エルゴプラクシー感想

 ・東京文具共和会館に行って来ました。お宝ざくざくです。
金ぴか騎士×ひよこ絵師本は4冊も買えて、しかも内容がちっすとかですよ!
何事ですか?! 最高だ! じゃねぇけしからん! 
今日は枕の下に引いて寝る!(夢で再生)
 あとあけぼの町本とかお宝探検者黒黄とか、思いの外たくさん本を
買えてムフーンですよ。ていうかなんでこんなに本買ってんだよ私(笑)
行ったかいがありました。
 パンフには「そうそう、それそれ」のコンビがいて、そんなところにもにやにや
です。
 無事オンリー開催となりましたので、イベントアンケートに描いた落書きと
カットをUPしようかと思います。まぁぼちぼちとやっていきますよ。

 文具共和会館は別のオンリーで行ったことがあるなと思いつつ会場入りした
のですが、行ったことがあるもなにも、ここでオンリーやったことがありました(笑)
スタッフとして参加したので記憶が薄くなっていたようです。

 イベント帰りに注文していた眼鏡を確保。またやってもた。レンズ失敗ですやん。
 夜までやってる便利な眼科があるのですが、そこで処方箋を書いてもらうと
どうもうまくない。一度痛い目にあっているのに喉物すぎれば何とやらで、また
そこで処方箋を書いてもらったんだよね。ええ、ええ、ものの見事に同じ失敗な
わけですが。自業自得。
 次は苦労してでも違う眼科で処方箋をきろう……

 

エルゴプラクシー14話感想

 作画はいつものエルゴに戻った。先週私が観たのは幻だったようです(笑)
 今週の話しはまるでホラーのようでした。一行は人っ子ひとりいないドームに
立ち寄るも、そこでリルとヴィンセントの姿を写したプラクシーに混乱させられるという。
 お互いに不信感を抱きつつ、しまいには殺害にまで及んでしまうという。
 しかしピノはオートレイブだからか、それとも確固たる存在理由を持っている
キャラだからなのか、彼女だけは本質が見えているんですよね。
 子供ゆえの無邪気な仕草もたいへんかわいらしく、邪な目でみることなく
かわいいと言えるキャラです。着ぐるみを状態の足がいいんだ、足が。

 ちなみにリルとヴィンセントの仲は相変わらずです。ていうかリルのそっけなさに
ヴィンスは文句を言い始めております(笑) リルはリルでヴィンスとピノと一緒に
いると調子が狂うみたいで、歯車のかみ合わなさはコミカルですらある。
 ピノはリルのことをリルリルと呼ぶんですよね。かわいいなあ。
 ヴィンスとピノは疑似家族みたいな印象があるから、そこへリルが入るという
のはちょっと想像がつきません。リルにはそういった生活臭がないので。
 今回偽ヴィンスがリルにせまるシーンがあるのですが、あれはギョッとしたなぁ。
リル逃げてー! このおむつ男はYOUの貞操を狙ってるんじゃよー!
みたいな。告白シーンからヴィンスはぶち切れると何やり出すかわからんという
印象ができております。
 まぁそのあとリルに突き飛ばされて屋上から落下→墜落死のコンボが発動する
んですけどね。このシーンが出てきたときは観ている私も「どうもおかしい」と
軽く不信感を抱く程度だったので、墜落死はギャグかと思ったが(笑)

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