ぴるぴると萌え震え

 ・人様の牙狼二次は破壊力あるなぁ。小生はもう、もう……! たまらねー!!
テンション上がるあまり机につっぷして、死にかけコオロギのように震えてんよ。
もうぴるぴるですよ!(落ち着け)
 みなさんうまくて萌えがあって最高です。お腹一杯。
 
 一度鋼牙×カオル者と一緒に酒でも煽りつつ、「ここが重要なんだよ!」とか
「素直になりやがれ!」と、ふたりを魚にDVDを観てみたいなぁ。
 間違っても「その夢必ず叶えろ」とは言われない夢だが(笑)

 ・5月3日のBSアニメ夜話「王立宇宙軍」にはゲストとしてTV攻殻機動隊の
神山健治監督が出演なさるらしい。プロデューサー本人(岡田さん)は出ない
んだろうか。

 < コメント返し>
 ・お誉めいただきありがとうございます。いえ、そんなたいそうなものではなく、
己の妄想に従っただけだったりするのですが。
コメントでいただいた一文は真理のある内容ですね。かっこいい。

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半分雨宮箱

 ・仮面ライダーカブトを初めて観てみた。

 なんかキャラクターがみんな飯飯言ってるんですけど。

 いや、全員そう言っていたわけではないのですが印象に残ったのはこれ。
ご飯ライダーカブトかよ。なんですかこれは。運悪くご飯な回を観てしまったん
だろうか……
 あと決めゼリフが「おばあちゃんが言っていた」ってすごいな。かっこいいんだか
そうでないんだかわからないあたりすごい。
 帽子をかぶったメイクアップアーティストはフェミニスト具合が男女差別級で
面白かったです。お供を連れているのがおいしい。

 変身後は面の角がガキッとはまりこむ瞬間がかっこよかったなぁ。

 TVをつけたらカブト前番組のボウケンジャーのラストシーンが映りまして、
ピンクがレッドにボディーかましてのしていた。ピンクかっこいいよピンク。
実際仕事のできるクール系キャラみたいでちょっと興味が。

 ・なんてうっかりカブトを観ていたら彩雲国物語の録画を失敗した。ちょほー。 

 

牙狼

 DVD特典のメイキングは、なんだかどこかで観たような気がする内容なのですが。
 確認していないので気のせいかもしれませんが、ファミリー劇場の特番てこんなの
だったような。インタビューあたりがとくに。
 アニメフェアのモニターではメイキング映像が流れていたんだけど、周りの音も
あって音声までは聞こえなかったんですよね。DVDに収録されていくのはこの時
流れていた映像なんだと推測しています。

 初回特典の7巻収納BOXはゆくゆくは牙狼で埋まる予定ですが、今はこんな
かんじになっとります。

雨宮箱?

 半分雨宮箱と化しておるよ(笑)

 

VirginSNOW2

 ゲー! 男子キャラにすげこまくんが!

 これはかなり、というかモロにすげこま……あがー。む、むり。なんか色々無理。
 たった今ソフトの購入が決定されました(笑)
 かなり「こうでなくてはな!」という眼鏡男子なのですが、バッドエンド要員では
ありませんように、なむなむ。

 ていうか「げー」とかいうな私。

 

エルゴプラクシー9話感想

 やっとヴィンセントの秘密が解明されたよ。全部ではないけどな。
 ヴィンスがプラクシーへと変身(=仮面装着身体変化というところか?)する
場面がきっちり描かれ、そして他にもプラクシーへと変化する人間がいることが
わかった。
 でもってヴィンスは何か思うところがあって自らの記憶を封印しているらしい。
プラクシー仲間からは裏切り者と呼ばれ、ヴィンスはどこに行っても居場所がないな。
 ワインを愛する新キャラ(こいつがプラクシー)は以降レギュラー化するのかと
思いきや、あっさりヴィンスにのされてしまいました。説明のために登場したキャラ
で終わってしまったな。
 2週連続で放置されていたロムド側キャラは、次回の放送でやっとこ動くらしい。
これでリルがどうなったのかやっとわかるってもんです。
 そういや死にかけのヴィンスがリルの幻影を見て闘志燃やして復活していたが、
ヴィンスはそんなにリルのことを気にかけていたか? ほのかに想いを寄せて
いるという設定はあるんだが、観てきた内容からは印象が薄い。

 

うたわれるもの4話感想

 おばあちゃんがお亡くなりになってもた。姉妹二人がおばあちゃんと連呼する
あたりでホロリときてしまった。
 いいところもあるんだけど、原作ゲームでこのシーンになったらかなり
盛り上がっただろうなぁと思うことがしばしば。
 キャラの感情の溜めがないところやアクションシーンの迫力のなさがあって、
作品世界へ没頭できていないのか。
 このアニメのここがウリですというポイントが見えてこないでいます。

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興味より反発

 牙狼スペシャルの製作が決定したそうですが、これは撮影済み(?)でお蔵入り
した話が出てくるのか、それとも総集編+新撮りになるのかどうなんだ。
 新しく撮影するのなら役者のスケジュールも関係してくるしなぁ。
 と、よけいな心配をしてみた。もう一度牙狼を観ることができるというのは純粋に
嬉しい。贅沢を承知で希望をいうと暗黒魔戒騎士編後日談ではないといい。
21.5話とかそういう。(話数に他意はありません。マジで。今パっと頭に浮かんだ
数字を書いたらこうなったんだ。信じれ)

 眠れない夜日記さんのところで石丸電気イベントの詳しいレポート
上がっています。

 

はるはろ!

 背景説明に追加あり
 宇佐見が女子風呂をのぞいているというシーンが出てくるのですが、ちょっと
意外な感じがしましたよ。
 いや、キャラ説明でちゃんと女子に興味ありキャラとして紹介されているのですが、
いままで見てきたコント(といっても差し支えあるまい)では「興味」より「反発」の
印象のほうが強かったので。

 あやかしびとPS2版は公式サイトがオープンしたもよう。

 

機神飛翔デモンベイン

 各ショップの予約特典テレカを眺めていたら、アナザーブラッド×二闘流に
ときめきそうになった。危ない危ない。二闘流はがちがちの硬派キャラなのか?
アナザーブラッドにちゅーされまくって赤面、なんていう特典イラストでしたよ。
これめっちゃ萌えるなー。
 二闘流ボイス担当は斎賀みつきさんなのですが、サンプルボイスを聴くかぎり
ではちゃんと男子キャラに聞こえます。
 あと困ったことにおまけゲームの都心復興のほうが面白そうに見えてきたですよ。
原画担当はキャラメルBOXのあのお方でしょうか。

 飛翔の動作環境を満たしたPCをソフトとセット、そしてシステムボイスなどの
おまけつきで販売するそうですね。
 この告知を目にしたとき、ケースにデモベ絵が描いてあるPCを想像した
 萌えPCとか言うそういう仕様のPCを売っていたからてっきり。あれは何種類
出たんだろうか。横田絵のPCが出ていたような記憶があるんだが……

 
 

あんだろ

 びくとりあちょうのひにんほうほうをがくしゅうしました。

 レイチェル逆転ならず。そのうえがっつりアリス製造に入ってしまいましたよはーん。
 ウィルは母親のために(いい意味でなく)レイチェルを妊娠させたいんだなぁ。
先生は道具なんだね。すごい眼鏡だなぁおい。毎号加速していく眼鏡っぷりに
目が離せません。最高です、最高ですよー。
 半分はウィルのもくろみ通りになりそうなんだが、はにろのセリフを考えると
そのことがかえって自分を締め付けるようになるんじゃないかと予想した。
 その後のウィルを知っているだけに見えるべきものが見えておらず、とんちきな
予想をしているかもしれんが。

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牙狼魔戒之書

 ・牙狼にかまけていて蠅声の王を予約するのを忘れていた。あがー。
 ロスチャも止まっていることだしむやみにゲームを買うのは控えようかと思い
はじめました。
 ええ、積みゲーすごいんです。セイレムの魔女たちとかまだ積んだままですよ。

 < コメント返し>
 ・川原泉さんの絵に似せようと、単行本をひらいたまま描いてました(笑)
あじの開きをくわえるセイバーは見てみたいですよね。

 

牙狼

牙狼〈GARO〉魔戒之書 牙狼〈GARO〉魔戒之書
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 表紙をめくった中表紙には雨宮書画で「魔戒之書」とありステキだ。
 魔戒之書は読むところがたくさんあるな。
 ページ柱に小ネタがしこまれていてそこがまた面白い。地上波デジタル番組表に
あった、「紅蓮の森に入るために鋼牙は5000日分の寿命を差し出さねばならない」
という設定はちゃんと存在していたんだとここで知った。実際はカットされてしまい
ましたが。
 魔戒之書は雨宮監督のインタビューが長い長い。読み応えがあります。
ですがインタビュー数の多さではビジュアルブックに長あり。三神官役キャストに
までインタビューがあるぐらいなので。魔戒之書はインタビュー掲載人数は少なく、
かわりに長くといったかんじ。インタビューの内容は2冊ともそう変わりはありません。
 設定イラストも多くて劇中登場の絵本の内容も載っています。最終ページは
掲載されていませんが(笑) 実際劇中で使用されたアイテムを見るなら
ビジュアルブックかなと。
 ゼロの剣がかっこいいな。絵としてはゼロのほうが気に入っています。

 でもってここからは感想というよりいつもの妄想です。
 かなり気合いの入った妄想具合なので気をつけてください。リンクで隠します。

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ホスト部4話感想

 ・現実干渉能力が高まっているせつがです。こんばんは。

 あやかしびとが本当にPS2に移植されるそうで、「もしかして」なんて書いた私が
驚いています(笑) ファンの思いこみでしかなかったんですけどね。
 ニュースサイトでタイトルは伏せられて、元インターチャンネルのプロデューサーが
will系ブランド作品の移植という話が出ていて、これはもしかしてあやかしびとの
ことなんじゃないかと思っただけという。これがファンの思いこみでなくてなんと
言おうか。
 ともあれ移植はめでたい。基本的にはPC版のファンが買うものなんですが、
そうでない方もたくさんいらっしゃいましょうし知名度が上がるのは喜ばしいことです。
でもってたくさん二次創作が読めると喜びます。私が。
 新キャラ追加ということで、双七モテ伝説にまた新たなる1ページが加わるらしい。
すずは気が休まらないなぁ(笑) そういうところがかわいいんだけどな。
 「はるはろ!」は漫画版が前後編で掲載されるそうなので、機会があったら
読んでみたいところ。

 牙狼のカオルまわりの展開も妄想がビンゴしてしまったし、偶然とはいえ立て続けに
口にしたことが本当になっているので、いっちょ希望をはき出しておくことにする(笑)
 小西大樹さんを新感線の舞台で見ることができるといいねぇ。
 どうだろう、来年の新橋演舞場とかは。これまた私しか楽しくない希望だが。

 ・グーグルが活躍してくれたおかげで、VirginSNOW2を製作中のるんるんソフト
中の人から冷や汗もののコメントをいただきました。
 でもっていかに自分が勝手な思いこみで文章を書いていたのか気がつきましたよ。
文章を訂正いたします。

 >スタッフはもう2度とやらないと公言していたのですが、スタッフを替えて2を
 >作るみたいです。

 正しくは↓

 「スタッフの70%は前作と一緒」だそうです。

 で、やりたくない発言はどこで何をみてそう思いこんだのかと思い出してみたところ、
おそらくブランドサイトのBBSなんじゃないかと。
 いや、記憶では最初公式サイトの4コマかなにかでズバリ「ちょっと懲りた」的
発言をみたような気がしたんだが、どうだったのかとサイトへ行って確かめてみると
そんなものはなく。発売当時に見た記憶のある発言を探してみたら、「次はスタッフ
として参加するのではなく見守っていたい。思い切り男子キャラを書きたいんだ」
という発言がでてきてこれかなと。
 ええ、どうやったってこれは私の思いこみですね。2度とやりたくないなんて
一言もおっしゃってません。申し訳ありませんでした。

 いやもう、文章はよくよく考えて書くべきだと反省しました。ぎゃー。
 私の思いこみ文章はこれだけじゃないだろうなぁ……

 コメントはネタにしちゃってもよかですか? というような軽いノリで投稿して
いただいたので、ネタにならない結果になったことも申し訳なく(笑)
ネタにできるのならしていただいても、もちろんかまいません。

 

桜蘭高校ホスト部4話感想

 おたく女子の描写に初っぱなからドン引き。ギャグなんだけど、なんだけどイタタ
でした。あああああ……この周りが見えていないカッ飛びっぷりはなんだかリアルだ。
男女関わりなくおたくは注意せな。というかお前がな(すいません)。
 眼鏡の許嫁がキャラ萌えしているゲームキャラは、服装参照はペ・ヨジュンか?
あのマフラーが気になってしかたがありません。
 ホスト部メンバーのキャラ割り振りは、典型的な乙女・やおいテンプレートで皮肉が
効いているなぁと。ただ鬼畜ショタはもっと黒いほうがバカ度が上がってよかったかと。
 ギャグもあいかわらず調子がいい。最初の窓枠から飛行機でがっちりハートを
つかまれました。あの角度から出すのかよ(笑)
 ホスト部はやっぱあれだ、殿のテンパリっぷりが面白さの7割を占めている。
このキャラが出てくると笑いながら画面見てしまうよ。あー面白い。

 

うたわれるもの3話感想

 ここにきてまた名前を間違えて覚えていたことに気がついた。
 ハクロオ→ハクオロなんですね。これからもっと名前の間違いをしそうだなぁ。

 オボロが妹のユズハを大切にしているのはわかったのだけど、ユズハが身体が
弱くてゆくゆくは死ぬという運命に対する悲壮さはなかったかな。この二人の絆が
いまひとつ感じられず。だもんでオボロが涙するシーンにも入り込めませんでした。
 オボロ達が過剰に取られた年貢を取り返してきたのはわかるけど、何かの軍隊
なのか? 村のはずれに砦もあったし。うーん、何者。
 バトルシーンをかっこよく描くのは難しいのかな。オボロvsハクオロはなかなか
だったんですけど、オボロvs敵将軍はとほほでしたよ。
 あれこれ話が詰まっていて新キャラもたくさん登場したのだけど、情報が詰め
こまれていて少し息苦しい。

 アルルゥがハクオロのことを「お父さん」と呼んでいるんですね。かわいい。
アルルゥがかわいく見えた回でした。

 というわけで今日の日記のテーマは「思いこみ」になりました(笑)
 もうね、ほんとにね、気をつけようよ頼むから。(←双七の声でお読みください)

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