・刃鳴散らすの壁紙におけるキャラクタ対比率は、設定どおりのもの
なんだろうか。それともキャラ絵を並べただけで、比率はあってないのだろうか。
いやー赤音ちんまいな！！ 弓と同じ背丈なんですけど。
・ランサー＝神奈延年って私の脳内ボイスそのままなんですが。やほほーい。
そしてキャスター＝田中敦子と聞き、草薙素子系の声で来るならギルになんぞ
やられない強さがあるんじゃないかと思った(笑)
エメリウスとデュンケルの確執をきっちりと書いたら燃えそうなんだがな。
それやっちゃうと主役食ってしまうか。
デュンケルはいいね。バックホーンを色々と想像できて、私にはそこが劇的で
燃える。いや、本当はここもあれこれ描いてほしいんですけども。もちっと描か
なくてはならない所のように思えるんですけども！ ほんと、いったいどんな
そそのかされ方をされたんだお前(笑)
女がいるのもいい。ダーナとこいつがどうなるのか気になる。
……デュンケル死にそうだよなぁ。あー。
会社の郵便物の切手がガンダムWのヒイロ・ユイでした。なんというかこう、
半端におたく入ったアニメキャラはどきどきするな。しかも自分が同人誌
出していた作品だとなおな(笑)
体験版が出たのはいいけれど、グラ3にかかりきりで手が回らん。
軍オタではないのでそれっぽい雰囲気が楽しめればいいと思っておる
のですが、こればかりは自分でやってみないとわからんからな。
時間作ってはよやろう……という言い回しはここ最近で両手ほど言った。
なんとかしたい。
たまたまTVで放送していて最後あたりのみ観ることができました。
馬鹿か私は。気になっていた作品はきちんと確認しておけと自分に言い
聞かせていたっつーのに、どうしてこうものぐさですか貴様！
えーとDVD買ってくる。
いやもーこの風景たまんないわ。ノスタルジックなパーツを使いながらも
過剰な装飾。そして隙間にある闇。機械的な仕掛けの動きとカメラワークが
素敵でした。なんつーかあれだ。NARUTOの木の葉の里みたいな感じと
いうのかな。
最初画面を見たとき神風動画のアニメなのかと思ったんだけど、そこの
スタッフがこれやるために別ユニットを立ち上げたみたいですなー。
話しはオチをしっかり観てしまったのだけど、静かな闇を覚える結末で
そこがまたいい。何物なのかわからない気味の悪さと哀しさが、寓話的な
世界を引き立たせているように思えました。
このアニメ、BL系雑誌で漫画化が決定していて、連載の確認をしたら
10/28からとのことでした。がんばってBL雑誌を買うことにする。
この番組、東京国際アニメフェアの受賞作を放送していたんですけど、あと
「鬼」っつーアニメがよかった。クレイアニメっぽい画面で（実際はどうだか
わからん）また寓話っぽい切ない話しなんだがね。
この本が気になったので買ってみる予定。
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読んで自分とはちょっと違うと思いそうな気がしないでもない。
昨日の話しで申し訳ないのだが、夕焼けでとても綺麗な空になっていたので
思わず激写。へっぽこ携帯カメラなのであまり鮮明ではないのだが。
SEVEN-BRIDGEのED曲歌詞に「マゼンタとシアン混ざる空の果て」という
フレーズがあるのだけど、まさにそれ。この空に薄く三日月と金星（？）が
浮かび始めていて、恐ろしいまでの美しさになった。それを確認したときは
運転中で写真はとれず。
写真では伝わらないけれど、この黄昏時にありえないことが起こっても信じて
しまいそうだ。妖怪も出ようというもの、そんな空間でした。
・夜刀姫斬鬼行とスイートナイツコンプDiskの発売日が重なってしまったよ。
・ランドストーカーがPSPで出るのはいいんだが、発売がクライマックス
ということが何よりも驚いた。まだ活動してましたか。
・通販では神沢新聞ついてきましたかそうですか……コミケで買ってもて、
新聞はすでにはけた後でした。ちょほー！
新聞……時間が経ったらPDFでweb公開しないかのう。
・SMAPで西遊記を作る勢いがあるなら、どこかの局で台湾版西遊記を
放送してくれんかのう……紅孩兒がものとても可愛くてそれゆえに観たい。
あと飯島愛が出てる(笑)
アジア圏で放送されていないのは日本だけだと聞いたが、さて。
・ヘクトの声がひどいとぶうぶう言っていたグランディア3ですが、実際に
ヘクトボイスを聴いたら「これもありか」と思ってしまった。
心を閉ざした少女というキャラは出ていたので、そう気になりませんでした。
グラ3はイベントムービーだけでストーリーを進めようとしているように感じて
います。それゆえに説明が足りない。カメラが引いていてその上情報も少ないから
キャラクタをつかめない。
グラ2のときみたいなイベントとキャラの心情進行を書き出してみたくなって
きました。これをやると色々と見えてきそうな気がしています。
システム面は文句ありません。ロードも早いしセーブポイントも適切箇所に
配置されており実に遊びやすい。パワーバランスも良いです。
そして空中コンボ最高。気持ちがいい。
< コメント返し>
・見つけましたか。ステキ絵がたくさんあって幸せになれますよね。
トッキューきたああああああああ！！！
来ましたよ兄さん。ドラマ海猿に特救隊が出ましたよはいほー。
隊長が「我々の装備では対処できません」と言い出したのでもしや、と
思ったら案の定特救隊への出動要請がかかる。海猿のウェットスーツは
本物を出す許可が下りなくてドラマ仕様らしいのですが、そうなら特救隊の
スーツもドラマ仕様なんだろうなぁ。特救隊は潜水士とは違ってカラー部分が
黄色なんですな。あとうみたか（ヘリ）と眼鏡っ子ホイストマンに注目。
この方、もしかしてトッキューおまけ漫画に出てきた方ですか。つかあの
トッキュー隊員は役者なのかリアルなのかどっちなんだ！
脳内フェスティバル大開催中になり申した(笑)
そんな中次回最終回。予告で主人公が「俺、この仕事を辞めます」という
言葉を呟いていました。この言葉でおたくの妄想スイッチONですよ。
海猿はこの後映画の公開を控えています。原作のエピソードをふくらませた
ストーリーなんだそうです。時間軸は映画1→ドラマ→映画2という流れ。
まさかとは思うが大輔、ここでのトッキューの活躍をみて特救隊志望に
なるんじゃないだろうな。それはなにか、神兵と言われたロボみたいな
隊員と目が合っちゃって感化されるかなにかですか？
で、映画2ではトッキュー隊員としての大輔が描かれると。
上記真ん中らへんはトッキューおたくゆえの妄想なのですが（トッキューの
主役はこうして特救隊志望になる）、展開としてはあながち妄想でもない
ような気がするのだがどうか(笑)
つーか海猿と同時刻にNHKでは海上交通ネタのプロジェクトXを放送して
いたのか……！ こっちは気がつかなかったなぁ。再放送をチェックする
ことにする。
一通り特救隊萌えをしたあと、新聞を読むと「海保装備老朽化」という
しょっぱい記事が。むあー(笑)
今回は加藤あいが初めていいと思った。「そんな心配、今までさんざんしたわよ」
と、危険のある仕事についている主人公との交際をとがめる母親に啖呵きるんだ。
ここは言い方も表情もよかったなぁ。
・ファンブックを読んでいたら、また逆転裁判をやりたくなってきた。
・野菜生活100にはまっているわたくしであった。うーまー。これなら飲める。
壁紙コンテストが開催されているのは知っていて、たまに眺めたりして
いたんですけど奥さん！ 今回は壁紙素材がオフィシャルの描き下ろしですよ。
壁紙師が素材を加工したものとはいえ、どれもレベルが高くてひとつのイラスト
みたいになってます。
つーかクサリギアソリッドに笑い殺されるかと思った。わらび餅イーターて(笑)
< コメント返し>
>藤枝姓
他の作品にも同姓のキャラが出てるんですか？ 私がやったことのある
ゲームは1本だけで、それに出ていた記憶はありません。忘れているだけ
かもしれませんが。時々顔を出すキャラクター（というか姓）なんですかねー。
>はなちら
連載初回のザスニは買ったような気がします。買って積んでそのあとの
記憶があやしい(笑) ゲームでは音楽と絵がついて、小説という形式では
ないので違いもありましょうが、体験版の前にそちらを読んでみることにします。
>焦る
その時はちゃんと当たり箇所を攻めていけたのに、次に同じ箇所を指示
されるとわからなくなっているときがありました。焦るとだめですやね。
剣道やってる方は頭で考えるのではなく、身体が覚えてるんでしょうね。
>ドラマCD
なにげにさくらが出張っていますよ。ぼんふりは延期したおかげで体験版を
やる時間が出来そうです。
