おニューの俺よこんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
アニタ・ムイが亡くなったことを知りました。
もう記録の中でしか会えない方になってしまわれた。ああ、審死官出してくれんかな。
沙耶の唄終了してました。
こちらの感想載せるの忘れて鬼哭街のキャスト上げてたよ。
世界を引き替えにした純愛なんだけど、疲れるなこれ。いつもピリピリと緊張した
状態でディスプレイを眺めているっつープレイスタイルになるんですよ。
赤黒い演出多すぎて。
実際画面も赤黒いのですが、主人公の彼岸への旅立ちっぷりに緊張して
しまう。ふーみんはどこまで行くのか……
人間自分に見えているものが全てだ、というところが一番怖かった。
それを多少なりとも他人と共有できていればいいのですが、それが完全に
できないというのはもはや恐怖だと。
ニトロ作品には色々な武器が出てくるけど、主人公が木こりに見えたのは
初めてです(笑)
今までの武器を構えている絵というのはたいていかっこいいと感じていたのだが、
武器構えた主人公の絵が面白画像に見えるんだよな。対峙している相手の構え絵
と交互に表示されて面白さ倍増。
ニトロでこんな楽しみ方ができちゃったのは初めてだなぁ。
丹保凉子先生がすばらしくステキです。最初は声がツボに入ったのですが、プレイ
してみてカッ飛びっぷりに惚れた。冷静に判断し尚かつ狂い眼鏡、いいね。
あいかわらずあの声で叱ってほしいわけだが(笑)
ためしてみる。