ENGINE

　トッキュー！を読み始めたら止まらなくなって、5巻以降を買いに本屋へ
駆け込みました(アホ）　噂に違わぬ男祭りっぷりだった……
　単行本になると印刷が綺麗だから、何が描いてあるのかわかっていいね。

　アンソロが2冊出る中の片方に、ことみようじさんの名前が。

　シリアス絵もいいけど気の抜けたギャグ絵のキャラが見てみたい。

　すいませんでした。私が早とちりでしたよ、ええ。

　そっか、先があるのか……先がなー……

　ってうわああああああ！　びっくりしたなぁもう。

　あれで終わったものだと思っていたわけでして、不意打ちのバイオレンス
でした。えーそのー、

　これギャグか？(笑)

　すずが気になって笑っちゃうんだよ！
　すんごいドライだよなーこの時のすずは。いちゃつくだけになったら退散
ですかそうですか。もうメモ取るものはねーのですねお前様にとっては(笑)
　
　内容については正直いうと、思い出つくっちゃったんだかどうなんだか
わからない状態のほうが、楽しかったかもしれんなぁと。バリエーションにとんだ
ルートを用意していただいたのにもかかわらず、こんなことを考えてしまうのは
贅沢ではあるんですけども。
　伊緒ー刑ー！　と夢見がちに盛り上がっていたところに差し込まれて、一気に
目が覚めました。ある意味ありがとうと言いたい。地に足着いたですよ。
　いやまぁちょっと「刑二郎てめぇ…！」と思ったところがあって、そこが
気になっている。このセリフが出るまでに描かれた過程を見ると、そりゃないぜハニー
という気持ちに。深読みしすぎなのか？
　ここでひっかかっているのは私だけかもしれんが、この調子で美羽にも手ぇ出す
んならどうしてくれようか(笑)　

　まだルート途中なので最後までやったら意見が変わるかもしれません。
続きやってきます。