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　復活3巻感想にアマゾンの書影をつけました。
　いつもはbk1から持ってくるんですけど、最近のbk1は紹介用リンクの表示
が激重だし、書影もなかなかUPしてくれないし（検索用には書影は出るの
ですが、紹介用リンクで書影が出ない）で使えない。

　ロストチャイルドの推奨スペック、HDD容量7GBってどんなゲームだよおい！
7GBという数字聞いて笑っちゃったよ私は。

　モーニング編集部から出る、おそらくアニプラファンブックと推測される
この本。発売日が変更になりました。
　11月22日→12月21日　です。

　延びましたね。ちゃんと出てくれればいいけど……

　げっちゅ屋さんで公開されていますな。（嘘900さんより）
　けーこちゃんがかっこいいな。今回はとうとう顔が出てエロありなんだろうか。
女の子はみなかわいいけど、一人ブラフがいるので気をつけろ(笑)
男……？

　あいかわらず妄想たくましくしているわけですが、その中でふと気がついた
んですけど、復活の地って全編緊張し通しで、閑話休題的部分がないん
ですよね。
　災害復興の話しなので一分一秒を争うような展開で、閑話休題もなにも
ないのですが……ネタをひねり出すためには、日常生活が垣間見えた方が
助かります。そしてキャラ萌えの燃料になります(笑)
　キャラクタよりのインターミッションがないからこそ、緊張感が持続している
わけで、なくて良かったとは思っています。
が、感情としては見たいわけですよ。ぐぬー。
　バスに乗ったりサンドイッチを買うシーンは、ほんの少しだけキャラクタの
日常が見えて気に入っています。

　昨夜BSアニメ夜話を見ていて、ソレンスの声は辻谷耕史さんはどうだろうと。
　犬夜叉の弥勒と一緒だなんてアニメ夜話を見るまで気がつきませんでした。
聞けば声は一緒なんですけど印象はまったく違っている。プロの演じ分け
はすごいなですな。
　ソレンスの場合、片岡と弥勒の間ぐらいでやっていただけるといいかもしれない。

　ひとり復活の地キャスティングごっこ。
　いいんだ、私しか楽しくなくても……ちょほー。

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　震災復興物を読んだ直後に地震が起こると、いつもより恐怖感倍増。
　そして復活読書中に熱が高くなりダウンしたわたくし。アホだねアホ。
アホだけども月曜日が締切だったので、日曜日にへろへろになりながら
仕事しました。
　
　夕食中にテレビをつけたらSAMURAI7の2話を再放送していて、日本シリーズ
延長で観られなかった私は、ちょっとだけ元気になりましたとさ。

　ネットでプラネテス第4回が公開されています。

　でもって今週放送の15話ですが、地震関係の番組のため放送日変更となりました。
次回は11月11日放送、2週間お休みです。
NHKはちゃんと最後まで放送するので安心してください(笑)

　もうひとつプラネ繋がり。
　プラネテスの脚本を一手に手がけた大河内一楼さんの次の仕事は、
「魔法先生ネギま！」のアニメ。
　正反対向いた仕事するんだなぁ。どんな芸風を見せてくれるのか。

　ライアーの新作セブンブリッジの情報が公開されています。
　カラーのキャラクタ達を初めてみた。中村さんの描く眉毛太いっ子は
いいですね。主人公は暗い表情ばかりなのですが、世をすねていそうな
かんじ。
　めておさんはメインライターではなく、どちらかというと監修的立場なのかな？
　音楽はいつものノーブランドサウンズではありません。
いい音楽が聴ければいいけど、いつものお約束がないということもあって、
ちょっとだけ寂しかったりします。

　あ、あれ？　これ燃え小説だっけ？　災害復興燃えSF？　と首をかしげる
くらい燃えました。
　今まで小川一水さんの小説では第六大陸がベスト1だったのですが、

　復活の地がぬりかえた。

　あ、でもやっぱり第六も導きも大好きだ。ぬー。

復活の地〈3〉 小川 一水 by G-Tools

　アマゾンの書影は帯まで入ってるのか(笑)　

　終盤のうっちゃりもなく、すとんと綺麗に終わってます。
　敵はサイテンでも諸外国でもなく、メインキャラ達は震災に向かって
闘います。ドンパチのない闘いを繰り広げるキャラ達が最高に熱いです。
　第六大陸もドンパチのない燃えがありましたが、第六で薄かったキャラクターの
魅力がありました。主役二人の関係ががっちりツボに入ってしまい、なにかする
たびに燃えて萌えて、殺されるかと思った(笑)
　挿絵マジックも味わえます。そうか、そういう絵なのかあれは(笑)

　地震発生に関するSF的なものよりも、人々の災害との闘いに重点が
おかれています。そこがメインでありあとはおまけともいえる。
なのでSFが読みたい方には物足りないかもしれません。
　私は人の行動や生き様が気になっていたので、こちらがメインでとても
楽しめました。
　ただ今回はメインキャラの活躍よりも、名もない人々や都市、政治の流れ
に描写が割かれており、なかなかメインキャラが出てこなかったりもします。
　それでもきちんと話しは進むんだが、クノロック公爵なんかは出てくるまで
存在すら忘れていた。活躍したっていえるのはスミル殿下ぐらいなもので、
あとはみな裏方にまわり、作中のセイオが言うように、主役は名も無き人々
となっています。

　キャラクタも気に入っているのですが、やつらとのデートはこれっきりなん
ですよね。寂しいなぁ残念だなぁ。
　夢までみちまったよ私は。
小川一水作品のファンサイトがあって、そこでは他のサイトさんの更新状況
なども網羅してるんです。なのでそのニュースサイトに行くと、イラストとか
二次創作小説など、たくさんのリンクをたどれるのですよ。
　いやほんとうに、うち以外で絵とか小説載せてるサイトはないものか。

　いつものようにネタバレ感想はリンクで隠します。
　過去ログ機能等を使って閲覧するとリンクで隠した部分が見えてしまい
ますので、自衛をお願い致します。

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　最寄りの本屋で復活の地3巻の予約をしていたんだけど、22日夜に寄っても
棚に置いてなかったんで、2駅ほど車を飛ばして買ってきた（バカ）。

　というわけでただいま読書中。
　挿絵をぱらぱらとめくったところ、主役二人が死にかけてるものがあって
どうなっとんのー！？　気になる。

　これからまたレンカ帝国にいってきます。しゅたー。

　3日ほど前に発売日決定と喜んだばかりなんですけどね(笑)
公式曰く、12月発売予定というほうが誤報とか。
　なんだか変なかんじもしますけど、発売日は1月28日という情報が最新だ
というのは間違いない。
　シナリオ担当者が2名に増えたのはいつからですか？　
さっき確かめたら小形修一さんという方が参加なされてます。

　延期になってもそのうち出るので待てるんですけど、延期することによって
「このゲームだめなんちゃう？」と、期待感が不安にかわるのが辛い。
　期待することと実際に遊んで面白いと思うこと、それと発売延期という
ことはまったく別物であるのだけど、繋がっちゃうんですよね。
　印象というものは複合的なものだからなんだろうなぁ。

　でもって

　ケイスケとリンの2名が追加。紹介欄にキャラの目元アップが入るように
なりました。

　・幻影見えましたか。見えますよね。登場シーンはどきっとしましたよ。
私は97年度版をビデオでしか観ていないのですが、それでも97年度版が
一番気に入っています。演劇は生で観るのとそうでないのとでは、大きな
違いがあるというのに。生で観たのがビデオを越えられないなんて、よほど
97年度版が衝撃的だったんだと再認識しました。
　アカはアカ、アオはアオで気に入ったところもたくさんあるのですけどもねー。

　でもって天二の発売日情報が更新されました(笑)　発売日決まったなーと
思ったとたんに情報修正で苦笑いしております。

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　まずい。風邪をひいたかもしれん。
　喉が痛くて身体が痛い。熱があるっぽいですぞー。
左の頭もときどきずぎーっと痛くなるので、今日はもう寝ます。

　ちょっとこれをみてくれ。もしかすると「アクセス権がない」という画面に飛ばされる
かもしれないが、その場合はアドレスをコピペしてアクセスすると表示されると思う。

　皇餓・サイクラノーシュ・ロードビヤーキー・クラーケン

　レガシーオブゴールド ・ネームレス・ワン

　すごッッ！！！
　らくがき王国ってこんなものもできるんですね。作った方のテクニックもすごい
んだろうなぁ。はー、驚きました。

　天使ノ二挺拳銃のデモは、夏コミで流していたやつとは違うんですね。
夏コミVerはBMWミニ（っぽいもの）の、正面からの絵があったと記憶しています。
　記事をぱらぱらとめくったんですけど、でじたろうさんの言うように、ニトロは
変革期にあるのかもしれないなぁ。もしくは新しいステージに入ってる。
　最近発表されたタイトルをみると、今までとはちょっと違うんですよね。
夏コミで天二のデモを観たとき、それを感じたんですよ。

　機神飛翔デモンベインの公開された新キャラ二人、女の子の方は
また色気のないおぱんつはいてるんですが。
　これはデモベシリーズのデフォなのか？(笑)
　PS2版デモンベイン公式サイトも、機神飛翔Verに変わりました。

　クルザキはキャラのラフ絵が載っているのですが、それよりも背景絵
に目がいってしまいました。
　どれも雰囲気のある絵で、どんな世界なのか垣間見せてくれます。

　天二広告のアンリがとてもかわいい。中央東口さんの描くつり目の
女の子はいいですね。

　こちらもテックジャイアンに記事があります。
　広告である「ろすちゃ」、ファンディスクで出せば受けそうだ。
本編が面白かったらほしいなぁ。
　バトルデモムービーも収録されているのですが、背景入ってていいですね。
かなーり燃えました。カットイン万歳。そしてネタバレっている(笑)
こいつも変身するのかよ！　と画面にツッコミ入れてもたよー。
　
　ロストチャイルドは原画さん4人体制なんですね、長浜めぐみさんだけかと
思っていました。

　フィギュアがまた出ることは知っていたのですが、商品写真は確かめて
なかったんですよね。
　で、みました。

　秋葉のスカートのひるがえりがいい！（そこかよ）

　スカートのひるがえりはいいね。ミニスカだとこうはいかない。

　DVDの発売は12月23日とのこと。アオはピンとこなかったので、アカの
DVDを買おうかと。タイトルまでのアバンがとても好きなので。

　・そうでした、お伽草子の世界は10月でした。東京編初回でそう言っていた
のを、コメントを読むまで忘れてました。たはー。
作中でのテレビ音声でもちゃんと説明してるんですね。私がいかにいいかげん
に観ていたかわかります。
テレビ音声は作中の世界を知るのに、重要な役割だったんですね。

　・ピアスも欲しかったんですけど地元の本屋ではビーズログしか置いて
ないんです。なのでピアスを買うときは出かけのついでに買っております。
　書下ろし気になります。

　・私も一番見たいシーンです。さぞや萌えられるだろうと思っとるのですよ。
　公開イラストを見る限り、九朔と言われたら納得してしまう絵ではあるの
ですが、あらすじを読むと彼が息子ということに、九郎ちゃんとアルは気がつかない
ような気がします。

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　プラネテス14話「ターニング・ポイント」、いつものように感想再掲載から。

　
　改めてみてもタナベとハチがかわいい。
　タナベが身体を隠そうとするシーンがあるけど、そのあと出る表情が
色気ゼロなところがまたいいんだ。
　いつもの勢いがなくてちょっと不安になって、間が持たなくてじっとして
られないハチもかわいい。男の子なバカさかげんがあるよなぁ。

　フィー姐さんはあいかわらずかっこいい。

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