ENGINE

　・朝日新聞出版社は今はなきソノラマ文庫ラインナップを引き継いでいるので、
この朝日ノベルズはソノラマの資産を利用したものなのかもしれない。
　と思ったのは1段目に笹本祐一タイトルが来てるから。
　もしかすると小川一水さんの本が出る可能性もあるのかなー。

　・ちょ、新さんのとーちゃんが！　これを見ることができる日が来ようとは、
長生きしてみるもんだ(笑)

　・秋の新番組で一番心を鷲掴みにされたキャラは、天体戦士サンレッドの
ウサコッツだなぁ。間宮くるみさん（ハム太郎）の声とキャラ絵、動きが絶妙に
マッチしていて最高にかわいい。庶民臭くてとてもかわいい！
もう一度言うがかわいい！
　第3話前半で撃沈だよ。焦げたフライパンを洗っているときにほっぺが
むにゅってなってるのが魅力倍増。
　原作だとおっさんキャラと聞き驚きましたが(笑)

　公式にニコニコ動画におろしてるようなので貼っておく。
　みなこの小動物のかわいさにやられるがいい！　あんまりにもかわいい
もんで7回は観てる。もうだめだ。

　

　次の放送があると消されてしまうようなので、観るのなら今のうちです。

　サンレッドはまさにその地方のローカル局でやるべきアニメになってるよなぁ。
溝の口が舞台と聞いていたけどOP見て吹いた。OPに出てくる背景はわかり
やすいところなので、ちょっと知っていればすぐに気がつきます。
　OPといえば曲が無駄に熱い。歌詞は庶民的でアホくさいのにリズムがよく、
歌いたくなる曲でCDを買ってしまいそうだ……ガクリ。

　うさぎといえばニコニコ動画にあったこの食事風景をなんどもリピートしてしまう。
もぐもぐ動いている口元を見るとリピートという呪いがかかります(笑)　中毒。
　

　動物ネタでもうひとつ。
　マルガリータパンダはなんかまずいもん見ちゃった気になるな。
そう、おっさんが下半身丸出しにしているようなソレと似ている(笑)

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　・ガンダムOO2rd第3話はティエリアの空気の読みっぷりに成長をみた。
1rdの眼鏡なら刹那に「マリナいるよ」とは言わなかっただろうなぁ。
そしてマリナの涙にどうしていいかわからない刹那に笑った。
本当に主役とヒロインみたいだ(笑)
　マリナがソレスタの船に来ちゃったわけだけど、これどうすんだ。
拉致されたという名目で国に戻るんだろうか……またアロウズにとっつか
まってしまいそうだしなぁ。このままクルーになるのはないように思える。

　・21日発売のテックジャイアン掲載のクロノベルト短編は、クロノ世界に
おける九鬼とアルフレッドの出会いを書いたものらしい&大石竜子さんの
連載も読めるので全力で買ってくる。
　

　・興味のあった姫騎士アンジェリカがDL販売になっていたので、気に
入るようなら買ってみんとお試しに体験版を遊んでみた。
　エロエロは最高なんだが喘ぎ声に飽きてきてそこがネックだ。
いやこの声があるからこそエロいわけなんだがあんあん長いよ。
　1エロシーンでおなかいっぱい。腹六分、もしくは七分ぐらいのボリュームだと

　もうちょっとこのエロい喘ぎ声を堪能したいんだ→

　だからクリックする（レッツゴー次エロ）手が止まらない

　っつーのがMyジャスティス。満腹よりももうちょっとだけ食べたいぐらいが
次への引きが強くていいんですけどね。
　製品版を購入しても、噂のとんでもセリフまで到達できるかどうか……

　・ルネ山はなにげにアリスソフトのゲームに出てるよなぁ。

　・キャシャーンSinsは毎話ごとに登場するゲストキャラが

　全員死ぬ

　という、もんのすごい暗いアニメになっとります。
　私が見ているテレビ神奈川では23時から放送していて、これ観ても
「明日も1日がんばろう」とは間違っても思わないという暗度。
キャラクタ全員うつむき加減。

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　・落書きコーナーに以前公開したクロノベルト絵を収録しました。
　アルフレッド×ルダ全開のアレをな。

　・propellerの新作予告がちっとも聞こえてこないのですが、大丈夫なん
だろうな？

　・さんざん悩んだあげくシャルノスサポーターサイトになりました。
　盛り上げに貢献できるような企画もなにもないのですが、たまのお祭り
なんだからLet’s 異形化！　って神様が言ってたので(笑)
　10年サイトやってるが見た目一発でオタサイトとわかるブツを貼ったのは
（自分の絵以外ではたぶん）初めてだ。ライアー……恐ろしい子……!!

　・ライアー関係の記事はモニタに向かって左サイドバーにあるSearchで
ライアーがらみの言葉でもってサイト内を検索していただけると何かしら
ひっかかります。ソフトの感想は「ゲーム」カテゴリに分類していますが、
公式サイト更新についての感想なんかは無分類なんで地道に過去ログを
さかのぼらないと出てきません。申し訳ない。
　ANGEL BULLETとかセレナリアとかインガノックとかSEVEN-BRIDGEとか。
（上記英語表記だけでなくエンバレとか七橋とか、表記を統一しないで
書き散らかしてしまったので、色々な表記で検索しないと記事の全部は
ひっかからないという最悪の利便性）
　いや他にも遊んでるのですが感想データをうっかり消したりして海の藻屑と
消えました。行殺とか腐りとか……泣きたい。
　ちなみに行殺を紹介してもらったのが初ライアー。エロゲを積極的に遊び始める
きっかけのソフトが行殺とニトロプラスのファントムだったんだが、今思えば
どちらのソフトもエロゲ初心者に紹介するソフトじゃない(笑)
　カノンとか東鳩とかも紹介してもらって遊んだわけだが「こっち側」に来てしまった。
なんという呪い。

　あと落書きコーナーにグリエルとテルツォ先生、青磁さんがいたり。

　サポーターサイト参加壁紙はメアリでした。クリックで全体が表示されます。
　※リンク不備を修正しました。

　公式サイトは応援イラストとコラムが追加。
　磁油2さんの描く女子3人組はちっともハイソじゃねぇー！　こいつら平気な
顔してミューディーズでエロ本借りるだろ(笑)
　コラムは碩学院の女学生について。記事を書いた記者は変態っぽい(笑)

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　・1900×1200のモニターで当サイトを表示してみたところ、字が小さいの
なんのってもう。スタイルシートでフォントサイズを指定していることもあって
読みにくくないように気を使ってはいたものの、こんなん画面解像度の前には
意味がないな。
　かといって1900×1200の環境にあわせてフォントサイズなどのデザインを
決定してしまうと、今度は解像度の低いモニタで見ている方にとっては
「文字大きいよ！」ということになってしまう。ブラウザ側で閲覧者自身に
調節してもらうのがベストだけど、サイトごとにブラウザのフォントサイズを
変更するなんざ誰もやらないめんどくささなんで、一度決めたらそうそう
いじくる部分じゃないもんな。中か大ぐらいですよねたぶん。

　こんなことを言い出したのはシャルノスバナーを左サイドに入れたから
なんですが。
　一時的にアニメgifを撤去してシャルノスってみた。まぁなんだ。たまには
見た目からしておたくサイトになってもいいかなと。昔みたいに会社から
学校からしかネットできませんという方も少なくなったことですし。

　サイトの文字サイズはもう少し大きいほうが読むの楽ですかね。
　なにかいい手だてはないものかー。

　・IGが西久保瑞穂監督で宮本武蔵をやるそうで。
　キャラデザが中澤一登さんということは、多少オサレ気な画面になるん
だろうかなー。脚本原案が押井守ってあたりがその予想を打ち消しに
かかってるが(笑)

　
　・「台湾人でライトノベルの訳者だけと、質問ある？」
　マルドゥック・スクランブルが殻中少女というナイスな訳タイトルになって
いるみたいだ。
　もしかしてなーと思って読んでいったら、142で出たよ台湾版「復活の地」ネタが。
　台湾で問題になっていないか？　という質問の書き込みだったけれど、
回答を読むかぎりあんま売れてないっぽい感じを受けた。
　売れて問題になったほうがいいのか売れないほうがいいのか……
いや、普通に売れてくれんかな(笑)

　今頃気がついたがレーズスフェントはまんが王でもプッシュかかってた。

　・ZyXの淫内感染はDL販売してるのかー。Vistaまで対応できているしこれを
気に買いなおすか。坂口先生の眼鏡の光らせ具合が最高の1本。
　DL販売はちょっと前のソフトだと置いてあるのが多くて、気になっていたけど
手を出していなかったものはここでそろってしまいそう。

　< コメント返し>
　>ホーマー・カタギリは
　叔父でしたか。ビリー本人はセカンドシーズン現在どんな役職について
いるのかわからなかったのですが、叔父キャラが出てきたということは
それがらみでなにかイベント（アロウズに参戦とか）あるんでしょうね。
　カティ・マネキンは服装が変更になり女性らしい印象に変わりました。
そこにべっぴんコールをしたくなり同時にもったいなくもあり。
女のやわらかさといったイメージが薄いキャラだったので、ファースト
シーズンの私服ではギャップにしてやられたわけでして。そのギャップが
薄まったのはちょっとばかり残念なのです。
いやその、すんげー美人だと涎ったのはまちがいないのですが(笑)

　>この資金でまた何やらやってくれないかと。
　噂でスロットになるのは聞いていましたがこれか！　スロとしてのデキ
とかはわかりませんが、グラフィックとか演出とか原作をちゃんと解釈
してあって好感触でした。カオルとのオリジナルエンディングとかって
このやろうと思いましたが。見たいっちゅうねん(笑)
　アクエリオンの劇場版はパチスロ業界からも資金が出たような印象があり
ますが、牙狼にはそういう可能性があるんでしょうかねー。
　アクエリオンは台と映画の間にあまり時間差がなかったような気が
していますが、スロで人気が出てから作るのに取りかかっても時間差が
できてダメな感じが……

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　・ガンダムOOの新ロックオンはなんだかあっさりと味方になったな。
なにかイベントがある予感。
　スメラギさんは4年間飲んだくれ生活をおくり、ビリー・カタギリの財布を
飲み潰していたのか(笑)　カタギリは惚れた女が転がり込んできたとはいえ、
よく我慢できたな……さすがにいきなり現れた刹那に

　「そいつソレ☆すただから」

　とカミングアウトされてすごい表情になっていたが。
　アロウズのホーマー・カタギリって父親か？

　アロウズの制服をきたカティ・マネキンはべっぴんで最高でした！
　ファーストシーズンの制服よりも女が見てとれるのがもったいなくはあるが。

　< コメント返し>
　>見てたんですか。たしか日記でも
　毎話感想を書いていたわけではないので目に触れることがなかったん
でしょう。実はみてました。試しにTV版1話をみたらぶっとんだ妄想で
丸々1話潰しており、Gyao放送版ではまったく違った1話を流したという
ことでそれを確かめるべく追いかけたらそのまま最後までおつき合いして
しまったという。
　すごい引きで終わっているので2期が楽しみですよー。

　3回全滅してどうにも先が見えなかったので、ゲームパートスキップの
魔法を使いました。ごめんよライアー。ヘボいユーザーで。
　体験版ではゲームパートをとばす仕様で始められますよとアナウンスが
あったので、それを使って初めからやり直したさ。

　ゲームパートが本編の演出になっているし上手いことやってるなーとは
思うので是非とも自力で解きたいところなのだけど、クリアできないのでは
しかたがない。もう1度やればクリアできるかも？　と思わせてくれればいいの
だが、そう思う前にクリアできないのではないかという絶望が忍び寄った&
先が見てぇんじゃコラァア！　という消費者マインド全開になり我慢できん
かった。すまん。
　「ここいらにパーツがあるはず」という場所にきても見つからず、うろうろして
いるうちに敵がせまってくる&歩数カード全消費という状態におちいりました。
　敵がいて取りにいけなくなって、じゃあ他のパーツから見つけようとしたら
また歩数カードなくなって……な繰り返し。ちゃんと考えて要領よくやらないと
クリアできないのだよなー。もうすこし適当ボタン連打でもいける遊びがほしい。

　（その後1面はクリアできました。パーツを拾うごとに演出があるんで
ゲームパートスキップはやはりもったいないのだよなー。）

　ゲームパートはユーザーがヘボングなせいで評価できないのですが、
アドベンチャーパートはニヤニヤものでした。
　雰囲気でまくり。今回はホラー要素が強いとアナウンスされていましたが、
主役のメアリが恐怖に震えまくるせいもあってか「理解のできない己では対処
不可能の”何か”」がそこにある怖さがあったと思います。
　同じ文章のくりかえし多用にて雰囲気を作っている部分があるので、そこが
だめだと読むのがしんどい文章かもしれない。

　Mの攻撃手段は方程式なのかー。「残念だったな！」とか絶対に楽しんで
やってるだろこいつ(笑)　術式をもって己の身体の変容、おぞましい「何か」を
ぞるぞると排出といった描写がかっちょよくて最高だった。舞台がイギリス
なんでヘルシングとのクロスオーバーを見てみたくなっちまった。
　中の人がケルカン役の方で、これしかないと思われるキャスティング
だったが本当にその通りだった。これしかない。少し抑揚が弱い気がするが
かっこよくてナイス配役。
　前2作でのばされた右手は、Mにおいては死への導きになったのだなぁ。
Mがこの力を持っていることは結社には秘密っぽい？　方程式使用時に
結社の監視を気にしている描写があったので。

　Mとモランは予想どおりモランの一方通行つか、Mが何事何人にも興味を
抱かない系のキャラになっておりエロシーンもそんなかんじ。
　身体で繋がることよりも頬におかれた手のほうが数倍もキュンキュンくるわー
というモランがたいへんせつなく、独白もあわせて一発でおキャラ立ちしとった。
　しかしなんかこう、モランは人間だったときは性別男だったんじゃないか
という気がしてはいるのですが、さて。
　
　エロシーンのモザイク？　んなもん夏の日に碓氷峠で落としたというもの。
というくらいモザは地平の彼方へと消えた。想定の範囲内だ。問題はない(笑)

　そんな世界の全てに興味がねぇMさんと、なんとかして友達を助けたい
メアリさんとの契約シーンはなんだかエロエロエッサイムでございました。
　Mの野郎、メアリの弱みにつけこんで肉奴隷にしやがりましたよ！
友達を助けたいならお前の身体を差し出せという、ここだけみると
どう見ても陵辱ゲーのパターンです(笑)
　それなのに男性向けなエロは峠に落としてきたっていうのだからなライアーは。
　メアリの肉体（の一部）を目当てにねこ怪異まっしぐら。エロゲ的肉奴隷の
意味合いとはちょっとちがう肉奴隷だがなー。肉餌。

　メアリの「諦めない」は声優さんの演技ともあいまって、かわいらしくも
屈しない強さが見えてたいへんよろしいものでした！
　Mとのからみよりもシャーリィとの百合ゆりしいシーンがありそうな予感は
あったのですが、よりそんな印象が強い内容。友情が強調されているけれど
最後まで友情一直線になるのだろうか。女の友情は書くのが難しいというか、
読み手によっては嘘にしかみえないことがあるからな。
　アーシェがらみでは友人を取ってしまった友カレに嫉妬とか共感できすぎて
笑った。

　BGMは公開されていたサンプルがシーンにあわさって全曲聞けます。
やはりシーンとあわさることでより良く聞こえますね。音楽には不安どころか
期待しかない。楽しみだ。
　戦闘の曲はどう使用されるのかと思ったら、Mの方程式シーンにかかり
ました。メアリのゲームパートの曲ではないのだなー。
　

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