閃光のナイトレイド見てみた
◆「All You Need Is Kill」がハリウッドで実写映画化だと?!
この前英訳出版されたばかりじゃないか。これは同時に英訳された「時砂の王」
も実写になるフラグ(笑)
時砂だけは実写映画化カモンと思えるんだよなぁ。
◆「3月のライオン」4巻読了。
島田さんの色気が銀河レベルな点について。かっけぇマジで。
しかしこの漫画がヤングアニマルに掲載されているってことが、何かの
間違いとしか思えない。
ヤンアニの表紙ってこんなんだぞ?
◆リリスの新作「鋼鉄の魔女アンネローゼ」の公式サイトを読んでいたら、
なんかこうベヨネッタを思い出した。
この前の冬コミでどんなアニメなのか聞かれたので説明したら、「ああ、よく
あるあれ……」という微妙な感想をいただいたアニメ。
「戦間期の魔都上海を舞台にした異能力バトル」という説明になるので、
どこかで見たという既知感バリバリになるわな。
閃光のナイトレイド
そんなしょんぼりなファーストインパクトを抱かれたナイトレイドですが、
蓋を開けてみれば能力バトルよりも腹芸のほうが面白い1話になっていました。
各キャラの能力が派手なものではないんですよね。炎ボーンとか氷シャキーン
攻撃とかない。潜入救出劇というのが合わさって地味なんだがそこがいい。
暗躍する異能力者物というと最近ではDARKER THAN BLACKを思い出して
しまうが、1話でDTBとは違いすよと説明されたかんじ。
いやどうなるかわからんけど。
食えない上司役に大林隆介さんと、パトレイバーの後藤隊長を知ってる人には
ニヤリングな配役。そらーこの配役しかないな。
音楽も派手ではなかったのだけど雰囲気作ってます。葉加瀬太郎さんが
メインテーマに参加しているようですが、本編音楽も素敵でした。
メインヒロイン3人のえろすボイス更新。
カズナが尻担当ということはわかった。が、カズナ役の声優さんが喘ぐと、
なんて言ってるのか聞き取りにくいな。
それにしても雫の6番目はどういうシチュなんだよw どういう経緯でそういう
ことになったのか気になる。6番目が使われるのがギャラリーにあるシーンなのかな?
ショートストーリーはいよいよ敵キャラ分が開示され始めたんだが、一度公開に
なったヴォルケイノ分は引っ込められてしまったようです。
「教えて校長先生!」のコーナーはだらだらめくるのが大吉。
ふいに面白いQ&Aにぶつかって声だして笑う。
環太郎バナーをはってみたけどなにこの地味さ。
<コメント返し>
>まんが「復活」感想
どのあたりに共感いただいたのか気になりますw
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