牙狼DVDイベントレポ
・このネコCMがかわいくてなおかつアホで好きだ。
ネコは夢中になると周りが見えなくなるところがかわいいんだよな。
・PS2版あやかしびとの発売日は8月31日とのこと。
・特撮を見始めた初心者の感想。
カブトの録画が最後のほうで切れているというしょぼん事態に。
メイクアップまわりのギャグパートがツボに入ってしまいました。デスペラードパロ
だけどギターケースの中身は化粧品なんだな(笑) できあがったメイクがまた微妙
で笑いで腹痛いよ。主役とトンボはアホの人たちだと思った(笑)
これを観ていたら劇中登場のじゃがいも揚げが食べたくなりました。
この番組は観ていると何かが食べたくなるという罠がはられている。
しかしキャラクタや相関図、組織形態がよくわからんな。キャストオフってなると
強くなる? 公式いってくるか……
ボウケンはピンクがかっちょえー。あと仲間をかばうレッドが男前でした。
ブルーだかブラックのもみあげが気になって、どうしても視線がそこへ行って
しまいます。京本政樹さんのもみあげと一緒で、視線誘導がかかってるに違いない。
とれたて! ほびーちゃんねるにて4月29日に行われた牙狼DVD発売記念
イベントの様子がレポートされています。
雨宮監督を「雨宮さん」と書いているのに笑ってしまったよ。間違ってないけど
「さん」て(笑)
レポートは参加したかたの日記で読んでいましたが、写真が1枚あるとまた違い
ますね。写真は新宿のイベントのもので、背後にファンが見えるのが楽しそうで
いい。鋼牙と零でない役者お二方の姿を確認したい方もどうぞ。
4話のしょぼさっぷりに視聴を続ける気力ダウンの私でしたが、5話はいったい
なにがあった?! と驚けるよきできでした。
絵もいいし動きもいい。盛り上がるべきところはちゃんと盛り上がって、観ていて
気持ちがよい回でした。
アクションシーンが見物です。オボロもハクオロも弓使いも、そして敵もよく動いた。
いや、アニメーションは実のところしていないのかもしれないのですが、「動いている」
と感じさせられた画面だったのですよ。
ハクオロのアクションはかっこいいなぁ。鉄扇は絵になっていいね。
ギャグパートもキャラが魅力的に描かれていました。一にらみで幻獣を黙らせる
エルルゥとか、押しつぶされるハクオロとか。微乳を哀れと言われるエルルゥは、
あざとい微エロイベントながらかわいくてグーですよ。
K二郎ボイスの幼馴染みは侍大将になって再登場したわけですが、この地位は
そんなに簡単になれるものなのか? 実力は伴っていないけど権力者の血縁という
理由で拝命したんだろうかなー、と想像しているのですが。
<コメント返し>
・長かったですね。スクランブル発売の03年から3年待ちました。他の仕事の露出が
続いているので、もう書く気ないだろとすら思っていましたよ(笑)>ヴェロシティ
ゼクトの組織形態は最初から見ていても
わからないから大丈夫です。
シャドウという特殊部隊を内包していて、ザビー装着者が
指揮をとることになってるようですが?
ワームの目的自体ナゾなので、別動隊の指令系統もナゾです。
警察上層部(加賀美の父)が統括していて、活動は世間には内緒
という事らしいです。
キャストオフ(笑)。
玩具のギミックは秀逸ですが、本編での必要度は実はつい最近
までわかりませんでした。現場でもまずいと思ったのかどうか、
ここ数回、マスクドフォームの装甲が解除と同時に敵を吹っ飛ばす
描写が強調されています。ライダーフォームの超高速描写も、
単に背景が停止しているだけでは子供相手に不十分と判断されたのか、
アナウンスが入るようになりました。
今回のボウケンジャー、面白かったですね。
あのクオリティを保てれば、いい線行くと思いますが。
脚本がいつもと違う人だったので、だいぶテイストのかわった回でしたよ。
また牙狼の絵を描いてみました。今我にかえるとだいぶ恥ずかしいような
気もしますが、気が向いたら見てやってください。mixiです。
せつがさんのイラストで興味がわいたので、復活の地を読もうかと思ったら
何故か第六大陸を読み始めて、やっと上巻読了です。面白いですね!
主人が好きなんで全部揃ってるんですが、ハヤカワの方はまだ読んでなかった
ので。
オネアミスのことも書いていらっしゃいましたが、ロケット好きですか?
アフタヌーン連載の『勇午』最新刊の日本編3巻が種子島編で、ちょっと第六大陸に
リンクした話です。個人的で恐縮ですが、偶然って不思議。
ご無沙汰です。出るんですねえヴェロシティ。↓の発売予定表を見てから幾星霜。
ttp://www1.odn.ne.jp/yuzawa/image/hayakawa2004.jpg
復活の地と一緒にラインナップされてるのを見てしまったわしは、
何やら言い表しがたい感情の沸き起こりを制御できねえでいるんじゃよ。
いえもうこの期に及んでは、ただ、立ち消えにならなかった事を喜ぶばかり。
秋山瑞人も早う……。
●NAYUTAさん
カブトはあれから公式サイトに行ってみました。
明らかになっている設定はきちんと拾えたので、次からはもう少し見やすくなり
そうです。シャドウという部隊がよくわからんかったのですよ。
岬姉さん達の同僚ポジションなのかと思いきや、彼女もよくわかっていない
ようでしたので、
これはいったいどういう組織なんだと疑問がありました。
キャストオフするとスピードが上がるんですね。私はキャストオフしたあとの姿ばかり
印象に残っていたので、前段階の鎧を着込んだようなバージョンは新鮮でした。
前々回に観たはずなんですけど記憶に残っていなかった(印象薄いです)。
変身するとすぐにオフしてしまものなんでしょうか。オフ前姿でのバトルもかっこよさそう
なんですけどねー。観てみたいところです。
ボウケンはいつもとは毛色が変わった回でしたか。
逆にいつもはどんな感じなのか興味がでました。
メイン脚本はアニメでは名前の知られている方なので、この人が担当するとなると
どうなるんだ? と、スタッフ発表時に思ったんですよ。
キャラの魅力としてはピンクが光ってました。ダブルマジンガン構えてかっこいいし、
髪の毛縛って凛々しくも美しいみたいな。
ようするに私のツボでした(笑)
NAYUTAさんの旦那さまはもしかしてSF好きですか?
小川一水さんの本はSF好きの方が読んでいるみたいなので。
第六大陸もいいですよ! NHKでやっていたプロジェクトXみたいで燃えます。
復活の地は鋼牙×カオル者には受けがいいんじゃないかと思っているのです。
キャラ配置のテンプレートが鋼牙とカオルなんですよ(笑)
ロケットが好きというより、開拓者のバカみたいな情熱が好きなのかもしれません。
そういう話しを追っているうちに気がつくと、宇宙開発やロケット物にまみれて
いました。
ところで「勇午」、チェックします!
これって交渉人の漫画だったと思うんですけど、現在のネタはロケットネタなんですね。
ミクへは後ほど参ります。楽しみだー。
●ナリタさん
お久しぶりでです。お元気そうでなにより。
ヴェロシティて復活と同じ時期に出る予定だったんだ……ウワアアアア。
なんかえらいもん見た気がする(笑)
でもやっと出ますよ。
スクランブルがアニメ化するんで、これ以上延ばせなくなったんじゃないかと
勘ぐってしまいましたが(笑) とりあえず出ることは出る。はず。
秋山瑞人というとあれですか。猫とか地球儀とかいうやつですか。
これも「続きが出ないという煉獄」に囚われている住人が多いようですね。
せつがさんもカブトとボウケンジャー見出したんですね。私はすっかりハマりこんでますw
調子にのっていろいろ他のライダーシリーズにも手を出したり…。
思ってたよりも特撮って大人向けに作ってあるんだなぁと。
今回のボウケンジャーとかもお子様よりむしろ大人が喜びそうな内容だなと思いました。(キレイなお姉さんが銃をぶっ放す)
カブトにいたっては、果たして子供たちがどこまであの独特の流れについていっているのかちょっと疑問です。でも最近の子は考え方とか大人っぽいから、昔の自分を想像してはいけないのかもw
シャドウはZECT本部が直接統括してるチームらしいです。どうやらZECTって命令は上から縦に降りてくるだけで、あまり横の繋がり(チーム同士の連携)はないみたいですね。自分たちの他にどんなチームがどのように動いてるのかそれぞれ把握できてないみたいなので。
多分公式よりもWiki読んだ方がわかりやすいと思いますよ。
キャストオフは、私も必要性がよくわかりませんw最初からキャストオフした姿じゃいかんのかい?と思うことしばしばです。でもクロックアップは好きです。一度舞い散る桜の中でクロックアップしたことがあったのですが、とてもキレイでした。演出面でいろいろできるのでなかなかよいシステムだと思います。
カブトは今見てる龍騎よりもアクションは見所があると思います。特撮デビューが牙狼だったのでどうしてもアクション見る目は肥えてしまってますよねw
●沙枸子さん
特撮観てます。長年続いているTVシリーズの特撮は、これがデビューです。
今まではTV特撮はピンとこなかったのですが、牙狼を観てからというもの
「いけるんちゃうか」と思い、現在お試し中です。
ボウケンもカブトもついこの前から見始めたばかりで、雑誌などで設定はぼんやり
とは頭に入っていると思っていたのですが、見始めると疑問点が次々と出てきますね。
公式よりはwikiですか。wikiという手があるのを失念していました。
これからwikiに行ってきます。
過去のライダーシリーズも「このあたりからどうですか」と勧められているので、
そのうち観てみようかと。東映サイトでは配信されているタイトルもあるので、
気楽に観ることができるぶん腰が軽くなってます(笑)