こいつをギャラリー行きにするのはちと迷いましたが、なんとなくこちらへ。
落書きコーナーへ移動するかもしれません。
案の定メモ用紙に描いた落書きに色を塗ったわけですが、こんなことなら
きれいにゴミとりしておくんだった。
つねに眉根をよせていて、自分でもどうしたらいいのかわからない、
困惑ともとれる表情をうかべている人だという印象なんです。
まるで何かに耐えているようにも見えて。
アーチャーは朱く焼けたかんじが似合うと思っているので、赤とか橙色
を混ぜてみたのですけど……ちゃんと絵の、色の勉強してないやつが
使うもんじゃなかった。
モドル