ENGINE

　・ディエス・イレはキャラ紹介にあわせたテキストサンプルが公開されています。
　蓮と司狼の共闘なんてあるのか。いい燃え展開を期待したい。

　・コミケ2日目本日も天候よく、気持ちよくコミケに行って参りました。
　いやー会場につくとあれだね。本は逃げはしないってのに早足になるね(笑)

　金ぴか騎士×画家本をがっつり買ったですよ！　たぶん片手では足りて
いないぐらいある。こんなに買えたのは初めてだ。ふたりにまみれて年を越す
ことができるぜヒャホーイてなもんです。
　お世話になってる方にご挨拶にうかがうも、毎度のことながら緊張しすぎて
汗が。気持ちの悪いおたく全開ですよ！　泣きたい！
　タイミング悪くYさんには会えなかったのですが、チャットでお世話になった
Nさんとリアルでお話ができたのは嬉しかったなぁ。ロリコンに片足つっこんだ
零はアリだなと思うようになったのは、この方のおかげだ(笑)

　企業ブースではディエス・イレ体験版以外の全てを確保。体験版の配布は
時間的に無理だったのであきらめました。年明けのweb配布を待つことにする。
　ホビボのブースに行ったら本当に2D格闘ロストチャイルドが置いてあって、
待ち時間もなく遊べそうだったのですが、見知らぬ人と対戦になるのが苦痛で
手を出すのをやめてしまいました。やりたかった……
　この格ゲーは製品になるのだろうかなぁ。
　ブースではディエスドラマCDだけを買うつもりでいたのに、気がついたら
たまソフトリミックスとかぷち海賊版とか買ってやがる私。
　ここは魔屈だ！　正気を保っていないとどんどん金がなくなる(笑)
　その後工画堂ブースに行ってアレを買ってみた。前々から気になっていたん
だけど、コミケでも売るみたいだったのでじゃあ遊んでみるかと。
　シミュレーションの高難易度ソフトハウスという印象だったんで（つまり工画堂＝
パワードールという認識）、私には縁のないメーカーだと思っていたんだが
世の中どう転ぶかわからんね。
　その後Sprayブースで眼鏡本といくはずが、Sprayはどうも単独でブースを取って
いないらしく会場地図では補足不可能に。しっかりチェックしていない私が悪かった
んだが路頭に迷う。そこで携帯電話ですよ兄さん！　携帯で2ちゃんねるの
スレッドにアクセスして公式サイトへ飛びました。
……今年は電波が届いていてよかったなぁ。九死に一生（大げさです）。
　で、無事に眼鏡本を買えたわけですが、販売スペースでは眼鏡にーさんが
売り子してました。黒縁フレーム（だったと思う）のきれい目の方が。
　いってぇナンの罠だこりゃー！　罰ゲームでもしてるんか私は。
　眼鏡本っちゅうこってスタッフさんが考えたサービスなんでしょうが、なんかこう、
微妙につらいものが。いや楽しいんだけど、ナイスだと思ったけど。わしはこういう
状態になるとステキ眼鏡を直視できんのでひじょーにつらい(笑)
　あと一般受けしそうなきれい目眼鏡男子もいいけど、個人的には斑目みたいな
オタ系眼鏡男子のほうが……（お前の趣味は聞いてません）
　眼鏡ボンノー本は作家さんのステキ眼鏡を一気に堪能できた。知らない作家さん
ばかりでしたが、みなさんナイスな原稿でした。眼鏡は心のパンツ説とか(笑)
　九州男児さんとことみようじさんのページが光っておりますよ。私はきれい目すぎる
眼鏡にはあんまときめかないらしい。いや好きだけど。
ことみようじさんの眼鏡はきれい目なんだけどちょっとこう、はずれてていいんだ。

　帰りに撮った会場外の様子。

　<コメント返し>
　・1日目参加お疲れ様でした。今のニトロは販売効率のことを考えてかセット
売りしかしないので、当日に手を出せなくなってしまいましたよ。
セットのうちのひとつが欲しいとかなので。
　風邪はなんとか跳ね返しました(笑)　「これはまずいのでは」と思ったときから
早寝を心がけましたです。しのげてよかったです。
　マスクは立体マスクだと呼吸が楽なもんなんですか。マスクをすると見てくれが
なおまずくなるのでかけることに躊躇してしまいますが、するなら楽なほうがいい
ですね。普通のマスクではなく立体マスクを買っておくべきでした。

　・アンジェの漫画版は好きなので、そう言っていただけると嬉しくなります。
ゲーム中のキャラ印象と隔たりがないので、いい具合にキャラを補完できたり
もしました。
　キャラデザインに「視線」の注文があったとは初耳です。スタッフはポイント
をしっかり押さえてますね。キャラを魅力的に、個性をアピールする部分として
視線はありだと思うのです。
　エトワールの新キャラはそんなにかっ飛ばしてますか。なんか確かめたく
なってきた(笑)　アウトロー系のキャラって小山力也さんが声担当のキャラなん
ですかねー。乙女ゲーの仕事もしてるんだなぁと思って印象に残っています。
　アンジェは息の長い作品だけあって、昔の自分の”おいた”を思い出して
しまうのですよ(笑)