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　・テックジャイアンのバレトラ体験版は未だ着手できず。明日あたりには
web体験版が配布されそうな予感がするな(笑)
　ところで「リリカル☆りりっく」というタイトルが「リリカル☆りっく」と読めてしまう
病気にかかっています。「リ」が1文字足りません!!

　ソフマップの業界四方山話にはpropellerが登場しているけど、とくに新しい
情報はなし。
　ってか「明日にはweb体験版を公開予定」とか書いてあるよ。テックジャイアン
購入がなんちゃってになってしまったわし。な、泣かないぞ！

　あ、赤井ィイイイーー！　と7話感想と同じ出だしで始まってみる。

　堕ちるなんてもんじゃないねこれは。堕ちるというか墜落ってかんじだ。
こう、ギューンと推進力を持って墜落。小心で陰湿でどうしようもないやつ
だけど、青い獣につけいられて人として越えてはならない一線を越えて
しまった　長屋メンバーを「貧乏で下品で汚いやつらなのに、なんで連中は
楽しそうなんだ。それに引き替え俺は……」というくだりがせつない。
ああ、女で道を踏み外すって怖いですね。
　女を引き留めてたいがゆえの殺しなるも、相手の女（＝青い獣）は
なにも感じていないあたりに女の酷薄さと空回りの空虚さが漂ってる。
女は感情の機微がわからないという部分もあるようだけど、それ以前に情を
必要としていないようだ。
　ただ赤井の見せるひたむきさに「なぜそこまでするのか？」と、理解でき
ないものを切り捨てるのとは違う反応を見せていたのは気になる。

　しかし赤井、そのうち自分が楽しくて殺しをするようになりそうだな……
冒頭の母子殺しは乳児も殺ってるだろ、あれ。大江戸のダークサイドを
背負って立つ男になってまいりましたよ(笑)
　原作ではこんなにも黒いキャラだったかな？　なすびに殴られて退場
というところしか覚えていないので、そこまで黒いキャラじゃなかったんじゃ
ないかと。
　しかしなんだな、赤井がここまで化けるとは思わなかったな。

　黒衣衆のアクションはよく動いていてかっこよかったんだけどギャグだ。
ギャグだけどよく動く上にオリジナリティありすぎて突き抜けてしまった。
ローリング正座を考えたのはコンテさん？　ギャグにしか見えないアクション
のくせに、やたら燃えが走ってしまったよ。

　今回の放送でソラ＝白い獣であり、犯罪者である青い獣を追っている
という設定が明示されたうえ銀次郎に正体バレ。ちゃんと誤解はとけるも
問いつめシーンはいい緊張感が出ていたし、和解までの流れも綺麗に
まとまっていました。ありがちだけど観ている私はよかったねと思えたし、
萎えなかったので問題なし。

　清吉は成長過程の少年としての側面よりも、大人としての側面のほうが
強いのかもしれない。往来で赤井に体中腫れあがるほど足蹴にされても、
グっと飲みこんで堪えることができるキャラとして描かれたわけで。
あれは大人の対応だよなーと。こちらも女のために体をはったと言える
わけで、「女のため」という冠がついていても対照的だなぁと思ったわけ
なのでした。

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　・外車メイン（専門？）の修理工場の前に、ルパン三世の乗っている
車があった。ビートルではなくアイキャッチでルパンが乗り損ね転げ出る
オープンカーのほう。実物は初めて見た。これは目立つなー。

　Bullet Butlersの初回特典は小冊子だけでなくCDまでついてくるのか。
今回もおかえしディスクをやるようだしサービスに抜かりがないな。
　小冊子の対談はあやかしぼんみたいなアホトークを期待。
ナ○ス→ナース？（きょとん）→なぐるよー？　の3連コンボに撃沈。
腹抱えて笑った。

　21日発売のTECH GIAN7月号には体験版がつくそうで（？）、店頭買いに
漢気が試されるような表紙ではないといいなぁと思っていたところ、
マイルドな表紙が上がってきてよっしゃー！　とガッツポーズしたとたん憤死。
　表紙向かって右上のBullet Butlersカットにてマイルドさ台無し。
お前が主犯かー！
　雪はともかくヴァレリアはボタン全開に見えます。いや、そのくらいならまだ
いけるんですが、どうも下半身まで全開のようです。ぽんぽん冷えるから
ちゃんとボタンはしめなさい！(笑)
　はっきりした画像ではないので実際のところどうなのかはわかりませんが、
小さいながらもエロゲ的に正しいカットでリトル勇気がいるもよう。

　あ、赤井ーーー!!　元々陰湿なキャラだったけど今回のでばっちり
ダークサイドへ堕ちた。始まりは女のためなのかもしれないが、あれは
楽しんで殺してる顔だよなぁ。陰湿・死体に欲情・失禁・殺人鬼でもって
眼鏡ってあんた、どこまでパーツをそろえる気なんだ(笑)
　前回からというもの赤井が見所を作るところが多く視線が離せません。

　今回は背景にネタが多いっつかネタしかない。ぱっと観ただけでも
秋葉原が舞台で藤娘喫茶にナコルルに虎の穴に鋼の浮世絵師。
サーベルポスターしょってる通行人に藤娘ロボが暴れ出したらビデオカメラを
取り出して即座においかけるおたく。アニメスタイルの編集長と大江戸
キャラデザインアニメーターもご出演です。真面目に探したらもっとネタを
仕込んでるだろーこれ(笑)
　前半の長屋ボケ倒しは定番ながらも笑ってしまった。清吉の前髪回すな。
回るんか、お前の前髪は回るんかー！　わたくしここで死亡。

　藤娘ロボ起動のくだりはかっこよかったな。ああいう「からくり」っぽい
シーンにときめきます。

　ネタではない真面目なシーンではソラの笑顔が今まで見たどんな笑顔より
かわいくて素敵だったのが印象的でした。ソラが本当の意味で長屋の一員
になった瞬間なんだろう。
　ソラと清吉のやりとりは清吉が男の子でいいね！

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　・アリスのだぶ先はボイス担当が一色ヒカルさん？とかわしまりのさんですよ。
しかもかわしまさんはきつめ先生のほう……これは罠か！
　いやしかし一色？かわしまとくると次の方を期待してしまう……まぁないよな。

　・　自作のぬいぐるみ写真が大量にあるサイト……なんだろうか。
　とにかくぬいぐるみ達がかなりキてる。こいつはやべぇ。
これとかこれとかこのへんがお気に入りです。腹抱えて笑った。
とても個性的なぬいぐるみで、写真は携帯電話の待受にしたいくらいだ。

　というような日記を書いたらぬいぐるみオーナーの管理人さんから反応を
いただきました。私の1mm以下の英語能力ではどうにもならず、翻訳サイトに
頼ったら怒られたっぽいー！　うわあああああ！　申し訳ない……
　とあわててリンクをひっこめ謝罪を載せたんだが、知人に見てもらったら
怒られているわけではないようだというはなしだったので再掲載します。

　精霊の守り人はキャラ作画もいいけどどにかく空の色が綺麗だ。
空背景のPC用壁紙がほしいくらいなんですが、公式で配っているのは
キャラクターのだからなぁ。
　あと音楽がいい！　川井憲次さんのTVアニメでの音楽はなんというか
軽めなのであまりツボに入らないのだけど、精霊の音楽は押井さんと
組んでいるときとそう変わらない重量があるかなーと。とても気に入って
いるのでサントラが出たら買います。
　役所（王宮）や風俗などの見せ方と設定がとても好きです。
ベースは朝鮮系なのかな。今回は皇族の葬式という面白い風俗（文化？）
を描いていました。きちんと世界を考えて設定してあるようで、作品世界へ
浸りきるのに効いています。いっそ冠婚葬祭全部見せてくれ。
この4点は特に風俗が出ると思うのですよ。

　6話は実際に刺客に追いつめられる緊張感があって、画面を食い入る
ように観てしまった。あとあれ、男の矜持を見せられないタンダが炸裂
してた(笑)　政府の役人に愚痴をこぼして「この人危険……つか可哀想」
と思われているシーンで腹抱えて笑ってもた。よっぽどもにょもにょきていた
らしいな。皇子の葬列で再開してほっとしたあまり涙流して「俺は武人の
女房か」発言。そのとおりです！(笑)　ダンナが無事帰ってきてよかったね嫁。
精霊の守り人では女のバルサが前衛キャラでタンダは思い切り後衛キャラ
設定だからなー。　

　ところで漫画版原作のアニメ皇国の守護者が作られることになったら、
ぜひIGに精霊の本気度でお願いしたい。動物王国を楽しめそうです。

　今回の更新の目玉ははレディオオセロットだな。3Dプーキーがくるとは
誰も予想しなかっただろう。パーソナリティー二人とシンクロ率400％
モニタの前でもんどりうったのはいうまでもない(笑)
　そしてCMキャラはどうも女性のようであるよ。すくなくとも着ぐるみの
中に入っている人は女性なんじゃないかと。……はっ、奥さんか?!
　Bullet Butlersの世界には豚革鞄なんかもあるんだろうかなぁ……
オーク人種には「鞄にして売られちゃうよ」なんていう子供叱り用の文句
なんかあったりするのかもしれないと妄想。猫→三味線みたいな。

　人物相関図やサンプルボイスを見聞きしていると、登場女子キャラ全員に
濡れ場がありそうに思えてくる。すでに行間を読める、ちゅうか妄想できる
紹介になっているわけで。メイド長とかシスターとか魔法師匠とリックとか。
　ゲームやる前から妄想逞しくしても何一ついいことないので、ほどほどに
しておかないといけないということは重々承知ですが、どーにもこうにも
関係が気になるキャラ配置で先走ってしまいがちだ。いかんなぁ。
サブキャラは紹介からしてすでにフラグチラ見え状態でたまらん。

　< コメント返し>
　・「日本版キャストが流暢な英語で演じたバージョン」があったら是非
観たいですね。「流暢な」というところがポイントですなぁ(笑)
　声は日本語版が好きなので、こんな商品があったら買ってしまいますよ。

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　・桜子はひっかき回し系のキャラだけなのかと思ったら、ちゃんと
かわいいところあるんだなぁ。結末はしっかりオチてるが(笑)
　新さんの女子キャラはぶっ飛んでいる中にもちゃんといいところがあって
そこが好きだ。未来なんてむしろ漢！　かっちょえー。
電柱コスプレの話でむちゃくちゃ株が上がってしまった。
　
　話は変わってオーガストの新作「FORTUNEARTERIAL」の東儀兄を
見ると圭一郎を思い出す。片方だけ長い髪型しているので。

　公式サイト更新。
　壁紙と神父・リザにまつわる本編前のショートストーリーが上がっています。
リザは本気で神父が嫌いみたいだな。
　更新された絵を見ていると、世の中は２種類の人間にわけられるんじゃないかと
思えてくる不思議。つまり頭のおかしい眼鏡とそれなりの眼鏡ってことだ(笑)
　隣にいるのがかなり頭のおかしい人なせいか、リザがいい人にみえてくる。

　吹き替え版のビッグオーを観てみました。セリフ的に英語のほうが様になる
アニメですのでそのへん雰囲気でまくり。これは悪くない。
　しかし私の母国語が日本語で日本版ビッグオーに思い入れがあり、なによりも
聞き慣れて自分のイメージできあがっているもんですから、そらー宮本版ロジャー
のほうがいいわけですよ。英語版の難点は声にハスキーな部分があるところだ。
この部分がロジャーにはいらんのです。
　英語版はドロシーの声優のほうがナイスキャストだと思いました。矢島ドロシーを
そのままスライドしたかんじ。これはいい。

　ふと思い至ってムック本を探したがどうにも見つからない。もしかして私間違って
捨ててますか？　おおおおお……神よー神よー！

　NHKとか夕方には放送できないアニメに決定されました。

　死体に欲情してる男の図はさすがに良い子には観せられん(笑)

　さらっと流すのではなくきっちり時間とっていつまでも表示してるもんだから、
赤井が本気出すのかとハラハラした。
　赤井はものすごい勢いでダメレベルが上がっていってるな。今回のは
はぐれメタルを一度に2匹倒したぐらいレベルがあがりまった。どこまで
変態道を進むのか(笑)
　そういった変態フラグが立ちまくったところに、ソラと敵対する青いケモノが
赤井のところに転がり込んでくるのが今回の進展どころ。青いケモノは
ばっちり女体化（CV桜井智。わぁー）という隙のなさ。スタッフは赤井を
どう転がすつもりなのか想像もつかん。

　今回はネタの宝庫でした。パロディからメタまでくどいほど入っていて
一見さんお断りなかんじ。鉄十の「中島さんといのうえさんに言っておきます」
が最高でした。あと駿平の中の人ネタが「ハヤテのごとく」レベルで露骨。
なんですかその空洞の鎧から聞こえてきそうなくぐもった「兄さん」という声は。
監督と脚本家が一緒だからものすごいセルフパロ。

　鍵屋のおりくはツンデレテンプレートキャラなんだけどなんかだめだなー。
イラッときてしまう。ツンデレは1対1の場合のみ好きなのかもしれない。
他ヒロインを巻き込んだり陥れようとするツンデレは好きではないようです。
　好き嫌いは別にして椎名高志さんのデザインはこのうえなくキャラ性格と
あっていたのでした。キャラ設定が先かデザインが先かわからんが。

　キャラの作画はちょっとあやしくなってきた。「ここは押さえておくべき」
という部分はいいんだけど、カメラが引くと危ないなー。

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　・起きたら昼でした。なんという贅沢！

　・「もやしもん」がTVアニメ化とか？　菌たちに声がつくのは楽しそうだな。

　龍勢祭りをからめてくるとは上手いな。花火としてではなく高く上がるという
部分へのキーワードが出たわけだ。
　前半はベタなギャグをやっていたけど悪くなかったなーと。舞台でやったほうが
面白そうではあったが。ていうかこれ、もしかして原作そのままか？　新感線の
芝居そのままのギャグだったよ。
　キャラデザの吉松さん自ら「気持ち悪くしすぎた(笑)」というだけあって、鉄十は
ものすごいテカテカ具合でした。皮膚からなんか出てる。蜜とか。
　声担当の橋本じゅんさんは本業声優ではないので不安はあったんだけど、
硬い部分はあるものの聞けるレベルでした。
　OPにでてくるピンクの謎生物は鉄十の懐に生息しているらしい。鉄十にあわせて
ちゃんと動作がつけてあってかわいいです。気になる。むっちゃ気になる……
　
　5話イントロでソラと清吉に温泉旅行を勧める銀次郎がおっさんそのもので
笑ってしまった。絶対別のイベントを想像して勧めてんだろな、コイツ(笑)
　清吉の照れっぷりがいい。ほんとにいい。女の子の心配してることを当の本人に
聞かれて、恥ずかしさ大爆発で超ダッシュというういういっぷり。
これだよ、これなんだよ。こういうキャラだからこそドキドキお色気展開が活きる
というもの。ときめくというもの。

　やっと手元に届きました。
　読むところがたくさんありすぎてぱらっとめくった程度なのですが、各キャラ
描き下ろしで紹介ページがあります。パルポ・メアリに至るまで補完されとるよ。
もちろん男子キャラもな。裏表紙のカルベルティはどなたかと思うくらい
かっこよくてびっくりしたが。もっとへたれだろ。ファンブックでも「受け身いくない」
なんて書かれてますよ(笑)　コニカルの恋愛模様についてはコニー担当の野月
まひるさんも気になっていたらしく、そこらの少女漫画よりツボだったらしい。
　マタイオスとネーエルは裏表紙でですらいちゃこいているという……
あんたら……(笑)

　インタビューも充実しているものの、商業ではなくライアーソフト発行の同人誌
という位置づけなせいか、シナリオや企画担当のスタッフインタビューがないのが
残念でした。社員の話は載ってないんですよね。
　中身は描き下ろしいっぱい文字いっぱいと、商業で出てる設定資料集と何一つ
劣るところがないデキです。違いというと絵より文章が多いところか。イベントCGを
きっちり掲載とかとにかくイラスト！　という作りではありません。私は設定と文章
メインの作りに満足しています。絵は補完すべきところはきちんと補完されています
しね。
　ファンクラ通販かとらのあなでしか買えないようですが、ファンなら買わないと
損をする。いやほんと。

　GW休業前の更新かぁ。てっきり今週は更新がないと思っていただけに驚いた。

　サンプルボイスが更新されたりキャストが発表になったり曲名を募集したりと、
更新内容てんこ盛りでした。
　ていうか、空野太陽さんが所帯持ちオークってカッ飛んだキャスティングだなオイ。
女性人気が高いキャラを担当されているイメージがあるので、そこから180度
ほど回転したキャラに配置されてんだよ(笑)　はっ、これはもしやpropellerの罠。
実はプーキーこそがBullet Butlers最大の萌えキャラという……

　キャスト公開はこれで全キャラ済んだかな。サンプルボイスも順に公開になって
おり、キャスト名からはアタリをつけられないキャラもサンプル聞いて納得という
こともあるんだが……

　またすごいのが来た(笑)

　赤い彗星という通り名を持った人の中の人が。毎週土曜の朝には淹れた茶が
殺人的にまずいお父さんとして聞いてます。
　なんなの、この「エロゲーに意外な声優を引っ張ってくる合戦」は(笑)
　しかしながらエロゲでは初？になるこの方も、乙女ゲー18ではすでにデビュー
なさっているわけで、エロも乙女もチェックしているような方にはさほど衝撃
でもなかろう。どちらもエロなしの出演だろうしな。
　しかしシドとアッシュはキャラに声があっているのかどうかわからん。立ち絵と
サンプルだけだど首をひねってしまうのです。
　ガラ・レイス・キャロルの3人は逆に不安はないね。絵から受ける印象と声が
ぴたりとはまります。
　ガラ父さんのサンプルボイスは洋画の吹き替えを聞いているみたいだ。渋い。
　キャロルのボイス1を聞くと、なんちゃってメイド長などころかしっかりしてるんだ
なぁと。ちゃんとメイドのおやびんなんだね。

　OP曲のダウンロードページの背景が気になります。雰囲気ある絵だな。
魔法陣が描いてあるから魔法と関係のあるキャラ、場所で使われるんだろう。
　雰囲気はあるんだけどなんかこう、ぎこちないというか技術的な不安を覚える
絵ではあるな。なんでだろう。
　OP曲はムービーが作りにくそうな曲でした。後半部分はいいところに使うと
盛り上がりそうです。つうかボロボロになってまで銃を握るリックが見えた。
妄想のご利用は計画的にな自分。
　曲タイトルを募集しているけど訳があるとはいえ歌詞が英語で、まともな
タイトルはなんも思いつかん。ネタ的にはラブラブギルティでいいような気がして
きたので、今から逆転裁判4をやってきます(笑)　今3章。

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