正座して観てました。
にゃろー。キャノンボールのギャラハッド様は、見てくれは二枚目なんだ
けど、中身が最高にむかつきます。ある意味いい男ではある(笑)
お前に馬鹿にされるいわれはないがな! とか思いつつレースしとるよ。
小川一水さんの「復活の地2巻」の発売日が8月6日との告知あり。
作家ご本人のサイトでは表紙絵を見ることができます。
サイト開いたとたんすぱーんとテンション上がっちまったよ!
表紙スミル殿下だー! しかもカラー。しかも全身!
資料をありがとうと言いたい。これで落書きし放題ですよ?
簡単なあらすじも掲載されているのですが、セイオはがんばりすぎてしまう
ようですね。民衆からの突き上げも喰らうらしく、今からその追いつめられっぷり
や苦悩っぷりが、楽しみでしょうがない(笑)←変態め
で、またもX年ぶりに王立宇宙軍を観たわけですが、今回のでいいかげん
DVDを買おうと腹くくりました。
好きな映画だってのは認識していたけれど、この好き度合いはもはや
馬鹿のレベルまで到達している(笑)
宇宙軍メンバー=スタッフとも見えました。
そんな意図はなかったんだろうけど、平均年齢25歳のスタッフが情熱を
持って作った映画にみえるので、結果的にたぶって見えます。
ロケット内でのシロのセリフは、苦しかったであろう現場に置き換えられる
なぁと。
子供の頃みたときは、シロツグはもう地上へ帰ってこられないように思えて
もやもやとしたものが残ったのだけど(スタッフロールの絵からは情報を読み
とれなかった)、成長してから貞本さんの画集を購入したところ、答えが
載っておりホっとしたんですよね。
・身体が空いたときにでも書いていただけたらと思います。
のんびり待ってますので、ゆっくり書いてくださいませ。>住さん