小川一水さんの同人誌。
ああだめだ、キャノンボールのいぬこが私をときめかせる。
キャラクタの背景にまじって背中を丸くしている絵があって、それだけで
心もきゅもきゅしてしまう。かわいい。
うわー……欲しすぎる。やばいやばいよ。なんで私2日目行かないことに
なってるのかな。この本のために行ってしまいそうです。
体力的には辛いんですけど読みたいな。同人誌は逃したら最後なのが厳しい
ですね。
そういや復活の地2は8月上旬発売なんだけど、未だに発売日が告知されない
のは早川の仕様なんだろうか。もう7月終わりますけども。
もしかして発売日延びましたか? ここみると10月1日になってる。
ソフマップは9月3日のままなんだがな。
ノエルの体験版配布が始まったようなので、落として遊んでみます。
「女漫画的戦闘耽美アドベンチャーゲーム」っつーのはどういうものなんだ?
ファントム+ウテナなかんじなんですかね。
これが出るってことは、田中一成さんもまた出演するってことなんだろうなぁ。
いや、私はグリグリをやったことはないのですけど、評判いいゲームです
よね。「プラネのハチマキ=田中一成=グリグリのバッチグー」と聞いて、
マジですか?という反応を見かけることがあり、そんなにびびるものなのかと
逆に興味が出てきました。
・住さん>ええ! あの二人は妥当な人選ですか。
人気キャラを持ってくれば売り上げものびるだとうと、そういうビジネス的
な理由を考えてましたが、そうではないんですかね。
……あー、枚数限定商品であることを考えると、ビジネス的理由という
のは薄いかも。
そう考えるとセイバー・ランサー・ライダーであるべき理由があっての
人選なのか。
しかしその理由が思いつきません。あー(泣)
・ジンの割烹着、似合いますよね。するっと想像できましたもの(笑)
プラネのように伏線が細かいものの場合、2度目を観ると新しい発見が
あるのですけど、よほど好きな方でなければ繰り返し観ることはないです
からね。楽しめる人を限定してしまっているようで、もったいないと
思ったんですよ。
アーチャーのポーズはきめきめすぎて、かっこいいというより笑いが先に
きてしまいました。いや、かっこいいことはかっこいいんですが、こう「力
入りすぎですよエミヤ」というかんじでした(笑)
発売から時間も経ちつつありますし、自分脳内のアーチャーができ
あがってしまい、こんなふうに差を感じることがあります。
でもこうやって新しい絵を拝めるというのはいいものですね~
よくみたらランサーは例のサーヴァントスーツではなく、私服を着ている
ように見えます。鎖骨見せ見せエロシャツ仕様でしょうか(笑)
がっちり積みゲータワーが出来つつありますね。
私はゲームがひとつ終わると、余韻に浸ってしまい次のゲームをなかなか
始められないので、積みゲーは増える一方です(笑)
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