ENGINE

　・コミケのたまソフトブースの試遊台は、ロストチャイルドのアーミット格闘
ゲームらしい。2Dってことだけど商品化はされるのか？　新作は世界の全て2
という話し。

　・コミケ初日は体調の様子を見て不参加を決め、かわりに掃除をしていました。
洗面台とキッチンは攻略したぜフーハハハーー！　
　……いやね、ちょっとだけ磨く気でやり始めたんですよ？　したらですね、なんか
こう、止まらなくなって意地で磨いているかんじに……

　まだ終了していないんですが言わせれ。

　サクラサク。

　今日は赤飯だ。おいちゃん赤飯を炊いちゃうぞー！
　ないだろうなぁとこぼしていたセカンドがですね、気がついたらスペシャル
サービスつきフルコースで展開されちゃってあまりの幸せっぷりにヘブンへと
ずんどこ旅立ちそうになった、私が。（お前がか）
　フーあぶねぇあぶねぇ、あやうく昇天させられるとこだったよ。
　決着のつかないコニーとカルベルティにめでたく決着がつきまして、二人の
もじもじ状態時の胸中までつづられているというステキっぷり。
　カルベルティの言葉を明確に描写しない方法がいい方向に作用していて、
盛り上がるんですよこれが。キャラのらしさが出ていてニヤニヤ率120%。
　ここにきてやっとコニーのきょぬーが活用されるっつー展開に。本編でも
蜘蛛の女王に喰われていたカルベルティだが、なんだろうなぁこれは。
そういう星の下に生まれてんのか(笑)
　コニーのエロ絵表情差分の中に、これはどうみても陵辱ゲーの表情じゃね？
というのがあってえろす。この表情があのタイミングで使われてるってのは
狙ってるよなぁと。ライターの桜井さんが力を入れているエロ描写ポイントの
せいもあってか、あっちゅうまに子供ができてしまいそうなエロシーンでした(笑)
　いやほんと、あの絵面でテキストを「いやぁぁ!　赤ちゃんできちゃうぅぅう!!」
とか書き換えたらそういうゲームに見えるて(笑)

　一言であらわすと「待ったかいがあったぜ……ッ！」と思えるお腹一杯
夢一杯な展開であった。萌え狂って机をパンチングマシーンのように叩き
まくるはめに。ハフーン。