ENGINE

　・現実と地続きにある未来からのルナ（のようなもの・かもしれないもの）への
導入ってのは考えてなかったなー。時間を飛ぶのではなく科学が発展した世界
でのルナ話も読んでみたいな。
　読むと線に柔らかさがある絵が浮かんできた。女性にデザインしてもらいたいな。

　ディエス・イレのキャラクタ更新。三騎士が公開となったわけだが、ここにきて
あまりのこてこて具合に腰が引きはじめた自分がいる。
　白騎士これかよ……このデザインを持ってくるあたり、のど元を掻きむしらん
ばかりのコテっぷりを放ってるな。あまりの突き抜け具合についていけるか
心配になってきた(笑)

　ということを更新のたびに言っている気がする。

　SHOGUN8はデモムービーが公開中。テーマソングはRitaさんが歌ってます。
　デモ初っぱなの艦隊シーンで笑ってしまったんだけど、その後の内容は
いたってシリアス。あっれ、ギャグをまぶしたシリアスをやるんじゃないの今回は？
　つかRMGはムービー作るの上手すぎだろ(笑)

　今のところSHOGUN8は買う気があるんだけど、そうすると3月購入本数が
アホみたいに多いので分散させることにする。
　3月購入予定の1本であるてこいれプリンセスは3/30発売予定とのこと。

　キャストの中に劇団員がいるっつーか鉄十は舞台のキャスティングそのまま
なんですが(笑)
　とかいっておきながら同姓同名の声優だったらどうしよう。
　格闘ゲームキャラの声はやっていたけどアニメ声優としては初仕事になるん
だろうか？

　以前日記でも「これじゃあー！」と叫んだネトアニ「寡黙なお嬢様」ですが、
クリック進行方式のコマ漫画として連載再開なんだそうですよ。
　で、1話。
　すごいな、短い3分間ながら一コマだりとも外しがないよ。
　フィリップにとっては仕事だからなんだけど、手荒いことをされてもお嬢様のことを
見捨てないんだよね。苦笑いしながらもつきあってくれるわけよ。
　お嬢様のほうも意地を張っていつつも次第に心開いていく……という展開に
なるはずだ、たぶん(笑)　続きが楽しみです。

　この場合キャラ単体萌えというよりカプ萌えのが強いんだよな。キャラ単体でも
いい味を出しているので見ていて楽しいのだけど、二人そろってのやりとりや
その関係性が加わるとより楽しいわけだ。

　という日記を書いていてふと思ったんだけど、クレヨンしんちゃん映画の
「あっぱれ！嵐を呼ぶ戦国大合戦」は主従物としての完成度もアホみたいに高いな。
　幼馴染みで両想いなんだけど今は臣下と姫という絶大なる身分の壁があるわけよ。
　野原一家の車に乗った姫様と馬で付き従う臣下の距離が、車と馬の速度ゆえに
引き離されていくんだけど、その広がる距離こそが二人の距離なんだよ。
　何かの拍子に想いあふれちゃった姫様に抱きつかれるも、ぐっと堪える臣下の図。
抱きしめかえそうと上がる腕を苦悶の表情で止めてしまうあたりたまらない。
このストイックさが重要です。あと男の純情。いや純（粋な）情（欲）ではなくてだな(笑)

　まだまだツボどころがありすぎてきりがないやね(笑)　この映画を観たときに
感想文を上げようと書き留めていたんだけど、シーンその都度に呟きたいことが
あるもんだから、映画1本まるまる書き出している状態になってやめた。
そのくらい強烈だったんだなー。落書きもした。（右サイドバーにおいてます）
　DVDを持っているけどビビッて再生できない。ものすごくツボなんだけどある意味
どえらい鬱でもあるので、ちょっとした恐怖物になっとります(笑)

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦 原惠一 臼井儀人 矢島晶子 by G-Tools

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　・V6のHONEY BEATがツボに入りすぎてアホになってきた。無駄に元気な
ところがいい(笑)
　アイドル？のプロモを真面目に観たのって初めてかもしれない。こんな日が来よう
とは……
　いやもう、アイドルとかジャニとかそういう思いこみはどっかにいっちまったよ。
いいんだよ曲が。（ニコニコ版）

　このプロモだけを観るに井ノ原さんのキャラクターが際だってる。テンション
上がりすぎ(笑)
　あと30オーバーでもアイドルとして通用する男性タレント市場ってすごいと思った。

　ロストスクリプトは2作目は斬新なネタできたな。1作目はシステムが斬新だった。
　ホストといいキモといい、今回のろすくりはアホすぎてしょうもない（誉めてます）。

　みなとそふとは男キャラのキャスティングにもっと力を抜いていい(笑)
　春日部在住の嵐を呼ぶ幼稚園児のお父さんがくるとはなぁ。
　女子キャラよりも男子キャラのキャスティングに一喜一憂しているユーザーが
多いなぁ。公開されるたびに驚かされてるよ。

　2ちゃんねるのるんるんスレッドより。

　去年の秋の時点ですでに解散していたんだな。バトラーズのスタッフロールの
メーカー名すら過去のものだったのか。VirginSNOW2は楽しみにしていたんだけど、
残念なことになった。ほんと残念だ……　

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　・マシン付属のCDライティングソフトを使ってMP3データCDを作ると、
カーオーディオで文字化けおこして選曲できん状態に。
　iTunesでCDを作ると日本語は相手にされてないっぽく表示すらされない。
タグを変えるのも面倒なのでライディングソフトジプシーと化す。
　とりあえずディスクメディエーター呉葉を使って焼いてみました。上手くいきます
ように。これでだめなら今まで使っていたB’sRecorderを買う方向で考える。

　・螺旋回廊の復刻版は3月23日発売とのこと。てこぷり廉価版も3月発売予定
なので、きちんと発売されれば2本まとめて注文できるな。
　あと奴隷市場とスイートナイツを買う予定。在庫がありますように、なむなむ。

　ぐへー、サイトが403Forbidden。
　これはまずいかもしれんなぁ。とうとう昇天しちまったんだろうか。
　VirginSNOW2は楽しみにしていたので、どこかで日の目を見るといいんだが。

　ライアーソフトはヒットメーカーではないものの、ブランドオンリー同人誌
即売会が開かれるブランドです。
　セレナリアのカプ本がありそうなら行きたいところ。今回はメーカー出展はあるん
だろうかなー。
　主催者は時間とお金をやりくりしてぎりぎりでやっているという話しを耳にしたけど、
成功するといいね。

　< コメント返し>
　・覚えていますよ。そしてつっこみありがとうございました。間違ったつづりを
放置しておくところでしたよ(笑)
　V6の新曲はプロモ撮影の様子をTVで放送しており、そいつがとても魅力的
だったのですよ。学ランは卑怯だ(笑)
　カメラの前のメンバーはかっこいいところアホなところ合わせてプロでした。
　曲も耳に残って離れないのでこいつは買いだということで、CD購入とあいなった
わけであります。HONEY BEATはいい曲ですね。ヘビロテ中です。

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　・V6のHONEY BEATを聴いているとなぜが桜蘭高校ホスト部のメンバーが
浮かんでくる不思議。
　この曲はアホみたいに元気なんですが、アニメのOPとかに使用されんかな。
アニメと合わせても気持ちの良い映像になりそうだ。

　※曲名のつづりを間違っていました。なんとー！　世界へ無知っぷりを披露し
続けるところだった(笑)
　ソッコーで教えてくださったpuyuさんありがとうございました。マジ感謝。

　
　・てこいれぷりんせすは廉価版が出るんですね。
　他にも買い忘れているものを何点か思い出したので、それと一緒に買っておこう
かなと。いっぺんにどんだけエロゲを買うんだってかんじですが(笑)

　・今更ながらだがルネ山が乙女ゲーに出演していたことに気がついた。
いったいどんなこっぱずかしいセリフを言っているんだ(笑)

　この撮影記事を読んでいると、木場修と美波絹子のやりとりはなくなって
いそうだな。木場の木の字も出てこないよ(笑)
　絹子が女優復帰するとかそういう改変は気になりません。

　公式ページが公開になっているわけだが、バカだな！　としか言いようがない
(誉めてます）
　天外魔境というかコテコテお約束時代劇だけどSF（Sukosi Fusigi）もあるよ！
といったかんじ。
悪代官とか思い出した。出てくるネタすべてが期待を裏切らないなー(笑)

　そうなんだよなー。メディアで取り上げられている眼鏡男子論には永野のりこが
描くような眼鏡くんは出てこないんだよ。
　表にはでてこないだけで眼鏡男子を好む女子達には、この手の眼鏡くんは
きちんと受け継がれているのかも？
　眼鏡男子偏愛度合いにもレベルがあって、軽度だと眼鏡をかけて絵になるぐらい
でもおいしくいただけるが、重度になると眼鏡をかけただけの男子では物足りなく
なるんじゃないかと。そこに魂がないとだめという。眼鏡なしでは成立しえない
キャラじゃないと認められなく満足できなくなってくる。
　このへんまでいくとげんしけんの斑目とか永野のりこ系眼鏡くんもOKになる
のかもしれん。

　二枚目が眼鏡をかけていて絵になっているのを愛でるのも楽しいものですが、
こんなイベント、こんなセリフを言わせたいと妄想するのは、眼鏡というパーツが
ないと成立しそうにないキャラにだけだ。

　>マンガアニメのメガネ年表にすらナガノのナの字もなく。

　個人的にはここはいただけないこと超絶極まる(笑)

　冬コミで購入したものの聴いたのは一般発売後というていたらく。やっとこ
聴き終わりました。
　主人公蓮がトラブルに巻き込まれる直前の話しになっています。メインキャラ
クターたちがどんなテンポで、どんな会話をしているのか感じがつかめますね。
カスミなんかはキャラ紹介からよりもずっと多くの情報を提示されています。
面白い言動で好感触。
　冒頭の蓮と司狼の共闘は、ゲーム本編では蓮の声がないと思うともったい
なさ100。燃えどころなのにな。
　キャラ紹介だけでは脳内にキャラ相関図を描けなかった私にも、キャラが会話
しているとおぼろげながら相関図が浮かんできた。ありがとうドラマCD。

　ゲーム本編やったあとではちっとばかり退屈になりそうな内容なんで、本編を
遊ぶ前に聞いておいたほうがいいCDだな。

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　「アリス、ニトロ、TYPE-MOON、素晴らしき男キャラたちよ」
　「ただの脇キャラでしょ？」
　「なんだお前は？　お前はエロゲの男キャラを馬鹿にするのか？
　Fateのヒットが女子エロゲーマーを増加させたんだぞ？
　エロゲやおい本を広げたんだよ！」

　というセリフ改変をやりたくなるくらい、女子エロゲーマーが増えとるんですね。
　Fateが出たときも「どこからこんなに女子が」とびっくりするぐらい女子ファンが
出てきたけど、改めてちょっくらサイトを回って驚いたよ。ホモサイト増えたなー。
（女子増えた＝ホモサイト増加というステキな公式が具現化)
　エロゲ史を語るうえでのターニングポイントが雫・痕にあるのなら、Fateも
ポイントのひとつになるのかもな。ヒットという意味でもそうだけど、今まで
なかったユーザー層の拡大という意味でも。

　ロンド・リーフレットやってます。ただいま5話。OPEDアイキャッチとTVアニメ
と同じ構成で、1日1話という区切りで進められそうな作り。1話の長さにばらつきは
あるんだが。
　面白いな。でも困ったことにエロいらねってなってきた(笑)　エロとかいいんで
このキャラ達のどたばたや交流を見ていたい。次第にまとまっていくチームワークで
没落した家を再興とか、そういう燃えを読みたくなってくるゲームです。
いや、そういう話しではないと思うが(笑)
　驚いたのはロビネッタとマシューの関係だ。思わせぶりなネタをふってはいたが、
ガチで異母兄妹だとは。
　私はこのネタ嫌いじゃないんだけど、この二人に関してはノーマルなほうが
好みだったな。設定がくどくなった。

　あとろんどり、マシューがホモに気に入られるというアホ展開が。なんだこれ(笑)
　

　アニメ彩雲国物語の茶州編はだらだらしていてあまり面白くなかったんだが、
今週は緊張感があって面白かった。
　セイランとサクジュンの毒入りロシアンルーレットは、はなからこれで決着が
つくものだとは思っていなかったが、サクジュンに毒が回ってきたっつー展開
は予想してなかった。しかも回った毒はルーレットのものじゃなかったわけで。
　なによりもキャラ昇天ってのが一番驚いたよ。こいつだけは死なないで終わると
思ってたんだ。気持ちの悪い悪役のまま逝ったな。
　いやいや、盛り上がったよ今回は。緊張感があったしアクションシーンも
「どうしちゃったんだ?!」というくらいかっこよく描けていました(笑)

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