プロフィール欄は難しい
・ロストスクリプトの宣伝部長(ハムスター)が永眠。2年弱お疲れ様でした。
・ニトロプラスファンの1~2割は女性というのは本当だったのか。
プロフィール欄に何を書いても気持ちの悪いおたくまっしぐらなわたくしであった。
最初は開き直って書いていたけど読み返すたびに「痛っ、いたたっ」てな状態に
なるのでどんどん削ってしまった。もう何も書かないほうがいいような気がして
きたよ(笑)
プロフィールは難しい。
例えば日記やニュースサイトに通っていると記事執筆者(管理人)がどういう人
なのか興味が出てくるので、そうなってくると自己紹介は興味深く読める。
取り上げられているネタから傾向は読めるものの、初めて訪れたサイトなんかは
管理人の自己紹介をみて趣味が自分に合いそうなのか推測することもあるし、
CGサイトなんかは使用ツールをみるのも勉強になります。
かといってやたら詳しく書いてあっても自己顕示欲ばりばりっぽく感じることも
あるんだ。何も書いてないとそっけなさすぎとも思うしなー。(このサイトとか)
読み手が興味を持って読んでいるかどうかが分かれ目ではあるんだが、
興味あろうがなかろうが適度に情報をもたらす自己紹介ってのが理想ではある。
さじ加減の難しいのがプロフィールであるよ。
ロケットガールは開発から逃げた宇宙飛行士役として田中一成さんが
キャスティングされており、一部の人(私とか)にはサービスされたかんじでした。
宇宙ネタより主人公の父親の謎のほうが気になった。どうも酋長が父親っぽいが、
なぜ失踪となったのかまではわからん。
CGが古くさくてちとしょんぼり。それ以外は丁寧に描写されていて、主人公の
環境の変化がわかりやすかったです。
けっして悪くはなかったが強くひかれるところもなかった。メインキャラがそろって
からが本番のようなので、とりあえずそこまで我慢かな。このままだと視聴し続ける
のがちと辛い。