない調教~」とか書いてあったら
雰囲気出そうですな。
イラストは咎狗の方向性が見えていいですね。いい具合に私のツボを
ついてきているので、とち狂わされないように用心しなくては(笑)
ソフマップの発売予定表では今冬予定ではなく、「年内」発売予定に
なっているけど出るのかな?
12月21日発売予定のアニプラ資料集ですが、どうやらDVDがつくらしい。
価格は2600円。しかしまんがの森の発売予定表では18日発売になっとる。
本のタイトルが「Comic,Animation&Stuffs+DVDブック ふたごのプラネテス」
というように、アニメだけでなく原作漫画もカバーするっぽいタイトルがついて
います。どうなるんでしょうね。
気になって公式サイトへいってみたんですけど、これって1のリメイクなんですね。
へー……うわぁああああ!!(節足多足生物に遭遇したときの心境)
これダメージ大きい。リメイクするにあたり、昔のデザインのままやるわけには
いかんのだろうけど、キャラが持っていた雰囲気まで一新されてしまいました。
アーベルソフトウェアのミステリートも気になっていて、結局はやって
いないのですが、新作サイファーの体験版が出たので落としてみました。
えー、やっぱり主人公の口から下ネタ連発は基本のようです(笑)
体験版では作中の1日目を遊べるのですが、セーブ機能がついていないので、
まとまった時間がないと遊べません。30分じゃ終わらない。
あと館の2階へ移動する方法を見つけられなくて、かなりうろつきました。
システムに時間の経過があるので焦ります。
体験版をやっている最中に他のアプリケーションを起動したら、メニュー画面
から動かなくなってしまったので、最後まで遊ばずに終了してしまいました。
ゲームはアドベンチャーによくある対象物を観察、接触、会話の3点システムを
採用しているので、そこが面倒に感じるとつらいゲームです。
ふたりのラブい絵は難しいな。お互い向き合った姿(物理的にではなく
関係の方向性として)よりも、同じものを見つめている姿が浮かんでしまうよ。
視線がからまないんだよなー。
まぁそこがいいわけなんだが。
これを描くために3巻をつらつらと読み返していたら、ふたりは添い遂げること
なく終わってしまいそうな気がしてきました。坂本真綾さんの「指輪」とか
「光りの中へ」を聴いていたのがよくなかったのか(笑)
というのも、例の挿絵シーンの「それでいいか?」の解釈が2パターンほど
ありまして、ぐるぐる回っているからなんですが。
ここまでくるともう国語の問題です。「文章中の”それ”の指し示すことを100字
以内で答えなさい」とかいう、よくある設問ですよ(笑)
ふたりのその後が明言されているわけではないので、読者の想像するもので
正解なんですけどね、ええ!
明言されていないからこそいいんですけどね、ええ!
・まったくもってその通りです。論点がずれてました。たはー。
自サイトを持っている女性は多いのですけど、ことニュースサイトになると
男性管理人が多いというのは面白いなぁと。リンク先の方の意見も、理由の
ひとつとして含まれてはいると思うんですよね。