セカンドノベル体験版
◆「暗闇の果てで君を待つ」がじわ売れして、1万本いきそうな数字になっていた。
GEIMIN.NET/2009年テレビゲームソフト売り上げTOP1000(メディアクリエイト版)
これは嬉しい数字だな。感想こそ書いていませんがクリアしています。
感想を書かなかったのは、色々衝撃的でTwitterでかなり書き散らかして
しまい、そこで満足してしまったらかです。ダメじゃん。
乙女ゲーの新世界を垣間見た。
◆以前に前嶋重機さんのノベルイラストを集めた画集に、「復活の地」の
イラストは入るのか気になるという日記を上げたんだが、どうやら収録は
されているらしい。
でもこの画集、モノクロイラストの収録はないんだとか。未発表のイラストも
収録とあるけれど、復活のはない……よなぁ。
◆ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった…
ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった… : ギズモード・ジャパン
なにげにおっかない出来事だなこれ。結果は確率でしかないものの、
数字の持つ魔力は大きいものですからどうしても気になってしまう。
記事にあるように、こういうことは家のPCから教えられるよりも病院で
知らされたほうがましだなぁ。
◆ダークエルフ娘がいかにえろいか、ということを熱心に語る
小川一水先生の図。
Togetter – まとめ「小川一水先生ダークエルフを語る」
いつかDE娘が小説に登場するんじゃないかと思った。
ブランドサイトはオープンしていましたが、今回は製品ページが公開になって
います。
ストーリーとキャラ紹介が公開されているので、気になる方は見てくると大吉。
雑誌で公開されたキャラは全てオープンになっていますが、情報は雑誌の
ほうが出てるな。
製品概要みたらフルボイス予定になっていた。主人公に声がつくのは
歓迎なわたくしですよ。できれば名前呼びしてほしいなぁ。
公式サイトで情報が公開され、プチ体験版まで出してくるとはものすごい
スタートダッシュでした。
予約特典のメンツで話題になりがちで、そこが話題になってしまうことに
ちょっとだけブーたれたくなるな。まぁ知名度上がって売れてくれて次に繋がる
のなら、商品としては合格なんだとうとは思うんだけども。
体験版やってみると、優しい空気とせつなさがある手触りでした。
「大人になってしまった自分が、今の記憶を15分しかとどめておけないという
記憶障害を抱えるヒロインが語る物語を通して、もう取り返せないあの時を
振り返る夏」という、年寄りにはずるくてまぶしい設定ですよこれw
体験版は何回かにわけて公開されるようで、1本は短くなっています。
がっちり遊びたい方には物足りないかもしれませんが、時間がなくても
ブラウザ上で気軽にできるので私は遊びやすくていいと思ったな。
ところで応援バナーは大きいのしかないのか。
ブログのサイドバーに表示するのなら今配られているサイズでもいいけれど、
こうやってブログ記事内にバナーを貼ってリンクに使いたい場合はとても不便だ。
200×40のも作ってくれ。
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