プラネタリウムでプラネ

　今回はニトロライブは参加しなかったんですが、レポ読んでると行っておけば
よかったとプチ後悔。

　そんな私の手には小川一水新刊と皇国の守護者4～6巻、Tears to Tiaraが
握られておるわけですが(笑)

プラネテス

　プラネタリウムでプラネテスを見ながら星の勉強をしよう！　ってんだかどう
なんだがわからないが、プラネタリウムでプラネテスを上映するイベントがあり
ました。
　このイベント、単にプラネを上映するだけかと思ったら、10話を再構成ののち
音声新録なんだそうです。スケジュールは以下の通り。

5/18～　北網圏北見文化センター
5/19～　仙台市こども宇宙館
6/4～　府中市郷土の森博物館
6/25～　さいたま市青少年宇宙科学館
7/23～　盛岡市こども科学館
9/10～　東急まちだスターホール
12/17～　福井県児童科学館

原作皇国の守護者

　戦争物だってわかって読んでいるのに、決定的な愛情をもってキャラを眺めて
しまうものだから堪える。戦争物だからね、うん……

　猪口優秀な軍曹だよ。猪っちいいよ。彼がいなかったら新城はいまごろどう
なってたんだか、わかったもんじゃない。というか、ねじ曲がった新城の心内を
正しく理解するという、おいしいポジションにいる(笑)

　というのが2巻半ばまでの感想。

　4～6巻を買ってきたのですが、ノベルズの中でもライトノベルコーナーに置いて
あり、見つけるのに時間がかかりました。
　そこで己の認識誤りに気がつく。皇国は戦記ノベルズではないんだと。

　戦術や武器の説明はあるものの、言われてみればキャラよりの内容ではあるな。

　<コメント返し>
　・ライブお疲れ様でした。天二を上がってないこともあって今回は見送ったのですが、
私も参加すればよかったです。たはー。
　5日はちよれんオンリーでしたか。スクールデイズの突発本とか出ていそうですな(笑)