鬼哭街小説化。
まず今日の日記はこれから叫ばねばならんて。
ま、まじっすかーッッ!!
鬼哭街は文章の硬さと絵と音楽によって、マキシマム級に強まっている作品
ではないですか。3つがそろって鬼哭街。そこから絵と音楽を取ってしまったら、
よほど文章に力入れないとやわらかくなってしまうのでは……と不安が。
中身を書くのは誰なんだ。あと挿絵も問題だ。
ともあれ楽しみなことにはかわりない。発売は12月末。
あと個人的に震えがきちゃったネタはこれ。↓
公式サイトへのリンクは以前もはったんですけど、久々に見に行ったら
リニューアルされていて、スタッフも公開されていました。
前売りも始まっているくらいだから、情報もどんどん出ているのだけど……
音楽担当:菅野よう子
まじっすかーッッ!(またかよ)
きたよきたよきたよー! 菅野さんの和物だよッ。以前から和物作品で
菅野よう子さんの音楽を聴いてみたかったんですけど、願いかなった。
つーか私、観劇時配布のチラシもちゃんとみろ(笑) いまごろ映画版の
広告が入っていたことに気がついた。
公開は05年4月16日とのことなので、公開日は無理でも万難を排して観に
いきます。
タツノコプロ40周年記念というふれこみで作られているアニメなのですが、
第1報をみたときによさげだと感じていたんですよね。
で、プロモムービーが公開されているっていうニュースを見かけたので
サイトに飛んでみたのですが……これ、ビッグオーのさとうけいいちさんが
監督原案なんですね。
ビッグオー時に感じたケレン味というか、あの独特のカラーが垣間見られます。
かっこええ! 楽しみになってきました。