今月のあんだろ
◆読み切ってなかった今月の@バンチ読んでたら、柱予告の軍靴のバルツァーコーナー
では「第3次ノルデントラーデ征討に生徒たちが観戦部隊として出る」とあって目玉飛び出た。
マジでかー! なにもなしには帰ってこないだろこれ……
1863年の第1次にバルツァーは出てるから、あんま期間は空かずに3次までやる
歴史になってるみたいですね。
◆「東京バベル」のメッセージペーパーはサンプルの透かし入りですが公式サイトで
公開になっています。
配布会に行けない身としては、実物はないもののサンプルが拝めるだけでも
ありがたい。
体験版も公開になっています。展開すると2GB強あるんでじっくり遊べそうです。
◆ライアーソフトの「平グモちゃん」はサブキャラとキャストが公開になりました。
道さんがまさかの眼鏡キャラ。久ちゃんのキャストはどなたなんだろう?
平グモちゃんは金田まひるさんしかいないと脳内キャスティングしていたのですが、
希望通りそうなりましてカッツポーズです。
しかしかわしまりのさんがいないのは寂しいところだなー。
Under the Roseを読む前にwebスピカの告知に驚いてしまった。
comicスピカ(紙スピカ)と統合されて、7月28日発売号より紙版と電子書籍版の
ふたつでお届けされるようです。
ユーザーの好きな媒体で読めるらしい。web版の作家はそのままスライドです。
6月の電子書籍版は1回お休みで、7月28日号より続きが読めるそうですよ。
私はこのまま電子書籍版を買おうと思っています。なんといっても楽なので。
あんだろは引き続き過去編で、今回はとくに大きな展開はないのだけど、
出だしから「死」を意識するような展開でした。
モルゴースと義母が仲良くなってきて、「親子に間違えられちゃった」と
楽しそうにしているのだけど、ここが楽しそうなほど「アンナよ……」と白目に
なっていってしまうなぁ。
アンナにはアンナの事情があるのだろうとは感想でもさんざん書いているの
だけど、本編で描かれないかぎり想像(というか妄想)でしかないんだよなぁ。
その想像がなければアンナはクズにしか見えないという……オウ……
社交界でアンナを生命力溢るる女性と見初めたアーサーの目が節穴だった
ということなのか……
Webコミック GENZO|幻冬舎コミックス
扉絵はライナス。ソファを見て「ああああ……」となってしまった庶民ですよ。
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