精霊の守り人6話感想
・アリスのだぶ先はボイス担当が一色ヒカルさん?とかわしまりのさんですよ。
しかもかわしまさんはきつめ先生のほう……これは罠か!
いやしかし一色?かわしまとくると次の方を期待してしまう……まぁないよな。
・ 自作のぬいぐるみ写真が大量にあるサイト……なんだろうか。
とにかくぬいぐるみ達がかなりキてる。こいつはやべぇ。
これとかこれとかこのへんがお気に入りです。腹抱えて笑った。
とても個性的なぬいぐるみで、写真は携帯電話の待受にしたいくらいだ。
というような日記を書いたらぬいぐるみオーナーの管理人さんから反応を
いただきました。私の1mm以下の英語能力ではどうにもならず、翻訳サイトに
頼ったら怒られたっぽいー! うわあああああ! 申し訳ない……
とあわててリンクをひっこめ謝罪を載せたんだが、知人に見てもらったら
怒られているわけではないようだというはなしだったので再掲載します。
精霊の守り人はキャラ作画もいいけどどにかく空の色が綺麗だ。
空背景のPC用壁紙がほしいくらいなんですが、公式で配っているのは
キャラクターのだからなぁ。
あと音楽がいい! 川井憲次さんのTVアニメでの音楽はなんというか
軽めなのであまりツボに入らないのだけど、精霊の音楽は押井さんと
組んでいるときとそう変わらない重量があるかなーと。とても気に入って
いるのでサントラが出たら買います。
役所(王宮)や風俗などの見せ方と設定がとても好きです。
ベースは朝鮮系なのかな。今回は皇族の葬式という面白い風俗(文化?)
を描いていました。きちんと世界を考えて設定してあるようで、作品世界へ
浸りきるのに効いています。いっそ冠婚葬祭全部見せてくれ。
この4点は特に風俗が出ると思うのですよ。
6話は実際に刺客に追いつめられる緊張感があって、画面を食い入る
ように観てしまった。あとあれ、男の矜持を見せられないタンダが炸裂
してた(笑) 政府の役人に愚痴をこぼして「この人危険……つか可哀想」
と思われているシーンで腹抱えて笑ってもた。よっぽどもにょもにょきていた
らしいな。皇子の葬列で再開してほっとしたあまり涙流して「俺は武人の
女房か」発言。そのとおりです!(笑) ダンナが無事帰ってきてよかったね嫁。
精霊の守り人では女のバルサが前衛キャラでタンダは思い切り後衛キャラ
設定だからなー。
ところで漫画版原作のアニメ皇国の守護者が作られることになったら、
ぜひIGに精霊の本気度でお願いしたい。動物王国を楽しめそうです。
今回の更新の目玉ははレディオオセロットだな。3Dプーキーがくるとは
誰も予想しなかっただろう。パーソナリティー二人とシンクロ率400%
モニタの前でもんどりうったのはいうまでもない(笑)
そしてCMキャラはどうも女性のようであるよ。すくなくとも着ぐるみの
中に入っている人は女性なんじゃないかと。……はっ、奥さんか?!
Bullet Butlersの世界には豚革鞄なんかもあるんだろうかなぁ……
オーク人種には「鞄にして売られちゃうよ」なんていう子供叱り用の文句
なんかあったりするのかもしれないと妄想。猫→三味線みたいな。
人物相関図やサンプルボイスを見聞きしていると、登場女子キャラ全員に
濡れ場がありそうに思えてくる。すでに行間を読める、ちゅうか妄想できる
紹介になっているわけで。メイド長とかシスターとか魔法師匠とリックとか。
ゲームやる前から妄想逞しくしても何一ついいことないので、ほどほどに
しておかないといけないということは重々承知ですが、どーにもこうにも
関係が気になるキャラ配置で先走ってしまいがちだ。いかんなぁ。
サブキャラは紹介からしてすでにフラグチラ見え状態でたまらん。
<コメント返し>
・「日本版キャストが流暢な英語で演じたバージョン」があったら是非
観たいですね。「流暢な」というところがポイントですなぁ(笑)
声は日本語版が好きなので、こんな商品があったら買ってしまいますよ。
初めまして。
精霊の守り人のベースは日本ですね。
食事の風景や生活様式などの描写を観ていただければ、宮は奈良平安、町中は江戸時代辺かなと言うのがお分かりになるかと思います。
まあ、日本が主なベースで、中国、チベット、モンゴル、朝鮮などをミックスしたものだと思われれば良いかと思います。
まあでも原作のイメージはアジアからヨーロッパまでかなり広い範囲のイメージがあるのですけどね。
●まつさん
はじめまして。
ベースの主がアジア的だとは感じるのですが、主が日本となるとどうもピン
とこないんですよ。
メインが日本というほど濃くはないというのが印象です。
スタッフの「どこかの世界」を感じさせるための演出にまんまと
はまっているのでしょう(笑)
原作は何作か続きが出ているみたいですね。
エピソードごとに新しい要素が入ってくるのなら楽しそうです。