あやか120%
・ろすくり先生に会えません。動いているところを見たいんだけど、
小屋で寝ているか画面にいないかの2択になっとります(笑)
その後ろすくり先生がスタッフから餌をもらっているというステキシーンに遭遇。
腹毛が白くてモフモフでいいなぁ。
・身体がやたらとだるいのでもしやと熱を測ったら6度8分。熱きた……
あーあーあー、これからだってのによぅ。また週末の風邪っぴきだよとほー。
さくらルートをこれからやろうってのに。
おーい、生徒会長が間違って誰かの上着を着ているぞーって、うわああああ!
かかかか会長の制服が白ランじゃないよ?! 黒だよ?! 白だの黒だので
大騒ぎなんて、女子下着談義かよってかんじなんですが、そうか、会長の学ラン
は女子下着にあたるのかとかそんなことは今は関係ねー!
愁厳の服が黒いんだ。
生徒会長になる前の話しなので、よくよく考えれば当たり前の変化なのだけど、
つるっと遊び始めてしまったためたいへん驚きました。
藤枝あやかがこんなかわいいとは思わなんだ。神沢新聞でさんざん愁厳ラブと
書いていたけれど、もっとこうギャグっぽいかんじかと思っていたので。
そしていい女で二重に驚いた。
そもそもあやかみたいな女はわたくしの超ど真ん中ストライクなのですが、
これにどう抵抗しろと。自動でファンブルだわい。
ずっと見てみたかった中央東口さんの眉が太めの女子が拝めて念願叶う。
あやかしばんのこの話しが「あやかしびと」にとってどういう位置づけになる
のかわかりませんが、一乃谷愁厳にも春風が吹いたらしい。
あやかのぎゃーぎゃー騒ぐところと会長の自覚のなさっぷりに(無意識に封印
しているのかもしれんが)、おいちゃんニヤニヤが止まりませんよ!
他の女子とは違うだってよ、上気した頬が桜の花を思い出させるんだってよ。
超やべーと連呼しまくりで自分の気持ちに慌てちゃうらしいですよ。
あーもうばーかばーか! 萌え殺す気かおまえら!!
あやかしびと発売前に会長に女ができたらいいなぁ、なんつーことを言って
いたんだが、それ分を補給しちまったよ。
しかしほんわかフィルター(なんていうんだあれ。ぽやーと輪郭がぼやける効果)が
かかった愁厳には笑ってもた。なんじゃこれ、あやかEYEだとこういうフィルターかかって
会長が見えるのか?(笑)
最後まで終わらせて、昨日までの「乙女ゲーやりたいにゃー」などとのたまう
私は消えた。なんじゃこのかわゆさ。なんじゃこのくすぐったさ。
これですよこれ。ちょっとしたときめきとじれったい萌え。乙女ゲー分補給でき
ちゃったよオイ! 過去に遊んだ荒川作品といいこれといい、荒川工さんが
乙女ゲー書くんなら2本買ってもいいと思い始めた。
あやか話は荒川さんが書いたようですが、東出さんが書いたらどうなって
いたのかとも興味が。
あと原画って全部中央東口さんが描いてるか? 違う絵が混ざっているよう
に見えるんだが。塗りのせいもあるんだろうけど。
余談。
以下妄想全開ねたばれのためリンクで隠します。
(私が漫画を描く前に書き出す台本のようなもの)
刀子中ルート数十年後、未だ成仏……じゃねー消えないあやかは そうこうしているとドアをノックする音がする。あやかがふりかえると同時に 「生徒会に入りたいのですが」 生徒が1歩室内へ踏み入れ姿があらわになる。
外は春。
ごめんなさいすいません許してください。出来心なんです。
相も変わらず生徒会室を根城にしている。あれからも数多くの生徒会員を見送り
迎えてきた。
時は4月、あやかは一人生徒会室から外を見ている。
開花の遅かった桜が咲く中、生徒が下校してゆくのを眺めているのだ。
今年はどんな生徒がここにやってくるのか、そいつはいじりがいがあるのか
ネタになるのか、楽しみが増える時期だとにやつきながら。
ドアが開き、一人の訪問者が立っている。
逆光で顔はよく見えないが、何か長い棒のようなものを肩にかけているようだ。
昔、こんな光景をどこかで見た気がするのだが……
やってきた生徒が口を開く。
少し硬そうな黒髪の、背の高い少年がそこにはいた。
見慣れない顔なので新入生だろう。知らない顔なのに何故だか以前、会った
ことがあるような気がしてならない。それに見覚えのある袋を肩から提げている。
これは確か……?
あやかが訝しげに名前を尋ねると、新入生は己の非礼に気がついたように
かしこまり名乗る。
昔、藤枝あやかを春の花にたとえた奇特な生徒がいたそうだが、生徒会室
では今、淡い薄桃色の花が咲いた。
刀子と双七の子供(愁厳)は神沢学園に通うのかなー。そうしたらもしかすっと
またあやかに出会うかもしれんねという魂の邂逅ネタ。
兄愁厳と子愁厳は魂は同一でも違う人格なんですが、本質的な部分であやかは
ピンときたということで。乙女ネタなんでよろしくしていただきたい。
妄想だから! 妄想だかんねー!
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