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　・春風少女ってマイナーな良作扱いだったんだ。
　絵が素人っぽいんだけどほわほわしていてなかなか良かったという
記憶があります。

　・普段のニュース呟き雑記は「News&Memo」カテゴリーに入れていたのですが、
これをやめました。私がブログで日記を公開しているうちは際限なく記事が
増えるので。
　特定の内容オンリーの記事は記事内容に見合ったカテゴリに割り振ります。
　雑記の過去ログは月別アーカイブを使えば閲覧可能なのでそれでいいかと。

　この企画がどうなることかとこっそり見守っていたわけですが、3月に
オープン予定となったもようでやれめでたい。
　妙齢の方よりも年輪のあるおじさま執事に給仕していただきたいもの
ですのう。お嬢様・お坊っちゃま・旦那様と呼ばれるのならばなおのこと。
　ちゅうか「お坊っちゃま」呼ばわりつらい(笑)

　店内がどのくらいシックにデザインされるのか興味があります。
入店しての第一印象はここで決まるといっていい。勝負所なのでがんばって
いただきたく、そしてとても楽しみなところです。
　店員さんのルックスの高さなんかは、個人的にはあまり問題ではない。
店内の空気がどうなのかが一番のキモで、その空気は内装と店内の音、
そして店員の物腰によって形成されているように感じているので。
そこが押さえられていると普通の顔も素敵に見えるってもんですよ。
顔は二の次だなぁ。

　スタッフと写真撮影という項目があるのが特殊な感じですが。メイドカフェ
でも同じサービスがあるけど、この項目があるととたんに色物度が上がる
んだよ(笑)　集客には重要な項目なんだろうな。
　なんだろう、やっぱり素敵なコスプレイヤーと一緒に写真撮影してもらう
感覚なのか。　
　そこにいかないと眺めることができない光景があるからこそ、店に通うん
ですけどね。だから近くに行ったら必ず来店するわけなんですが。

　イベントCGが追加。CGにつくコメントが楽しみです。
　ツインテールのパラメータは「魅力：尻」あたりになるんだろうか。
乳は売りにできんしなぁ。

　りりたんは黒スト担当なのか。
　なんですかこのデコっ子+黒ストの強まった化学反応は。

　< コメント返し>
　・正しい判断です。使う使わないはともかくデータは保持しておくのが
ベストですよね(笑)＞おヒゲさん

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　・書きもらしがありそうなので、後から追加するかもしれません。

　AパートとBパートの強烈な2部構成でしたよ兄さん。違う番組が始まったの
かと思った(笑)
　前半は零の過去と人となりを紹介していて、今回メインの共闘話は後半15分に
全てが詰まっていた。ぎゅうぎゅうやっちゅうねん。
　ただ話ぶつ切り感はないため自然に視聴はできます。できるんだけど前半後半
でまったく違うものをやっているためなのか、それぞれが薄い感じはするね。
　後半はなんだ、ええとコーエーゲーム。魔戒無双が始まった。
うようよと蠢く無数のホラー素体を馬に乗りバッタバッタなぎ倒すCGムービー
ですよ。
　後半はキメポイントのインパクトが弱く感じたので、起伏がないようなんだよね。
ポイントはあるんだけど、そこでガツンと盛り上がらないというか。
ここもあそこも見てくださいって提示されたみたいで、あれこれ見て結果的に
全体の印象が弱くなってしまったきらいがある。
　あと番犬所は騎士二人を抹殺したいんだかなんなんだが、何かしらの思惑がある
みたいですね。何を考えているのか今のところ読めないので、謎の解明が楽しみだ。

　今週の大まかな感想は上記の通りなんですが、小ネタに対しての呟きが多いので
感想が長いです。

　前半は零がはぐれ魔戒騎士になったいきさつが描かれております。
　魔戒騎士の家系へ孤児として養子に入り、まっとうに育っていたんだなぁ。
白シャツ着てて白零になってる(笑)　でもって同じ拾われっ子の彼女と幸せな
関係を築いていたとくる。死期を悟った養父から「彼女と子供作んしゃい」と
言われているあたり笑ったわらった。おっさん死にかけながら何言っとんのー！
　彼女さんはあれだ、絵に描いたような軽井沢系病弱女性で白ワンピースと
ウェーブロングヘアーふわふわ～の、つばひろ帽で日差し避けですよ。
細くて白くて幸薄そうで、めっちゃ絵になってんのな。
　零にとって大事な二人がどこぞの魔戒騎士に殺されたわけで、そいつがガロに
似ているためつけねらっているというのが、鋼牙にこだわる理由なんですが、
復讐を決意したときにもらった銀牙という名前を捨てて「零」と名乗り始めるあたり、
セリフでもありましたが「なくして何もない」ゆえに「零」になったのかなと。
　花だらけのドリームチャッチャーを背負った零という絵がツボに入ってもた。
なんじゃあれ。笑かす場面か。

　シルヴァが殺人者の剣筋がガロの称号（黄金騎士と言っていたかも）を持つ家系
に似てると言っていましたが、登場するシルエットは明らかにガロのものではない
んですよね。
　わざと錯覚するように剣をふったのか、それとも黄金騎士には分家っぽいものが
あるんだろうか。
　ここいらも今後のキーワードなんじゃないでしょうか。

　カオルが零のねぐらへやってくるあたりの不自然さは、仕方がないものなのか。
零の後をつけてきたってありなのかー。話しは早く進むのでいいのだけど、カオル
がまたアホっぽくなってる。
　先週の予告で「鋼牙がまたカオルを泣かせてるぜヘーイ」か思っていたけれど、
あれちゃいました。泣かしたのは零だった。
　誤解するような予告フィルムではあったのだけど、なんで誤解したかというのは
鋼牙の普段の行いがアレだからだよな(笑)
　ダメージ受けたカオルが絵を描き始める（=復活）あたりはなんというかこう、
たくましい(笑)

　零のカオルの扱い方が想像通りというか、登場したあたりで「セッティング（ベッド）
完了。こいつは押し倒しがくるぜ！」とおいらのすっとこ脳がざわついたのですが、
実際展開されるときたきたーとなってしまいましたよ。
　なんじゃこの乙女萌え展開は。ええい！　この場に鋼牙を呼べ！
修羅場じゃ、修羅場じゃぜー！　と一人祭り開催（アホ）。
　本気なんだか冗談なんだか読めないあたりが零というキャラだなと。
　鋼牙も泣いてすっ飛び帰るカオルを引き留め、「どうした」って尋ねることはするん
だな。「おい」という呼びかけで終わらなかったあたり、多少の進歩がみられます(笑)
　いや、何も進展してなかったら「おい」だけで見送っていたような気がするんですよね。

　シルヴァと零の関係も姉と弟みたいですね。姉にあれこれと口出されて
うるさがる弟と見える場面がいくつか。
　シルヴァとザルバを取り替える場面があるのですが、魔導輪も自分の相棒以外
の人間と組むのは面白くないらしい。このへんはお互いの会話をもっとみて
みたかったです。ザルバをちゃんづけで呼ぶ零は実にらしいなぁと。

　銀牙の魔戒馬はシルバー一色ではなくて緑部分があるんですが、いいアクセント
になっていてかっこよかったです。
　馬のブレーキシーンはどれも火花が散っていてかっこいいステキ画面でした。

　今回からOPに歌がつきEDテーマも変更。OPは挿入歌として使われていた
ものを編集しているのですが、最初に聴いたのが1番フルバージョンと
いうこともあってか違和感があります。映像は今までのシーンを曲にあわせて
編集加工してある状態で、こんなの総集編で観たよな？　と思ったり
なんかして。
　ED映像はカオルが草道を楽しそうに歩いていく映像なんですが、変更前の
EDのほうが楽しい画面になっていたなぁと。カオルの部分だけ切り抜いて
あるような画面なんですよね。もしかして見える部分が徐々に広がっていく
という仕掛けがあるのだろうか、とふと妄想した。
　
　来週は久々にお色気くるかー?!　まぁ多少のサービス程度なんですが、
いつもよりお色気度UPでお届けされてしまいそう。ゲストが板尾さんでもって
変態眼鏡っぽい。
　公式サイトの予告画像を見る限りでは、カオルは零にお助けされてしまい
そうなかんじがするが、鋼牙は主役の面目を立てることができるのか(笑)

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　・武装錬金がドラマCD化するってんで、連載が終わってもしぶとくメディア
展開を続けていれば、いずれアニメ化までたどり着くかもしれないと思ったり。
ブラックキャットのごとく。
　たまに「なんで今頃」という作品がドラマCD化されるのでよくわからないが。
武装錬金はともかく仏ゾーンはどういう経緯があってあの時期に出たのか……
ここできちんと売れると次へ繋がるんだろうかなぁ。

　どらこいのサントラが2月24日に販売開始。
　一般発売後にサントラリリースとなるわけで、これならうきうきと聴いている
ユーザーを指をくわえてながめなくてすむやも。
　

　まてまてまて。咎狗の血漫画版が2種類できるってもへんなかんじだが、
片方の著者が茶屋町勝呂さんてどうなってんだ(笑)
　ヴィスキオサイドメインのストーリーになるそうで、かっこいい画面を拝め
そうです。

　新作の冬コミ公開のデモムービーのDLが始まりました。
　コミケで観ていなかったので期待しつつDLしたところ、音楽めっちゃいい。
web特設ページで流れている曲の唄版になっているのですが、無国籍風
（というのか？）でありながら太古感を覚えるような、心持ち宗教曲っぽい
耳当たりがすてきです。こういうのはとても好みだ。
　デモ内容は曲にあわせて動きがあるわけでもなく、イメージ先行系デモ
になっています。
　このデモと新キャラが公開されているので、ホモはちょっと……という方も
のぞいてみるといい出会いがあるかもしれません。
　まだがっちりのほもほもシーンはどこにもないので(笑)

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　・いやいやいやちょっとまて私。色々と勘違いして間違った情報を
書いとるやん。
　ということで訂正しました。お騒がせして申し訳ありません。

　訂正1箇所目は11日更新のニトロプラス記事。
　サバト鍋単品販売は2月3日からで1月16日ではないんだな。
　1/16はフィギュア本とカレンダーの単品販売をニトロダイレクトで受付開始
というのが正しいんだ。
　だからサバト鍋だけがほしい場合は、ニトロダイレクトを使おうが店で
買おうが2月を待たないとだめだっちゅうことやね。

　あとミステリートは当初はPS2ではなくDCで発売予定だった、というのが
正しい。
　発表時はコンシューマでの企画だったのは覚えていたのだけど、ドリーム
キャストであったか。このころから情報は追っていたものの、すっこーんと
忘れていました。とりあえず自分は遊べると思ったのは覚えていたのですが(笑)
　web拍手での訂正ありがとうございました。＞コメントの方

　・web拍手といえばFirefoxなどの非IE系ブラウザで画面を表示させると
文字化けを起こしてしまっていたので、ヒントをもらって文字回りをいじってみました。
　文字化けは解消されているかと思います。

　1話放送時についてなかった2話予告が公開されています。
　これが流れていたら1話で切らず、引き続き2話も観ようという気になった
人も出たかもしれないなぁ。

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　・先生！　キーボードの調子が悪く「g」が反応しません(笑)
　で、この文章をどうやって打っているかというと、かな入力を駆使しております。
それでも出せない文字はあるものの、なんとかやってみた。

　つらい……（当たり前です）

　もちろんキーボード分解はやった。明日新しいキーボードを買いに行こうと
思います。

　と思っていたら直った。
　朝PCの電源入れてみるもんだ。昨日の反応は何だったのかってくらい
普通に動いています。

　・先輩が卒業してしまわれた(笑)＞オルタ＠延期
　ライアーのサルバとーれ！もマスターアップしたもよう。

　・ミステリートがPS2へ移植するそうですが、当初はDC用ソフトとして開発
されていたものなので、DC→PC→PS2という不思議な展開を見せている(笑)
※1/12訂正

　・街がPSPへ移植ということだけど特別篇て、+αがあるんだろうか。　　
　街はあれだ。いい眼鏡キャラがいるんだ。あと雪野五月さんが出てるというのを
後から知って驚愕。

　・メガネ男子本ちなみ企画としてこんなページができたいたんですね。
　壁紙にどうですかとおすすめされたのですが、リアル男子の壁紙は
ちょっと難しい(笑)

　ばら売り開始日が決定したもよう。
　ニトロダイレクトでは1月16日よりフィギュア本・カレンダーの受付が開始。
なくなり次第終了とのこと。
　でもってアミューズメントディスクは2月3日に店頭及びニトロダイレクトでの
販売開始。カレンダー等より販売開始が遅いので注意されたし。
　今回の冬コミ物販のキモはアミューズメントディスクだと思うので、店で
買えるってのは安心感がありますな。
　
　問題はキラルの物販も同時開始だってことか。
　ニトロだけでもきゅうきゅうになるだろうに、今までの通販開始日を考えると間違い
なくサーバーがパンクするだろうなぁと。うーん。
※1/12訂正

　これ予備知識ない人が観ても引きを感じないんじゃないか？
　のっけから文句ですいません。視聴終了直後の今の素直な気持ち。
　情報量が膨大な作品の1話となると、こんなところが妥当な気もしないでも
ないんだが……
　絵も綺麗だし声もなかなかにあっていて、覚える違和感なぞすぐに慣れて
しまいそうです。魔法陣のアニメーションなど設定や内容を知っている視聴者も
楽しめる部分があります。
　なんだけど普通だ。ものっそい普通。
キャラが動いてしゃべって映像演出ついてで、それはテンションがぱーんと
跳ね上がるような出来事だってのに、何もなかったよ。へーほーで終わっち
まったよおっかさん。

　すんごいステキ作品に出会った瞬間て、すっこーんと堕ちるじゃないですか。
すごいすごいと小踊りしながら一人祭り開始ですよ。日記にシャウトをあげるって
もんなのですが、Fateは何もなかったなぁ。そこを普通と感じたのかもしれません。
　観続けていくうちにテンションが上がってくる作品もあるし、Fateはゲーム本編
がそんな作りですから今後に期待したいところです。なにしろまだ1話ですしな。

　へんにエロゲ原作アニメでした。Fateのやりとりってあんなかんじでしたっけ？
こんな漫画漫画してたかと疑問を覚えてしまったよ。アニメにすると寒く見える
んだろうかなぁ。
　桜は製作側と己の認識との間に断崖が見えた。
　物腰柔らかくて静かで大人びて見えるのが桜だと思っていたのだけど、
ストレートな萌えエロゲキャラになっとるなと。
　アーチャーと凛の会話はよかったです。このままいってくれると私脳内の
弓と凛に近いので、にやつきながら観ることができそうだ。

　全体的にキャラの見てくれ年齢が下がってみえるものの、絵は綺麗で
よかったですよ。もっと綺麗なアニメはたくさんあるのは確かだけど、充分綺麗
な範囲かと。
　時たま面白画像になっていたけどな。ビルダイブの凛とアーチャーの会話が
口パクしないのでメルヘン画像だったとか（ここは飛び降りながら会話して
いるわけではなく、その手前での会話を時間差で流しているという解釈も
成り立つのですが、うまく表現できていないんじゃないかと。少なくとも私は
メルヘン画像だと思ってしまったわけなのでした）、バスとか。
　細かくて申し訳ないが、士郎が乗ったバスの作画がアホみたいな絵に見えて
ギャグになっていたよ(笑)　シリアス展開できているのにそこだけ落書きみたい
だったから、めっちゃ浮いて見えたんですよね。
気のせいなのか気にしすぎなのか。

　もののみごとに文句ばかりなのは、これだ！　というステキ部分を見つけられ
なかったのも原因です。そんなにぶうぶういうほどひどくはないというか、
ごく普通のできで観続けるのに躊躇はないんですけどね。

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